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完全栄養パン「BASE BREAD」、香港での累計販売数が10万袋を突破!

ベースフード株式会社
~直近半年間で販売数は約5倍に急増~

世界初(*1)の完全栄養(*2)の主食を開発・販売するベースフード株式会社(本社:東京都目黒区、代表取締役:橋本舜、https://basefood.co.jp)は、1食に必要な33種類の栄養素がすべてとれる完全栄養パン「BASE BREAD」を、香港最大級のECショッピングモール「HKTV Mall(https://www.hktvmall.com/hktv/zh/)」にて2022年5月から販売を開始し、販売開始から約1年で累計販売数が10万袋を突破したことをお知らせします。




2023年に入ってからは単月で1.5万袋販売!半年間で累計販売数は約5倍に急増!


ベースフードでは、新型コロナウィルス蔓延の影響により、香港展開は一時休止をしていましたが、2022年5月より販売再開をしました。再開後は、販売予測を超える売れ行きとなり、特に今年に入ってからは、2023年2月単月で1.5万袋を突破し、毎月平均で約1.4万袋のペースで推移しており、直近半年間での累計販売数は約5倍に急増しています。

香港では、初回から32袋セットを選択するまとめ買いユーザーが多く、一購入あたりの袋数が日本に比べて2倍以上となっています。リピートユーザーや口コミによる購入者の増加、また、BASE BREADの甘すぎず食べ応えのある食感が健康志向のユーザーから高評価を得ていることが、販売数が急増している要因と考えています。

ベースフードは、香港での売れ行き好調を受け、2023年5月よりアリババグループが運営する中国最大の越境ECプラットフォーム「Tmall Global(https://www.tmall.hk/)」でも販売を開始しています。
2023年3Q以降にはアメリカでの展開も視野に入れており、今後も日本発のフードテック企業として、デジタルディープテックを使った、おいしくて健康的な主食サービスを海外で広げていくことで、世界における社会課題の解決に取り組んでいきたいと考えています。

完全栄養パン「BASE BREAD」とは?


「BASE BREAD」は、1食で1日に必要な栄養素の1/3がバランスよくとれる世界初の完全栄養の主食です。全粒粉や大豆、チアシードなど厳選した10種類以上の原材料を使用しながら、栄養バランスとおいしさを独自のテクノロジーによる配合と製法で実現しました。
たんぱく質や食物繊維、26種類のビタミン・ミネラルなど1日に必要な33種類の栄養素をとることができ、糖質は約30%オフ(*4)なので、忙しいビジネスパーソンや共働き家庭の方、ダイエットやトレーニング中の方に取り入れられています。すべての商品に合成着色料、合成保存料は一切使用していないので、お子さまのおやつとしても好評です。
完全栄養パン「BASE BREAD」



ベースフード株式会社 概要


当社は、「主食をイノベーションし、健康をあたりまえに。」をミッションに掲げ、2016年にスタートしたフードテック企業です。日本における完全栄養食のパイオニアとして、「かんたん・おいしい・からだにいい」のすべてをかなえる新しい主食を提案し、すべての人が食事を楽しみながら、健康があたりまえになる社会の実現を目指しています。
BASE FOODシリーズは、2017年2月の販売開始から、累計現在販売数は1億袋を突破、定期購入者数は20万人を超えました。(2023年5月時点)

設立 : 2016年4月5日
本社 : 東京都目黒区中目黒5-25-2
代表者 : 橋本舜
事業内容 : 完全栄養食の開発・製造・販売
URL : https://basefood.co.jp

*1:主食(パン類、パスタ、クッキー)において、1食(BASE PASTAは1袋、BASE BREADは2袋、BASE Cookiesは4袋、BASE FOOD Deliは1袋)あたり*2を満たし、栄養成分表示に表記している商品(2022年5月Mintel社データベースを使用した当社調べ) 
*2:農林水産省の定める栄養素等表示基準値に基づき、脂質・飽和脂肪酸・炭水化物・ナトリウム・熱量を除いた(*3)すべての栄養素で、1日分の基準値の1/3以上を含む
*3:ベースフード社の独自調査により、脂質や炭水化物等を過剰摂取しがちな現代人の食生活を考慮の上、健康を維持するために必要な栄養素を選定 
*4:BASE BREAD チョコレートと、日本食品標準成分表2020年版(八訂)より、菓子パン あんなしとの比較(同量)
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