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クレア人財育英協会が「医療福祉防災ネットワーク」のサポーター企業として紹介されました

株式会社SA
一般社団法人クレア人財育英協会(代表:酒井 康博、本社:東京都東京都千代田区紀尾井町3-12 紀尾井町ビル6階 )は、要配慮者に繋がる支援事業を手掛ける医療福祉防災ネットワーク(代表:井上詩音)の活動に賛同し、サポーター企業として紹介されました。



医療福祉防災ネットワークの活動


【災害支援事業】
要配慮者の情報提供や災害時の派遣等の体制や団体とのミーティング、大きな災害で医療機関や危機管理室等と連携し、災害が起こることに対する事前予防の取り組みを行っています。

【障害者コンサルティング事業】
障害を持つ人々が社会的に活躍できるよう支援する事業で、就職先紹介やトラブル解決、生活支援などのコンサルティングを提供しています。

【お困り相談事業】
身体障害者や知的障害者などの障害者やその家族が、生活や就労、教育などの悩みや困り事を相談することができる制度で、専門的な相談員がいる場合が多く人々の生活を支援するために様々な支援サービスを提供しています。

一般社団法人クレア人財育英協会は「社会の働き方を変えていきます」


http://caa.or.jp/
当財団(※)では、「ハラスメントをゼロにする」という壮大な社会実験を行なっています。企業の雇用と労働、採用の課題を【教育】と【仕組み】で解決するための2つのアプローチを発明しました。採用、組織の課題は全てクレアが解決します。また、経営者のノーベル賞と称される財界研究所から出版した「ハラスメントが」会社を潰す。(チームクレア著)」では、大手書店の週間ランキングイベント1位(4冠)を記録しています。
【雇用クリーン企業 認定事業】優良な人財確保と企業イメージ向上による採用の強化が図れます。
【労働トラブル相談士 資格運営事業】職場でのハラスメントや労働トラブルの未然予防で生産性向上を図ります。


※一般社団法人クレア人財育英協会は、「社会の働き方のルールを作る」ため、(株)SAのグループ会社として2023年に設立されました。SAグループでは「#社会を変える、ビジネスを。」を理念に掲げ、2018 年創業以来、不動産の共有持分(共有不動産の状態)の解決や空き家の再生、権利関係が複雑な借地権・底地、 接道を満たしていない再建築不可から立退案件まで、流動性の低い不動産を再生し、蘇らせる流動化事業を展開しています。特に、不動産の共有持分の分野では、名実ともに頂点を目指します 。また、2020年からは宅建登録のオンライン講習を提供し、国土交通省の許認可を得て宅建登録のオンライン講習事業を提供しています。
【SAグループ】https://sakk.jp/
【共有持分:事業概要】https://www.sakk-wakeari.jp/
【共有持分:SA公式Twitter】https://twitter.com/SA20180628
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