医療・医薬・福祉 美容・健康 2024/05/02 19:00
「東中野-板谷内科クリニック」の睡眠時無呼吸症候群診療に関する取り組みについてのご紹介
医療法人社団上総会地域かかりつけ医が睡眠時無呼吸症候群診療を行うことによる患者利便性の検討について東中野に位置する板谷内科クリニックより「地…
近距離モビリティWHILLとお客様情報を一元化し、あらゆるサービスの利用をサポートする仕組み「WHILL ID」に「修理点検の予約申込機能」追加
WHILL株式会社
～お客様ごとの最適な顧客体験の実現に向け、今後の各種機能実装の一環～
WHILL株式会社（本社：東京都品川区、代表取締役社長 CEO：杉江理、以下「WHILL社」）は、近距離モビリティWHILL本体とお客様情報を紐付け、購入履歴や点検内容などさまざまな情報を一元化することで、WHILLに付随するあらゆるサービスの利用をサポートする仕組み「WHILL ID」に、新たに「修理点検の予約申込機能」が追加されたことを発表いたします。
WHILLの修理や点検を実施する場合、これまではお客様ご自身でWHILLを購入した店舗やWHILL認定修理取扱店に問い合わせ、口頭などで機体の状態を説明した上で店舗へ持ち込む必要がありました。WHILL社オンラインストアで購入した場合も、WHILLコンタクトデスクに相談、機体状態の確認を経て、WHILL認定修理取扱店に連携するといった流れを踏んでいました。
この度新たに追加された修理点検の予約申込機能では、WHILL IDのマイページ画面から最寄りのWHILL認定修理取扱店や希望日時の選択、機体の状態や症状の入力ができるほか、必要に応じて機体の画像や動画を添付することが可能になります。場所や時間を選ばず、お客様ご自身の好きなタイミングで申し込みができるため、より長く快適にWHILLをお使いいただきやすくなります。
【WHILL IDのアカウントページから申し込める修理 イメージ】
WHILL認定修理取扱店側にとっても、お客様の機体状況や履歴などの情報を事前に把握できるため、お客様により合ったサービスを提案することが可能となります。また、既存のお客様と継続的に接点を持つことができるほか、これまで接点のなかった新規のお客様ともつながりやすくなります。
WHILL IDは、WHILLのある生活を快適に送っていただくために、あらゆるサービスと機体、お客様の情報をつないでサポートする仕組みです。情報が一元的に集約・管理されているため、他の正規販売店やオンラインストアで購入した機体を普段やりとりしていない販売店に持ち込んでもスムーズにサポートを受けられるほか、WHILLコンシュルジュデスクにおいても、お客様に合ったサービスが受けられます。
今後は、これまでの修理・点検内容といったアフターサポートの履歴を確認できたり、定期点検や消耗品交換の時期に関するお知らせを受けたりできるなど、ご自身のWHILLに関する情報をすぐに確認いただける機能が追加されていく予定です。WHILL社は引き続き、WHILLをより便利で快適にお使いいただけるようなサービス開発を進め、より良いWHILLライフを提案してまいります。
■WHILL ID 概要
◇対象モデル：WHILL Model C2、WHILL Model F、WHILL Model S
◇登録方法
1、WHILL HPのアカウントページ（https://onl.sc/5aHSSkD）にアクセス
2、メールアドレスを入力し、パスワードを設定
3、マイページ画面にて、会員名登録や機体連携を実施
※WHILLオンラインストアで購入したことがある方、WHILL Family Appを利用している方は既に発行いただいているため、ログインの上、機体連携を行ってください。
◇登録料：無料 ※年会費なし
◇機能
・WHILL Smart Care、WHILL Premium Careなど付帯サービスへの加入申し込み機能
・納品日管理機能
・修理や点検の予約申込機能（新規追加）
・定期点検や消耗品交換の時期に関するお知らせ機能*
・メーカー保証期間確認機能**
・修理内容の履歴機能**
*2023年秋頃リリース予定
**現在準備中のため、 8月29日時点ではご利用になれません。
詳細はこちら：https://whill.inc/jp/whill-id
■WHILLについて
WHILLは免許不要で歩行領域を走行できる近距離モビリティです。Model C2は高いデザイン性と5cmの段差乗り越え、後輪を軸にその場で一回転できる小回り能力、リアサスペンションを採用した滑らかな乗り心地などを特長とし、Model Fは軽量化を実現した折りたためるモデルです。Model SはWHILL社初となる歩道を走れるスクータータイプで、ハンドルがあることで、安定して長く走ることができ、免許返納後や自転車からの乗り換えなどに適したモデルです。製品について：https://whill.inc/jp/
＜WHILL社について＞
WHILL社は、2012年5月に日本で創業し、「すべての人の移動を楽しくスマートにする」をミッションとして、20以上の国と地域で近距離移動のプロダクトとサービスを展開しています。主な事業は、高いデザイン性や操作性などが特徴の近距離モビリティWHILLの開発・販売、およびWHILLを活用して気軽な移動体験を提供するモビリティサービス（法人レンタル／自動運転）です。WHILL社は2事業を柱に、近距離の中でも、他の移動手段では行けなかった、歩行領域（歩道・屋内外）の移動をカバーすることで、誰もがどんな場所にもつながる世界を構築します。
