出版・アート・カルチャー 医療・医薬・福祉 2024/04/27 20:45
障がいをもつアーティストの作品約140点が入選し、約40点が入賞、全国コンペ「アートパラ深川大賞2024」作品大募集!!
一般社団法人アートパラ深川応募締切：2024年6月20日（木）当日消印有効、審査員：林真理子さん、假屋崎省吾さん、いとうせいこうさん、杉本志乃さん…
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- 令和5年度「J-Partnership製品・サービス開発等支援事業補助金」にAA Health Dynamics社の医療教育プラットフォーム「MedicScan」を用いた医療教育事業が採択されました！
令和5年度「J-Partnership製品・サービス開発等支援事業補助金」にAA Health Dynamics社の医療教育プラットフォーム「MedicScan」を用いた医療教育事業が採択されました！
AA Health Dynamics 株式会社
-富士フイルムの超音波画像診断装置を活用-
AA Health Dynamics株式会社（以下、AAHD社）は、同社の運用する医療教育プラットフォーム『MedicScan』を用いたアフリカにおける医療教育事業が経済産業省による令和5年度「J-Partnership 製品・サービス開発等支援事業補助金」（以下、J-Partnership事業）に採択されましたので、ご報告いたします。本事業は、富士フイルム株式会社（以下、富士フイルム）の超音波画像診断装置を活用して実施します。 （参考）J-Partnership事業HPより「令和5年度 J-Partnership 採択事業」 https://j-partnership.go.jp/
■J-Partnership事業について
日本企業がアフリカ、インド、中南米の新興国で行う、製品・サービスの開発や実証・評価など、事業開発にかかる経費を一部補助する事業で、日本の中堅・中小企業を対象に海外の成長マーケットへの進出を支援しています。
■事業名称
「アフリカの医師の技術力向上と医療機器不足の解消に資する、医療教育プラットフォームMedicScanと連携した技能研修 兼 サブスクリプション型検診センターの構築」
■事業概要
AAHD社と富士フイルムはこれまでに、JICAの普及・実証・ビジネス化事業（SDGsビジネス支援型）や、経産省のアフリカにおけるスタートアップ支援事業を通じて協働し、ケニア共和国（以下、ケニア）をはじめとするアフリカ諸国の医療従事者向けに、医療用画像診断およびPOC（Point-of-care）等の基礎検査に必要な知識や操作技術を習得できるトレーニングプログラムをオンラインおよびオフラインにて提供するサービスビジネスの有用性を実証してきました。
医療従事者のスキルの向上に伴い、受講した医療従事者から関連する医療機器導入の希望が増えましたが、資金不足等の事情から実際には医療機器を購入できず、折角習得した技術を活用できる環境に乏しいことがわかりました。（※1）
それを踏まえ、本事業では以下１.～３.をケニア共和国ならび南アフリカ共和国にて展開していきます。（調査期間：2023年7月～2024年3月）
AAHD社と富士フイルムが協働してかねてより現地医師にオンラインとオフラインの両面から提供してきた医療用画像診断およびPOC（Point-of-care）に関する医療教育について、AAHD社が、更に発展的なカリキュラム（外傷患者の状態を速やかに把握する超音波検査や、妊産婦の危機的出血や急変に特化した検査トレーニング）を追加して提供し、その知見と技能を有する医師を多数輩出します。
１．を受講した現地医師が使用できるサブスクリプション型画像診断センターを構築し、１.で学習した超音波診断技術の更なる向上と患者のアウトカムに貢献する取り組みを行います。このサービスにより現地の医療機器不足を補い、超音波診断検査件数の飛躍的な増加を目指します。
本トレーニングの受講生である現地医師らを対象にマーケティングを行いたい日系企業を募集し、マーケティング調査支援や広告事業を行って収益の強化をはかります。
（※1）
・JICA「周産期分野における現地指導医育成を通した超音波画像診断装置普及・実証・ビジネス化事業（SDGsビジネス支援型）」／事業名：ケニア国 周産期分野における現地指導医育成を通した超音波画像診断装置普及・実証・ビジネス化事業
https://openjicareport.jica.go.jp/920/920/920_407_1000047806.html
・経済産業省令和３年度補正予算「アフリカ市場活力取り込み調査事業」／事業名：医療従事者を対象とした医療知識・技術トレーニングサービスプラットフォーム」
https://www2.deloitte.com/jp/ja/pages/public-sector/articles/gv/meti-africa-dx-survey-selection-results.html
■関係者のコメント
・AAHD社代表 原健太
「この度は弊社の提案事業をご採択いただき心から感謝いたします。私たちはこれまで、医師や医療関係者の技術向上を中心に事業を行ってきました。このプロジェクトでは、トレーニングから実際のアウトカムへの貢献を目指して取り組んで参ります。また、これまでに培ってきたノウハウを、ケニアのみならず南アフリカへも展開することで、日本の医療機器メーカー、製薬メーカー様の製品情報等を医療教育を通じてアフリカの医療従事者へ提供するサービスの拡大を目指します。」
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お問合せ先：
AA Health Dynamics 株式会社
担当：小川 / 原
所在地 ： 〒104-0033 東京都中央区新川1-6-12AIビル茅場町
