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健康家族でおなじみの<伝統にんにく卵黄>が発売30周年!ありがとう感謝祭開催中!

株式会社健康家族
~希少な国産・有機のオリジナルブランド「にんにく王」使用

自社有機農場「本多荘輔の情熱にんにく畑」で20年にも渡り有機栽培に取り組んでいる株式会社健康家族(本社:鹿児島県鹿児島市平之町、代表取締役:藤 朋子)。オリジナルブランド有機「にんにく王」を使用した主力商品<伝統にんにく卵黄>は、2023年11月に発売30周年を迎えた。それを記念して、現在「伝統にんにく卵黄30周年ありがとう感謝祭」を開催している。 【キャンペーンサイト】https://tinyurl.com/yv7fl4jw



■にんにく卵黄の元祖<伝統にんにく卵黄>
元気をサポートする健康食品として、今や広く知られているにんにく卵黄だが、実は健康家族の<伝統にんにく卵黄>が元祖である。発売されたのは1993年。健康食品と言えば高価なものが主流だった当時、家族皆で飲める低価格の<伝統にんにく卵黄>は瞬く間に日本中のご家族から好評を博す。その後、1997年に幅広い世代に飲みやすい「小粒タイプ」を発売。2004年にはカプセルが苦手な方でも飲みやすく、料理にも使える「顆粒タイプ」が誕生した。そして2005年、狂牛病問題の発生から安全を願う顧客の想いに応え、従来の動物由来ゼラチンカプセルから日本初の「植物性ソフトカプセル」を採用。それ以降も、血圧対策をサポートする、にんにく食品で日本初となる<機能性表示食品 伝統にんにく卵黄>や、にんにくの元気成分GSAC(ジーサック)を高配合した<伝統にんにく卵黄 極(きわみ)>を発売するなど、お客様の声や時代に合わせて進化を遂げ続けている。
そんな取り組みにファンは年々増え続け、シリーズ販売累計数が2012年には1億袋を突破。そして2022年8月には1億5,000万袋を突破と、その数を更新し続けている。
▲発売30周年の<伝統にんにく卵黄>。種類豊富なシリーズが揃っている

■「伝統にんにく卵黄30周年ありがとう感謝祭」を開催中!
健康家族では<伝統にんにく卵黄>30周年を記念して、キャンペーンを実施中だ。

●<伝統にんにく卵黄>シリーズの定期便をご注文で、健康家族でのお買い物で使える「229円金券」を初回にプレゼント!


●<伝統にんにく卵黄>のお得な「感謝祭特別セット」2種類も販売中!



【2024年1月31日(水)までの期間限定!】
この機会に、長年愛され続ける健康家族の<伝統にんにく卵黄>をぜひ試してみてほしい。
【キャンペーンサイトはこちら!】https://tinyurl.com/yv7fl4jw

■幾多の困難から生まれた奇跡の「にんにく王」
こだわりがたくさん詰まった<伝統にんにく卵黄>だが、一番の人気の秘密は、何と言っても安心・安全で高品質の「国産&有機」にんにくを使用しているところにある。「本多荘輔の情熱にんにく畑」で有機栽培されたオリジナルブランド「にんにく王」。この希少なにんにくの誕生には、ある一人の男の存在があった。
▲健康家族オリジナルブランド有機「にんにく王」
その男の名は本多荘輔(ほんだそうすけ)。健康家族の創業者である。「中身が見えない健康食品だからこそ、安心してお客様に飲んでいただきたい」という強い想いを抱いていた本多は、自ら素材となるにんにくの有機栽培に着手する。その当時、にんにくは病気に弱いため、大規模な有機栽培は専門家の間でも「不可能」と言われていた。全国を回っても協力してくれる農家は見つからなかった。そこで2003年、自分たちで畑を持ち、有機にんにくを作るところから始めたのだった。
▲健康家族の創業者・本多荘輔
まずは畑を開墾し、土づくりから始めた。翌年には植え付けを行い順調に生育したが、収穫を目前にした5月初旬、雨が降り続き、低地にある畑のにんにくが半分も流されてしまうという不運に見舞われる。有機栽培なので除草剤も使えない。畑は草むしりだけで日が暮れてしまう。病気になったにんにくは泣く泣く捨てる。有機にんにく栽培は想像していた以上に苦難の連続だった。そんな中でも本多は「穫れる量が少なくても、良いにんにくを作ることが大切だ」と言い続けた。そして2010年5月、苦労の末、すべての畑で有機JAS認定を取得。この健康家族の畑が「本多荘輔の情熱にんにく畑」である。
現在も本多の意志を受け継ぎ、手間ひまを惜しまず有機「にんにく王」を作り続けている。
▲宮崎県小林市にある健康家族の有機自社農場「本多荘輔の情熱にんにく畑」

■健康家族
【フリーダイヤル】0120-315-315
【ホームページ】https://www.kenkoukazoku.co.jp


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