美容・健康 暮らし

女性性開花のお店 Petiteladeux(プティラドゥ)ティーン向けフェムケアイベントにてお土産協賛

株式会社ライフ・ヴィジョン
イベントレポート

株式会社ライフ・ヴィジョン(本社/青森県八戸市、社長/奥 光幸)が運営する女性性開花のお店Petiteladeux(以下プティラドゥ)は8月11日(祝・金)に開催された、美容ジャーナリスト鵜飼香子氏が主催するティーンビューティゼミ(TBZ)の 第2回 「ティーンからはじめるフェムケア~生理の悩み、洗い方、全部解決!」にて布ナプキンを参加者へのお土産ギフトとして協賛いたしました。プティラドゥは今後も、フェムケアに関する正しい理解促進のための活動をサポートしてまいります。



ティーンビューティゼミとは



スキンケアのみならずメイク、脱毛、エステとあらゆる美容を享受する年齢が低年齢化していること、また、雑誌のみならず、WEB、Youtube、SNSと数多溢れる情報の渦の中でそっと寄り添い、正しい情報を的確に伝えたいという想いものと10代の特にローティーンと言われる10代前半に向けて、正しい美容情報をシェアすることを目的に美容ジャーナリストの鵜飼香子氏が立ち上げた。主な活動はティーン及びその親御さん向けのリアルイベント・セミナー、SNS上での推しコスメ紹介など。

イベント概要


第2回 「ティーンからはじめるフェムケア~生理の悩み、洗い方、全部解決!」(約2時間)
登壇者
- 日本フェムテックマイスター代表理事 ふちいく子氏
- 正しい生理について全国講演している  品川女子学院 有志団体CLAIR.
- グランプロクリニック銀座理事長・医師 岩本麻奈氏
- 一般社団法人日本フェムテックマイスター(R)協会理事 小平真実氏

当日の様子



当日は各登壇者の講演をはじめ、品川女子学院 有志団体CLAIR.によるグループワークが最も盛り上がりました。参加者(小学校低学年から中学生、高校生と幅広い年齢の女子が中心)が各6人ずつのグループに分かれて、品川女子学院 有志団体CLAIR.のメンバーが各グループに1名つき、個別にレクチャーの形でグループワークを実施。紙ナプキン、布ナプキンはじめとする生理用品の種類や使い方について、経血に見立てた色付きの水を使いながら、アイテムごとの経血の吸収量の違いや使い方についてその場で見て触れて学ぶ時間となりました。


賛同商品 「布ナプキン(Mサイズ)」のご紹介


布ナプキンMサイズは経血量が多い日中用ですが、始めて布ナプキンを使う方など、経血の漏れが心配に感じる場合には生理の始まりや終わりかけにMサイズからお試しいただくことをお勧めします。プティラドゥでは生理を憂鬱なものから、ハッピーなものにという想いを込めて、オリジナル柄を中心に、使うのが楽しみになるようなカラフルなもの、キュートなもの、大人っぽいものとバリエーション豊富にご用意しました。直接肌にあたる面は、今治産タオル生地とフランネル生地の2種を用意しご自身が心地よいと感じるものをお選びいただけます。(※今回は協賛プレゼント提供のためランダムでの提供となりました)


プティラドゥ について


オーナー 藤本さきこ

1981年生まれ、青森県出身。
2009年にpetite la‘ deuxを立ち上げ、日本における布ナプキン普及のために尽力してきた第一人者。
petite la‘ deuxの商品は思わず生理が楽しみになってしまうようなとっても可愛い布ナプキンや、自分自身と向き合うことができるアイテムがたくさんあります。全ての女性が、自分自身を好きになり、美しく健康でありますようにと日々願い、皆さまの女性性開花の一助につとめてまいります。
出版歴:美の神様に可愛がられる方法【特別付録】布ナプキン&パンティーライナー
2枚セット (角川SSCムック 2021.1.25)



プティラドゥ マネージャー 小林由布子
1975年生まれ、青森県出身。
petite la‘ deuxのブランドマネージャー。
入社以降6年間にわたり、女性性開花のサポートとして、布ナプキンに関する情報発信、イベントサポートに従事。商品販売を担当。
petite la‘ deuxの布ナプキンは五感を通じて体の感覚を研ぎ澄ましていきます。生理=Bluedayというマイナスの概念を見直すきっかけとして布ナプキンでのケアの奥深さをより多くの方にお届けしたいと思っています。
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