医療・医薬・福祉

アストラゼネカ株式会社、役員人事のお知らせ

アストラゼネカ株式会社
コーポレートアフェアーズ本部長に木戸口結子が就任


アストラゼネカ株式会社(本社:大阪市北区、代表取締役社長:堀井貴史、以下、アストラゼネカ)は、2023年9月1日付で、で木戸口結子が執行役員 コーポレートアフェアーズ本部長に就任したことをお知らせします。

木戸口結子は製薬業界で20年以上広範な実務とリーダーシップの経験を有しています。今後、アストラゼネカのコーポレートアフェアーズ本部長・ヴァイスプレジデントとして広報部門、政策渉外部門、地域医療政策部門およびペイシェントアドボカシー部門を統括します。アストラゼネカが企業市民として社会に貢献し、患者さんに適切に医療が行き渡り、そして患者アウトカムがより改善される事に尽力してまいります。

木戸口結子(きどぐちゆうこ)プロフィール
製薬産業に20年以上従事し、アストラゼネカやバクスター株式会社、バイエル薬品株式会社において公共政策、アドボカシー、渉外、マーケットアクセス、広報など、さまざまな職務を経験。直近では2020年よりバイエルホールディング株式会社 執行役員 広報本部長のほか業界団体の欧州製薬団体連合会(EFPIA Japan)広報委員会委員長を務める。
女性の健康に関するアドボカシーに情熱をもって取り組んでおり、さまざまな企業や団体、専門家らとともに、女性の活躍推進を支える健康支援や医療政策にかかわる提言活動や啓発活動に携わる。
以上

アストラゼネカについて
アストラゼネカは、サイエンス志向のグローバルなバイオ・医薬品企業であり、主にオンコロジー、希少疾患、循環器・腎・代謝疾患、呼吸器・免疫疾患からなるバイオ・医薬品において、医療用医薬品の創薬、開発、製造およびマーケティング・営業活動に従事しています。英国ケンブリッジを本拠地として、当社は100カ国以上で事業を展開しており、その革新的な医薬品は世界中で多くの患者さんに使用されています。詳細についてはhttps://www.astrazeneca.com または、ソーシャルメディア https://twitter.com/AstraZeneca(英語のみ)をフォローしてご覧ください。

日本においては、主にオンコロジー、循環器・腎・代謝、呼吸器・免疫疾患およびワクチン・免疫療法を重点領域として患者さんの健康と医療の発展への更なる貢献を果たすべく活動しています。アストラゼネカ株式会社についてはhttps://www.astrazeneca.co.jp/ をご覧ください。フェイスブック https://www.facebook.com/AstraZeneca.Japan/ とインスタグラム https://www.instagram.com/astrazenecajapan/ もフォローしてご覧ください。

【プレスリリースはこちらのPDF版でもご覧になれます。 】
https://prtimes.jp/a/?f=d24308-452-913a6add6ab40a600d46fdd6d575f612.pdf
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