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株式会社ZIPCAREがH.C.R.2023 第50回国際福祉機器展&フォーラムに出展

株式会社ZIPCARE
~施設を模したブースを設置し、まもる~の」の利用イメージを体感~

見守り介護ロボット「まもる~の」を開発・提供する株式会社ZIP CARE(所在地:東京都千代田区、CEO:坂本 創志、以下「当社」)は、以下「当社」)は、2023年9月27日(水)から2023年9月29日(金)まで東京ビッグサイト東展示ホールで開催する「H.C.R.2023 第50回国際福祉機器展&フォーラム」に出展することをお知らせいたします。本イベントでは、実際の介護施設を模したブースを設置し、当社の見守り介護ロボット「まもる~の」および新製品「AI picker」の利用イメージを体感していただけます。



H.C.R.2023 第50回国際福祉機器展&フォーラムの出展について


H.C.R.2023 第50回国際福祉機器展&フォーラムは、昨年度に8万人を超える人を動員した、SDGsがめざす「誰一人取り残さない持続可能で多様性と包摂性のある社会」の理念に即し、全国各地での地域福祉の実践活動などの取り組みをはたらきかける展示会です。当社は、見守り介護ロボット「まもる~の」を通して、介護者も被介護者も安心・安全な介護を行うことができる環境の実現をめざしており、今回の展示会を通して当社の理念や想いを実際の利用イメージを体感いただきながら伝えてまいります。

ブースの概要


当社のブースでは、見守りロボット「まもる~の」を実際に利用いただくシーンを体感いただくため、ベッドや窓イラストなどを設置いたします。さらに、新製品「AI picker」を設置し、介護現場における紛失防止機能を備えたサービスをご体験いただけます。AI pickerは、デイサービスやショートステイにて複数人で行われている荷物チェックをAIが行うことのできるロボットで、今まで40分かかっていた作業が3分に短縮できる持ち物自動確認ロボットです。H.C.R.2023 第50回国際福祉機器展&フォーラムでは「まもる~の」だけでなく、「AI picker」も体験いただき、介護現場における課題解決をご覧いただけます。

見守り介護ロボット「まもる~の」について


「まもる~の」は、ベッドに設置することで、睡眠やバイタル(脈拍・呼吸)、離床、居室内環境(温度・湿度・照度・気圧)を的確にとらえ、遠方に住むご家族のスマートフォンやパソコンに通知でお知らせするスマートケアセンサーです。シンプルなデザインのセンサーが日常に溶け込み、ご家族のプライバシーに配慮した見守りを行うことができます。オプションで駆け付け代行サービスをつけることも可能なので、いざという時も安心です。
(初期費用:税込¥4,950~ 月額利用料:税込¥4,950~/1台あたり)


株式会社ZIPCARE| https://zipcare.co.jp
まもる~の製品|https://mamoruno.zipcare.co.jp
まもコラム|https://mamoruno.zipcare.co.jp/column/
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