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～お客様ごとの最適な顧客体験の実現に向け、今後の各種機能実装の一環～
WHILL株式会社（本社：東京都品川区、代表取締役社長 CEO：杉江理、以下「WHILL社」）は、近距離モビリティWHILL本体とお客様情報を紐付け、購入履歴や点検内容などさまざまな情報を一元化することで、WHILLに付随するあらゆるサービスの利用をサポートする仕組み「WHILL ID」に、新たに「修理点検の予約申込機能」が追加されたことを発表いたします。
WHILLの修理や点検を実施する場合、これまではお客様ご自身でWHILLを購入した店舗やWHILL認定修理取扱店に問い合わせ、口頭などで機体の状態を説明した上で店舗へ持ち込む必要がありました。WHILL社オンラインストアで購入した場合も、WHILLコンタクトデスクに相談、機体状態の確認を経て、WHILL認定修理取扱店に連携するといった流れを踏んでいました。
この度新たに追加された修理点検の予約申込機能では、WHILL IDのマイページ画面から最寄りのWHILL認定修理取扱店や希望日時の選択、機体の状態や症状の入力ができるほか、必要に応じて機体の画像や動画を添付することが可能になります。場所や時間を選ばず、お客様ご自身の好きなタイミングで申し込みができるため、より長く快適にWHILLをお使いいただきやすくなります。
【WHILL IDのアカウントページから申し込める修理 イメージ】
WHILL認定修理取扱店側にとっても、お客様の機体状況や履歴などの情報を事前に把握できるため、お客様により合ったサービスを提案することが可能となります。また、既存のお客様と継続的に接点を持つことができるほか、これまで接点のなかった新規のお客様ともつながりやすくなります。
WHILL IDは、WHILLのある生活を快適に送っていただくために、あらゆるサービスと機体、お客様の情報をつないでサポートする仕組みです。情報が一元的に集約・管理されているため、他の正規販売店やオンラインストアで購入した機体を普段やりとりしていない販売店に持ち込んでもスムーズにサポートを受けられるほか、WHILLコンシュルジュデスクにおいても、お客様に合ったサービスが受けられます。
今後は、これまでの修理・点検内容といったアフターサポートの履歴を確認できたり、定期点検や消耗品交換の時期に関するお知らせを受けたりできるなど、ご自身のWHILLに関する情報をすぐに確認いただける機能が追加されていく予定です。WHILL社は引き続き、WHILLをより便利で快適にお使いいただけるようなサービス開発を進め、より良いWHILLライフを提案してまいります。
■WHILL ID 概要
◇対象モデル：WHILL Model C2、WHILL Model F、WHILL Model S
◇登録方法
1、WHILL HPのアカウントページ（https://onl.sc/5aHSSkD）にアクセス
2、メールアドレスを入力し、パスワードを設定
3、マイページ画面にて、会員名登録や機体連携を実施
※WHILLオンラインストアで購入したことがある方、WHILL Family Appを利用している方は既に発行いただいているため、ログインの上、機体連携を行ってください。
◇登録料：無料 ※年会費なし
◇機能
・WHILL Smart Care、WHILL Premium Careなど付帯サービスへの加入申し込み機能
・納品日管理機能
・修理や点検の予約申込機能（新規追加）
・定期点検や消耗品交換の時期に関するお知らせ機能*
・メーカー保証期間確認機能**
・修理内容の履歴機能**
*2023年秋頃リリース予定
**現在準備中のため、 8月29日時点ではご利用になれません。
詳細はこちら：https://whill.inc/jp/whill-id
■WHILLについて
WHILLは免許不要で歩行領域を走行できる近距離モビリティです。Model C2は高いデザイン性と5cmの段差乗り越え、後輪を軸にその場で一回転できる小回り能力、リアサスペンションを採用した滑らかな乗り心地などを特長とし、Model Fは軽量化を実現した折りたためるモデルです。Model SはWHILL社初となる歩道を走れるスクータータイプで、ハンドルがあることで、安定して長く走ることができ、免許返納後や自転車からの乗り換えなどに適したモデルです。製品について：https://whill.inc/jp/
＜WHILL社について＞
WHILL社は、2012年5月に日本で創業し、「すべての人の移動を楽しくスマートにする」をミッションとして、20以上の国と地域で近距離移動のプロダクトとサービスを展開しています。主な事業は、高いデザイン性や操作性などが特徴の近距離モビリティWHILLの開発・販売、およびWHILLを活用して気軽な移動体験を提供するモビリティサービス（法人レンタル／自動運転）です。WHILL社は2事業を柱に、近距離の中でも、他の移動手段では行けなかった、歩行領域（歩道・屋内外）の移動をカバーすることで、誰もがどんな場所にもつながる世界を構築します。
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（2023/08/29 10:00）
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