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【LINEトーク画面でAIが診察】気軽に体調を相談できる「みんなの救急箱」、LINE上でサービス開始!

Medical Rhodus 株式会社
医療に特化したAIが医師の診察前に出来る自己対処法や受診の判断基準をユーザーに提供します

Medical Rhodus株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:石塚祥己)は、2023年8月1日に、初期の体調不良に対して迅速かつ適切な対処法をAIが提案し、必要に応じて医療機関受診の判断を助けるAIチャットボット「みんなの救急箱」を公開いたしました。本サービスは、比較的軽症な初期症状に対する対処法の不明確さや、病院に行くべきかの判断の難しさといった課題を解決することを目指しております。気軽にアクセス可能なLINE上で、AIが一般的な対処法や受診の必要性を評価し、ユーザーの健康管理をサポートします。


【概要】
Medical Rhodus株式会社は、LINE上で使用できるAIチャットボットサービス「みんなの救急箱」を開始いたします。この新サービスは、ユーザーが体調不良に際してAIに対して気軽に相談でき、症状の軽減策と受診の必要性についての判断基準を提供するものです。
「みんなの救急箱」は、例えば以下のような状況での利用を想定しております。
自覚症状はあるが、クリニックや病院に行くかどうか迷っている。

症状が比較的軽症で、医療機関に行くほどではないが何らかの症状を和らげる対処法が知りたい


【特徴】
医療分野特化型AI
当サービスは医療情報に特化したAIを活用しています。更にユーザーとの問診を通じて、AIの回答の精度を継続的に向上させる仕組みも備えております。

診察前に必要な情報に特化
時間的・空間的制約により医療機関へ足を運ぶのが難しいことは往々にしてあります。また、比較的軽度な体調不良ではそもそも医療機関へ行くべきかの判断が難しいこともあります。本サービスはこれらの状況へのソリューションを提供することを目指しています。

有料版プラン「みん救Pro」
本サービスの有料プラン「みん救Pro」に契約して頂くことで、AIのバージョンをアップグレードし、より高精度なAIによる問診・アドバイスが可能となります。さらに「みん救Pro」では、1日の会話回数に制限を設けておりません。



【利用方法】
トーク画面やメニューからタップするだけでを簡単に相談できます。↓


症状をタップ後、いくつかの質問に答えることで、AIがあなたの状況に合ったアドバイスを考えます。↓


体調不良時の自己対策を提案し、さらに診察の必要性を判断する基準のアドバイスも行います。↓



【将来への展望】
当社はAIが提供する回答の精度を向上させることを優先的な目標として定めております。そのため、今後もAIへの学習プロセスを継続的に行い、ユーザーの期待を超える品質のサービスを提供することに努めます。
【注意点】
本サービスは民間療法レベルの対処法や比較的軽症な症状に対する医師の診察の必要性を推測するサービスであり、医師や他の医療専門家に代わるものではありません。急な病状変化や緊急時の対応等については、必ず医療機関を受診してください。

当社は「みんなの救急箱」を通じて、より良いサービスを提供するべく日々努力してまいります。
皆様のご利用を心よりお待ち申し上げます。

「みんなの救急箱」公式HP
https://minnanokyukyubako.com
LINE友だち追加
https://lin.ee/LZIZ8zH

会社概要
Medical Rhodus株式会社
代表:石塚祥己
本社住所:東京都新宿区西新宿3丁目3番13号西新宿水間ビル6階
問い合わせ先:info@medicalrhodus.com
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