【豊泉家グループ】今年もやります!皆が燃える棒サッカーの日!「第11回棒サッカー大阪大会」開催!【生涯ユニバーサルスポーツ】
豊泉家グループ(一般財団法人SF豊泉家)
2023年11月22日(水)一般社団法人日本棒サッカー協会 第11回棒サッカー大阪大会
11月22日は棒サッカーの日。高齢者・ハンディキャップを有する方が白熱の試合を展開。 選手の中には100歳を超えるアスリートも!棒サッカーで日本を、世界を元気に! 豊泉家(ほうせんか)グループ 一般社団法人日本棒サッカー協会(大阪府豊中市)が、2023年11月22日(水)に『第11回棒サッカー大阪大会』を開催いたします。 ・第11回大会の見どころ ・開催概要 ・日本棒サッカー協会とは?
一般社団法人日本棒サッカー協会は、『挑戦が日本を、世界を元気にする』を理念に、100歳を超えても、要支援・要介護状態になっても、ハンディキャップを有しても続けられる生涯ユニバーサルスポーツ『棒サッカー』の普及活動を行っております。
今大会では、各高齢者施設・障がい者事業所より、合計16チームが出場を予定しております。
第11回大会の見どころ
1)高齢者、障がいを有する方にも身体を動かす愉しみを!
新型コロナウイルス感染症が5類に設定され、今まで通りの生活を送りやすくなった昨今ですが、
高齢者や障がい者の方々の外出機会は未だ少なく、特にホーム(施設)に入居されている多くの方の
身体を動かし、リフレッシュするための機会が減っています。
そのような背景の中でも、皆様がスポーツを通じ、笑顔になっていただきたいと考え、本大会を開催しております。
2)認知症の方でも愉しめるスポーツとして注目!
本年、認知症基本法が成立しました。生涯ユニバーサルスポーツとして実施している棒サッカーは、
これまでも認知症を有する方々にも多数ご参加いただいており、認知症を有しても愉しめる
スポーツとして親しまれています。ぜひ皆様のご活躍を現地で体感してください。
3)参加選手の中には、100歳を超えるアスリートも!
豊泉家グループには100歳を超える高齢者の方が29名おられ、その中にも選手が数名おられます。
認知症を有する方に加え、100歳を超えても現役で出場予定です!
4)当日はガンバ大阪様(ガンバボーイ・チア)が駆けつけてくれます!
当協会の理念にご賛同いただき、全員で大会を盛り上げてまいります。
ガンバボーイやチアダンスチームによるパフォーマンスも必見です!
開催概要
開催日時:2023年11月22日(水)13:00~15:30(予定)
会 場:豊泉家千里体育館 第一競技場
(豊中市新千里東町3-8-1)
主 催:豊泉家グループ 一般社団法人日本棒サッカー協会
主 管:大阪支部 NPO法人SG博友会
日本棒サッカー協会とは?
「挑戦が日本を、世界を元気にする」というテーマのもと、「棒サッカーがウェルネスライフを創造する」をミッションとし、「100歳を超えても、要支援・要介護状態になってもハンディキャップを有しても続けられる生涯ユニバーサルスポーツ 棒サッカー」をビジョンとして掲げ、棒サッカー界を統括し、少子高齢化を社会背景とする日本において、生涯スポーツ振興・ユニバーサルスポーツ振興・健康増進・介護予防・世代間交流・地域活性化・生き甲斐づくり等を通じて社会に貢献することを活動の目的としています。
協会役員には、元サッカー日本代表 メキシコ五輪得点王の釜本邦茂氏を理事として迎え、選手の皆さんと棒サッカーを楽しまれることもあり、常に、激励と支援をいただいております。
詳細はこちらから↓
一般社団法人日本棒サッカー協会
https://bo-s.or.jp/
NPO法人SG博友会
https://npo-sgh.org/
豊泉家グループ
https://www.housenka.com/
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
2023年11月22日(水)一般社団法人日本棒サッカー協会 第11回棒サッカー大阪大会
11月22日は棒サッカーの日。高齢者・ハンディキャップを有する方が白熱の試合を展開。 選手の中には100歳を超えるアスリートも!棒サッカーで日本を、世界を元気に! 豊泉家(ほうせんか)グループ 一般社団法人日本棒サッカー協会(大阪府豊中市)が、2023年11月22日(水)に『第11回棒サッカー大阪大会』を開催いたします。 ・第11回大会の見どころ ・開催概要 ・日本棒サッカー協会とは?