URL ：https://www.aa-healthdynamics.com
本件に関するお問い合わせ先 担当：原 Email：info@aa-healthdynamics.com
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-富士フイルムの超音波画像診断装置を活用-
AA Health Dynamics株式会社（以下、AAHD社）は、同社の運用する医療教育プラットフォーム『MedicScan』を用いたアフリカにおける医療教育事業が経済産業省による令和5年度「J-Partnership 製品・サービス開発等支援事業補助金」（以下、J-Partnership事業）に採択されましたので、ご報告いたします。本事業は、富士フイルム株式会社（以下、富士フイルム）の超音波画像診断装置を活用して実施します。 （参考）J-Partnership事業HPより「令和5年度 J-Partnership 採択事業」 https://j-partnership.go.jp/
■J-Partnership事業について
日本企業がアフリカ、インド、中南米の新興国で行う、製品・サービスの開発や実証・評価など、事業開発にかかる経費を一部補助する事業で、日本の中堅・中小企業を対象に海外の成長マーケットへの進出を支援しています。
■事業名称
「アフリカの医師の技術力向上と医療機器不足の解消に資する、医療教育プラットフォームMedicScanと連携した技能研修 兼 サブスクリプション型検診センターの構築」
■事業概要
AAHD社と富士フイルムはこれまでに、JICAの普及・実証・ビジネス化事業（SDGsビジネス支援型）や、経産省のアフリカにおけるスタートアップ支援事業を通じて協働し、ケニア共和国（以下、ケニア）をはじめとするアフリカ諸国の医療従事者向けに、医療用画像診断およびPOC（Point-of-care）等の基礎検査に必要な知識や操作技術を習得できるトレーニングプログラムをオンラインおよびオフラインにて提供するサービスビジネスの有用性を実証してきました。
医療従事者のスキルの向上に伴い、受講した医療従事者から関連する医療機器導入の希望が増えましたが、資金不足等の事情から実際には医療機器を購入できず、折角習得した技術を活用できる環境に乏しいことがわかりました。（※1）
それを踏まえ、本事業では以下１.～３.をケニア共和国ならび南アフリカ共和国にて展開していきます。（調査期間：2023年7月～2024年3月）
AAHD社と富士フイルムが協働してかねてより現地医師にオンラインとオフラインの両面から提供してきた医療用画像診断およびPOC（Point-of-care）に関する医療教育について、AAHD社が、更に発展的なカリキュラム（外傷患者の状態を速やかに把握する超音波検査や、妊産婦の危機的出血や急変に特化した検査トレーニング）を追加して提供し、その知見と技能を有する医師を多数輩出します。
１．を受講した現地医師が使用できるサブスクリプション型画像診断センターを構築し、１.で学習した超音波診断技術の更なる向上と患者のアウトカムに貢献する取り組みを行います。このサービスにより現地の医療機器不足を補い、超音波診断検査件数の飛躍的な増加を目指します。
本トレーニングの受講生である現地医師らを対象にマーケティングを行いたい日系企業を募集し、マーケティング調査支援や広告事業を行って収益の強化をはかります。
（※1）
・JICA「周産期分野における現地指導医育成を通した超音波画像診断装置普及・実証・ビジネス化事業（SDGsビジネス支援型）」／事業名：ケニア国 周産期分野における現地指導医育成を通した超音波画像診断装置普及・実証・ビジネス化事業
https://openjicareport.jica.go.jp/920/920/920_407_1000047806.html
・経済産業省令和３年度補正予算「アフリカ市場活力取り込み調査事業」／事業名：医療従事者を対象とした医療知識・技術トレーニングサービスプラットフォーム」
https://www2.deloitte.com/jp/ja/pages/public-sector/articles/gv/meti-africa-dx-survey-selection-results.html
■関係者のコメント
・AAHD社代表 原健太
「この度は弊社の提案事業をご採択いただき心から感謝いたします。私たちはこれまで、医師や医療関係者の技術向上を中心に事業を行ってきました。このプロジェクトでは、トレーニングから実際のアウトカムへの貢献を目指して取り組んで参ります。また、これまでに培ってきたノウハウを、ケニアのみならず南アフリカへも展開することで、日本の医療機器メーカー、製薬メーカー様の製品情報等を医療教育を通じてアフリカの医療従事者へ提供するサービスの拡大を目指します。」
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お問合せ先：
AA Health Dynamics 株式会社
担当：小川 / 原
所在地 ： 〒104-0033 東京都中央区新川1-6-12AIビル茅場町
URL ：https://www.aa-healthdynamics.com
本件に関するお問い合わせ先 担当：原 Email：info@aa-healthdynamics.com
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（2023/07/21 08:50）
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）までご連絡ください。製品、サービスなどに関するお問い合わせは、それぞれの発表企業・団体にご連絡ください。
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