出版・アート・カルチャー 医療・医薬・福祉

樺沢紫苑(かばさわ しおん)が、導き出した人生が変わる47の新しい「生き方」…『精神科医が教える これからの生き方図鑑』、7月20日光文社より発売

株式会社光文社
「紙に目標を書く人の10年後の年収は、目標がない人の10倍以上」 「朝食を食べない人の心疾患による死亡リスクは、食べる人の1.87倍」 「他人をすぐ批判する人は、1日2箱のヘビースモーカーより、認知症のリスクが高い」



7月20日に発売される『精神科医が教える これからの生き方図鑑』は、『アウトプット大全』がシリーズ累計90万部以上になるなどのベストセラー著者・樺沢紫苑の最新刊です。

「これからは、『タイパ』よりも『脳パ』を重視する」
「これからは、職場の人間関係を深めない」
「これからは、気が利く人になる」
「これからは、悪口を言わない」
「これからは、脳疲労に気をつける」
など、47個の「これからの生き方」を提案。

イラスト満載の図鑑形式で、ストレスフルな時代をストレスレスに送る方法をお伝えします。

【この事実を知っておけば、幸せな生き方ができる!】




★孤独を感じる人の死亡リスクは、そうでない人の1.3~2.8倍
★お金や成功がもたらす幸福感はたちまち劣化する
★6時間以下の睡眠を2週間続けたら、ビール大びん1本を飲んだのと同じ作業効率に
★“くっつくと痛いが、離れると寒い”「ヤマアラシのジレンマ」が人間関係のコツ
★老人ホームの入居者に観葉植物のお世話をしてもらったら、幸福度が上がり、死亡率が下がった
★自分の周りに10人いたら、自分のことを「嫌いな人」は1人、「好きな人」は2人、「どっちでもない人」は7人(1対2対7の法則)
★〈感謝・親切×目標設定〉は、脳にとっての最強コンボ
★気が利く人は「観察」と「予測」を欠かさない
★ポジティブ思考の人の寿命は、平均より11~15%長い
★3人に1人が「ギャンブルにハマりやすい遺伝子」を、20人に1人が「ギャンブルにドハマりやすい遺伝子」を持っている
★満員電車のストレスは、戦闘機のパイロットよりも高い

【著者プロフィール】
樺沢紫苑(かばさわ・しおん)
精神科医、作家。1965年、札幌生まれ。札幌医科大学医学部卒。2004年から米国シカゴのイリノイ大学精神科に3年間留学。帰国後、樺沢心理学研究所を設立。「情報発信によるメンタル疾患の予防」をビジョンとし、YouTube(45万人)、メルマガ(12万人)など累計90万フォロワーに情報発信をしている。YouTubeは、2014年から毎日更新、累計5000本以上の動画がアップロードされている。著書44冊。累計発行部数230万部。『アウトプット大全』はシリーズ累計90万部のベストセラー。近刊は『言語化の魔力』(幻冬舎)、「マンガでわかる『神・時間術』」(KADOKAWA)、『ちょっとお疲れのあなたが読むだけでフワッと癒やされる本』(マイナビ出版)など。

【書籍概要】
書名:『精神科医がすすめる これからの生き方図鑑』
著者:樺沢紫苑
発売日:2023年7月20日(木)予定
    ※流通状況により、一部地域では発売日が前後します。
価格:1,760円(税込)
判型:A5判ソフトカバー
出版社:光文社
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
本コーナーの内容に関するお問い合わせ、または掲載についてのお問い合わせは株式会社 PR TIMES ()までご連絡ください。製品、サービスなどに関するお問い合わせは、それぞれの発表企業・団体にご連絡ください。

関連記事(PRTIMES)