一般社団法人日本棒サッカー協会は、『挑戦が日本を、世界を元気にする』を理念に、100歳を超えても、要支援・要介護状態になっても、ハンディキャップを有しても続けられる生涯ユニバーサルスポーツ『棒サッカー』の普及活動を行っております。
今大会では、各高齢者施設・障がい者事業所より、合計16チームが出場を予定しております。
第11回大会の見どころ
1)高齢者、障がいを有する方にも身体を動かす愉しみを!
新型コロナウイルス感染症が5類に設定され、今まで通りの生活を送りやすくなった昨今ですが、
高齢者や障がい者の方々の外出機会は未だ少なく、特にホーム(施設)に入居されている多くの方の
身体を動かし、リフレッシュするための機会が減っています。
そのような背景の中でも、皆様がスポーツを通じ、笑顔になっていただきたいと考え、本大会を開催しております。
2)認知症の方でも愉しめるスポーツとして注目!
本年、認知症基本法が成立しました。生涯ユニバーサルスポーツとして実施している棒サッカーは、
これまでも認知症を有する方々にも多数ご参加いただいており、認知症を有しても愉しめる
スポーツとして親しまれています。ぜひ皆様のご活躍を現地で体感してください。
3)参加選手の中には、100歳を超えるアスリートも!
豊泉家グループには100歳を超える高齢者の方が29名おられ、その中にも選手が数名おられます。
認知症を有する方に加え、100歳を超えても現役で出場予定です!
4)当日はガンバ大阪様(ガンバボーイ・チア)が駆けつけてくれます!
当協会の理念にご賛同いただき、全員で大会を盛り上げてまいります。
ガンバボーイやチアダンスチームによるパフォーマンスも必見です!
開催概要
開催日時:2023年11月22日(水)13:00~15:30(予定)
会 場:豊泉家千里体育館 第一競技場
(豊中市新千里東町3-8-1)
主 催:豊泉家グループ 一般社団法人日本棒サッカー協会
主 管:大阪支部 NPO法人SG博友会
日本棒サッカー協会とは?
「挑戦が日本を、世界を元気にする」というテーマのもと、「棒サッカーがウェルネスライフを創造する」をミッションとし、「100歳を超えても、要支援・要介護状態になってもハンディキャップを有しても続けられる生涯ユニバーサルスポーツ 棒サッカー」をビジョンとして掲げ、棒サッカー界を統括し、少子高齢化を社会背景とする日本において、生涯スポーツ振興・ユニバーサルスポーツ振興・健康増進・介護予防・世代間交流・地域活性化・生き甲斐づくり等を通じて社会に貢献することを活動の目的としています。
協会役員には、元サッカー日本代表 メキシコ五輪得点王の釜本邦茂氏を理事として迎え、選手の皆さんと棒サッカーを楽しまれることもあり、常に、激励と支援をいただいております。
詳細はこちらから↓
一般社団法人日本棒サッカー協会
https://bo-s.or.jp/
NPO法人SG博友会
https://npo-sgh.org/
豊泉家グループ
https://www.housenka.com/
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
(2023/11/10 09:30)
- データ提供
本コーナーの内容に関するお問い合わせ、または掲載についてのお問い合わせは株式会社 PR TIMES ()までご連絡ください。製品、サービスなどに関するお問い合わせは、それぞれの発表企業・団体にご連絡ください。