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成犬・シニア犬専用のごはん【バディフード】 取り扱い動物病院800院を達成!動物病院での試食会も開催中!

Buddycare株式会社
『愛犬にも「家族にふさわしいごはん」を』という思いから作ったバディフード。お取り扱い病院が全国800病院を超えました!また、各病院で試食会も順次開催しております。お気軽にお問合せください!

『愛犬の究極のパーソナライズドヘルスケア』の提供をめざすペットテック・スタートアップの「Buddycare株式会社」(バディケア、本社:鹿児島県鹿児島市、以下 Buddycare)が販売する、愛犬用の総合栄養フレッシュフード “Buddy FOOD(バディフード)”のお取り扱い病院が、2023年8月時点で全国800病院を超えました。引き続き、提携動物病院での試食会も順次開催しております。


Buddy FOOD (バディフード) とは?


『愛犬にも「家族にふさわしいごはん」を』という思いから作った、当社が理想と考えるごはん「バディフード」は、鹿児島県を中心とした九州産の食材を主に使用し、鹿児島県で調理した愛犬用の総合栄養フレッシュフード※です。

バディフードを作るうえで、「本当に愛犬に良いこと」を当社なりに突き詰めています。科学的な根拠に基づいて作ることを重視し、栄養学を専門とする獣医師との共同開発のもと、国際的なAAFCO栄養基準に準拠したごはんです。フレッシュフードでは珍しく年齢に対応し、シニア犬を含めた成犬(維持期)専用の栄養設計となっています。

※総合栄養フレッシュフードとは?
強い加工・加熱が加えられることが多い従来のドライフード・ウェットフード・レトルトフード等と異なり、必要最小限の加工・加熱を通して、食材本来の風味や栄養素を出来る限り活かし、更に総合栄養食の基準を満たしたごはん。

【バディフード 4つの特徴】
1.安全性や透明性はあたりまえ。完全ヒューマングレードの、九州生まれの愛犬用ごはん。ビタミンミネラル類以外は一切無添加。使用している全ての食材について情報公開しています。
2.「成犬専用」の栄養バランスで設計されているから、成長期を終えた成犬・シニア犬に安心して与えられる。
3.高い信頼性・透明性から、動物病院でも取り扱われるフレッシュフード。
4.豊富なメニューは現在6種類。低脂肪や早期腎臓サポートなどの機能性メニューも。



動物病院との協力


Buddycareは、「総合栄養フレッシュフード」という新たな食文化を飼い主の皆様に伝えていくには、動物病院のご協力が必要不可欠であると考えています。そのため、2021年11月より、フレッシュフードでは珍しく、動物病院での紹介を開始しました。

これまで、バディフードのような総合栄養フレッシュフードの紹介を行う動物病院では多くありませんでした。
バディフードは、多くの動物病院と協議を進める中で、栄養バランスや透明性など、動物病院がご心配される点に徹底的に配慮することで信頼を獲得し、お取り扱い拡大につながっています。
2022年7月時点でお取り扱い動物病院は50病院でしたが、直近1年で急速に拡大しており、この度ついに800病院を超えました。

バディフードお取り扱い病院マップはこちら:
https://buddyfood.jp/vets-map

世界でも珍しい機能性フレッシュフード


動物病院には体調の悪い愛犬向けに、主にタンパク質源や脂質などを制限した療法食が処方されることがありますが、栄養制限によって嗜好性が低くなってしまうこともあり、「食べさせなければいけないのに食べてくれない」といった、獣医師さん・飼い主さんの強いお悩みがありました。バディフードでは、フレッシュフードの嗜好性の高さを活かすことで、これらの栄養制限をしつつも嗜好性が高い、「しっかりと食べてくれる機能性フード」をコンセプトに、Buddy FOOD Healthcare+(ヘルスケアプラス)シリーズをご提供しています。

現在、「低脂質チキン・ケア」と「早期腎臓サポート サバ・ケア」の2種類。
※いずれも総合栄養食の基準を満たしています。


■低脂質 チキン・ケア
お腹が弱い子や、ダイエット中の子に。療法食レベルの低脂質を実現した総合栄養フレッシュフード。
1,000kcalあたりの脂質量は、療法食レベルの22.8g(成分分析済)。鹿児島産の低脂質な鶏ささみを使用し、消化を助けるための食物繊維が豊富なさつまいもを使用するなど、おなかに優しい設計にしています。


■早期腎臓サポート サバ・ケア
早期・軽度の腎臓病を持つ愛犬のために、腎臓への負担軽減を考えた総合栄養フレッシュフード。
1,000kcalあたりのタンパク質量とリンを、それぞれ45.7gと1.1gに調整。将来の腎臓病に今のうちから備えたい愛犬や、一般的な腎臓療法食ほどの食事制限は必要ないけれど早期・軽度の腎臓病を持つ愛犬に。※総合栄養食のため腎臓病がない愛犬でも安心して食べることができます。

動物病院での試食会も開催中


バディフードの理念に賛同いただいた病院様では、バディフードの試食会も開催しております。
新しいフードに切り替える際、飼い主の約50%が「食べるかどうかわからない」という心配のため、気軽に一歩を踏み出せないという現状があります。
バディフードをはじめとするフレッシュフードは、素材の味・香りが強く、食いつきが非常に良いごはんと言われますが、愛犬が食べてくれるかどうかをしっかりご確認頂ける場として、動物病院での試食会をご活用いただいております。



Buddycare (バディケア) について ( https://buddycare.co.jp/ )


Buddycareは、『愛犬の究極のパーソナライズドヘルスケア』の提供を通じ、世界中の愛犬が1日でも長く健康に暮らせる社会を実現するため、令和3年に実施された鹿児島県ビジネスプランコンテストのファイナリストに選ばれた事業を法人化する形で2021年4月1日に設立されました。2022年3月には、経済産業省および九州経済産業局が選ぶ『J-Startup KYUSHU』33社のうち1社に選ばれました。独自の健康管理プラットフォームを通じて健康データを蓄積し、鹿児島大学共同獣医学部の三浦 直樹教授や、手作りフードのコンサルティングを行うDC one dishの成田獣医師・岩切獣医師などの獣医師の皆様との協力のもと、科学的根拠に基づいた愛犬向けパーソナライズドヘルスケア・ソリューションの開発を目指します。

パーソナライズドヘルスケア・ソリューションの第一弾として、全ての愛犬に「ほんとうに安心できるごはん」をお届けすることを目標に、九州産食材を使い、調理したてを冷凍してご自宅にお届けする国産の愛犬ごはん「Buddy FOOD(バディフード)」を提供しています。栄養学を専門とする獣医師と共同開発し、新鮮な素材を使い、過度の加工をせず調理されているため、素材本来の香 り・旨味が強い事が特徴です。食材の種類・仕入れ先・産地や、製造委託先など、原則全てをウェブサイトで公開しており、その高い信頼性から、全国約50の動物病院でのご紹介も始まっています。

●詳細はこちら:
https://buddyfood.jp

企業概要


商号: Buddycare株式会社(英語表記:Buddycare Inc.)
所在地 : 本社 鹿児島県鹿児島市名山町9-15 markMEIZAN
代表名 : 代表取締役CEO 原田 和寿、代表取締役COO 長井 聖司
事業内容: ペットの健康管理プラットフォームの開発・運営事業、フードの設計・製造・販売事業、その他の健康ソリューションのサブスクリプション事業
設立 : 2021年4月1日
資本金 : 600万円
URL : http://www.buddycare.co.jp
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