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『トンボ』がクラウドファンディング『CAMPFIRE』とパートナー契約を結び、資金調達サポートプログラムを開始

合同会社トンボ
合同会社トンボ(東京都渋谷区神宮前 代表社員 吉住海斗、以下、トンボ)は、株式会社CAMPFIRE( 本社:東京都渋谷区 / 代表取締役:家入 一真 / 以下、「CAMPFIRE」)とパートナー契約を結び、資金調達サポートプログラムを開始いたします。※)クラウドファンディング業界における最安値の手数料



トンボの資金調達サポートプログラムとは


「ならす」をミッションに、どんな領域の社会課題もデザインと企画・編集の力で解決していくトンボ は、国内最大級のクラウドファンディングサービス『CAMPFIRE』を運営しているCAMPFIREとパートナー契約を結び、福祉業界で活動している団体・企業の資金調達の支援をします。

トンボからの紹介でプロジェクトを立ち上げると、通常よりも低価格な手数料でクラウドファンディングを実施できます。(正確な数値は、面談時にお伝えいたします。)

また、クラウドファンディングを検討し始めた方、実施は決まっているが具体的にどう進めていけばよいのか悩んでいる方などの、あらゆる悩みを解決し、サポートしていきます。

ご相談はこちらのフォームより受け付けております。
https://forms.gle/CQxftFRVcQQVST72A



資金調達サポートプログラムの背景


近年、ビジョンを実現させたり、目的を達成したりするための資金集めの方法としてクラウドファンディングが注目を集め、認知度を高めています。NPOや企業などによるクラウドファンディングが活発に行われていますが、社会的養護に関係する施設が主となって実施しているものはなかなか目にしません。

しかし私たちは、時代に合わせて変化しようと挑戦する社会的養護の施設が、もっとクラウドファンディングを活用できるとよいのではないかと考えています。

ここ数年で社会的養護の施設に求められる役割は変化してきました。

<変化の例>
・ネット環境の整備 
・児童養護施設の小規模化、地域分散化 
などが挙げられます。

移り変わっていく時代に合わせて変化する必要性を感じていたとしても、資金面の課題が解決されない限り、施設は思うように変化することができません。そこを解決できる方法が、クラウドファンディングであると、私たちは考えています。

「クラウドファンディングには、短期で集金できるという特性があり、短期間で課題を解決したいという施設のニーズと合致するのではないか。とはいっても、クラウドファンディングを開始することに難しさを感じる人は少なくない。やりたいと思ってもやり方がわからない。お金が集まるか心配。そんな思いに寄り添い、クラウドファンディングに至るまでのサポートも含めて活動していきたい」と、トンボ代表社員の吉住は語ります。

資金調達サポートプログラムを通して、より多くの施設の変化を後押しできることを願います。
多くの方々からのご相談をお待ちしております。

ご相談はこちらのフォームより受け付けております。
https://forms.gle/CQxftFRVcQQVST72A

合同会社トンボについて




合同会社トンボ(TOMBO)は、「ならす」をミッションに、どんな領域の社会課題もデザインと企画・編集の力で解決していくプロジェクトを展開しています。https://tombo-inc.com/
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