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「ジンジャーエール2.0」誕生。1缶48kcalの飲むスーパーフードとしてアップデート。

孝芳堂株式会社
ジンジャーエール専門店が作る新時代のジンジャーエール。

ジンジャーエールベンチャーの孝芳堂株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 城垣誠朗)は、2023年8月31日(木)より、クラウドファンディングサービスMakuake(マクアケ)にて味と健康を追求した「ジンジャーエール 2.0」の受注予約を開始いたします。



孝芳堂は、5年以上もの研究を経て、「ジンジャーエール2.0」を発表しました。孝芳堂がこれまで提供してきた「クラシック」なジンジャーエールをベースに、健康を追求する新しいレシピを取り入れ、飲むスーパーフードとして健康的なライフスタイルをサポートします。

ジンジャーエール2.0の主な特徴


生姜を生かした美味しさ: 孝芳堂の5年以上の経験と製造ノウハウにより、生姜の美味しさを引き出しています。この技術は高級ホテルやミシュラン星付きレストランでの採用実績に結びついています。


厳選された食材: 高知県産の生姜や広島県産のレモンをはじめ、日本各地の高品質の食材を使用。


体への良さを追求: 350mlあたり48kcalと低カロリーながら、生姜、アルロース、オリゴ糖、リンゴ酢などの機能性素材を使用。特にアルロースは、香川大学が発見した自然甘味料で、脂肪燃焼サポートや食後血糖値上昇を防ぐ機能が報告されており、近年健康への関心から注目を集めています。

ジンジャーエール2.0を楽しむシーン


食事とのペアリング: 毎日の食卓を特別なものに。


運動のサポート: 活力あるジム通いのパートナーとして。


リラックスタイム: 自分だけのカクテルの楽しみや、健康的なライフスタイルのサポート。アルコール飲料の代替に。


開発背景


孝芳堂は健康と美しさの維持のために生姜とともに生きる「生姜ライフ」を提案しています。「生姜ライフ」を推奨する背景には、生姜の持つ豊富な健康効果が私たちの体調や美しさをサポートすると信じているからです。生姜には多くの健康成分が含まれており、これが私たちの身体のさまざまな機能をサポートしています。

そのため、生姜の効果を最大限に活かすためのアプローチが求められます。ここで、私たちはジンジャーエールに着目しました。生姜の多彩な機能性を多くの人に手軽に届けたいと考え、美味しくその恩恵を受けられるジンジャーエールの開発を進めることになりました。

現代はストレス社会とも言われ、多くの人々が様々な体調不良に悩んでいます。孝芳堂の新しいジンジャーエールは、高知の生姜、脂肪燃焼をサポートするアルロース、プレバイオティクスのオリゴ糖などの機能性素材をバランスよく配合。健康に関する社会問題を解決すべく、飲むスーパーフードとして既存のジンジャーエールをアップデートしました。

商品概要


商品名:ジンジャーエール
容器・容量:缶350ml
価格:630 円(税込)
発売日:2023年8月31日(木) 予約開始 (https://www.makuake.com/project/drinkkohodo/)
原材料名:生姜汁(高知県)、アルロース(希少糖)、フラクトオリゴ糖、リンゴ酢、レモン果汁、砂糖、塩/炭酸

【店舗情報】
昼営業:土、日曜日(12:00-17:00)
夜営業:金、土曜日(19:30-23:00)
住所:東京都千代田区九段南4-2-3
最寄り駅:市ケ谷駅A3出口徒歩3分、半蔵門駅5番出口徒歩8分、九段下駅2番出口徒歩15分
WEB:https://www.drinkkohodo.com/
Instagram:https://www.instagram.com/drinkkohodo/

【お問合せ先】
会社名:孝芳堂株式会社
メールアドレス:contact@drinkkohodo.com
*取扱希望の小売店様もこちらからお問い合わせください。
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