【西日本初】うつや発達障害があるLGBTQ等が安心して利用できる福祉事業所「ダイバーシティキャリア大阪」オープン!
認定NPO法人 ReBit
認定NPO法人ReBitは、西日本初となるLGBTQなど多様性にフレンドリーな就労移行支援事業所「ダイバーシティキャリア大阪」を、本日2023年12月1日(金)に大阪市・天満橋にてオープンします。 就労移行支援事業所は、障害がある人の就職を支援する、福祉サービスです。 LGBTQであることは障害ではありませんが、LGBTQは社会状況等からメンタルヘルスが悪化しやすく、トランスジェンダーの約4割が過去10年にうつ等精神障害を経験しています。一方で、支援者の無理解等から、LGBTQの78%が行政・福祉サービスの利用時にハラスメントや困難を経験し、安全網であるはずの福祉を安全に利用できていません。 これらの課題解消を目指し、LGBTQ等9000名へのキャリア支援や、多様性推進に取り組む企業400社と協働してきたReBitが、本事業所を運営します。2021年に開所した東京都渋谷区の事業所に続き、2つ目の事業所となります。
「ダイバーシティキャリア大阪」とは?
<ダイバーシティキャリア大阪とは?>
LGBTQ等9000名への就労支援や、ダイバーシティ(多様性)に取り組む企業400社と協働してきた認定NPO 法人ReBitが運営する、就労移行支援事業所です。一人ひとりのちがいを大切に、自分らしい生き方・働き方を応援します。
なお、就労移行支援事業所は、障害や疾患がある人の就職を支援する、福祉サービスです。
<事業所概要>
◎住所:〒530-0043 大阪府大阪市北区天満2-7-10 グロー天満ビル 6F(京阪本線・京阪中之島線・谷町線 天満橋駅 徒歩5分)
◎時間:平日9:00~18:00 (訓練時間は10:00~15:00)
◎事業:就労移行(定員20名)
◎対象:精神・発達障害・後天性免疫不全症候群(HIV)など。障害以外もマイノリティ性がある「複合マイノリティ」の方も歓迎。
◎連絡先:06-6766-4969 / dco@rebitlgbt.org
◎HP:https://diversitycareer.org/
開所の背景
<うつ等の精神障害があるLGBTQが、安全に福祉を利用できていない>
LGBTQは、人口の約3~10%。LGBTQであることは病気や障害ではありませんが、多くのLGBTQが学齢期にいじめを受けたり、就活や就労での困難やハラスメントを経験することで、うつ等の精神障害につながっています。
精神障害がある場合、障害福祉サービスはとても大事な社会資源です。
しかし、「支援者にセクシュアリティを伝えたら周囲に暴露された」「トランスジェンダーだと伝えたら利用を断られた」等、LGBTQの78%が障害福祉サービスを利用の際に困難やハラスメントを経験しています。
安全に福祉サービスを利用できないことにより、3人に1人が病状悪化・心身不調を経験し、5人に1人が自殺を考えた/自殺未遂をしたと回答し、喫緊の状況です。(*1)
「LGBTQも安全に利用できる福祉サービスのモデルを創りたい」そんな想いから、2021年12月に東京都渋谷区にて、日本初のLGBTQフレンドリーな就労移行支援事業所を開所しました。
すると、LGBTQかつ精神障害や発達障害がある方々を中心に、全国から年間のべ4000人からのご相談が殺到。「自分の地域では相談できる場所がない」という当事者のお声を多くいただき、西日本初となる「ダイバーシティキャリア大阪」を開所を決意。
ちがいをもつ誰もが安全・安心に利用できる就労移行支援事業所を目指し、一人ひとりの自分らしい生き方・働き方を応援します。また、複合的マイノリティが直面する課題を可視化するとともに、より安全・安心に利用できる福祉サービスを共創する一助になれたらと願っています。
ダイバーシティキャリア大阪でできること
<多様な講座や職業訓練>
1. 多様な社会人と交流する:様々なちがいをもつ社会人との交流を通じて、多様な生き方・働き方と出会えます。2. 自分らしいスタイルを探す:自分らしい生き方・働き方とは?を考える講座が満載。性別によらず、自分らしい服装やメイクを試せる機会もあります。
3. 自分も周りも大事にするライフスキル:ストレスに気づくスキルや、相手も自分も尊重するコミュニケーションを学びます。
4. 職場で働くスキル:パソコンスキルやビジネススキルを職場さながらの訓練を通じて会得しましょう。
<個別の就職支援>
1. 多様性に取り組む企業と出会う:ダイバーシティに取り組む企業の担当者との交流、説明会や実習など、様々な方法で自分らしく働ける企業とのご縁をつくります。
2. 応募書類の作成や面接アドバイス:応募書類や面接方法をキャリアコンサルタントが個別支援。あなたの自分らしく働くに向け伴走します。
<定着支援>
就職してからも、自分らしく働き続けられるために、相談対応や企業への環境調整依頼等のサポートを行います。
※ダイバーシティキャリア大阪は、就労移行支援事業所です。
就労移行支援事業所は、約9割の人が無料で訓練を受けています(*2)
これまでのご利用者さまの声と、ご利用方法
<ご利用者さまの声>
これまでにReBitの就労支援をご利用いただいた、精神・発達障害があるLGBTQの方々からの声をご紹介します。
◎日々できることが増えていって、前より自分に自信が持てるようになりました。(ゲイ)
◎初めて、障害もセクシュアリティのことも安心して相談ができた。
初めて呼ばれたい名前で呼ばれ、初めて着たい服を着たいを言えた。スタッフや講座でロールモデルと出会えて、自分のままで生きて働いていいんだって。(トランスジェンダー)
◎以前利用していた就労移行ではセクシュアリティに由来したハラスメントを受けてたから、「きちんと福祉を利用できている」と感じられるのは初めて。安心ってこういうことか、って感じています。(トランスジェンダー)
◎講義の内容や職員の発言も、LGBTQやあらゆるマイノリティへ配慮を随所に感じます(アセクシュアル)
<ご利用相談>
無料の利用相談は、電話・メール・LINEで随時受付中です。ぜひ、お気軽にお問合せください。
詳細:https://diversitycareer.org/contact/
代表・事業責任者の声
<認定NPO法人ReBit代表理事 / 社会福祉士 藥師実芳(やくしみか・34歳)>
私自身、トランスジェンダーで発達障害(ADHD)。前職で、ADHD特有のミスや、トランスジェンダーであることによるハラスメントが重なり、メンタル不調になった際「相談できる場がない」と感じたひとりでもあります。
2013年よりLGBTQやマイノリティのキャリア支援を行うなかで、「あの頃の私」とたくさん出会いました。複合的マイノリティであることで、求職時にハラスメントを受けたり、やっとの想いでつながった福祉サービスが安全に利用できないことは少なくありません。また、そのことで生きること自体に絶望し、亡くなった仲間もいます。
更にコロナ禍は、複数のマイノリティ特性をもつ「複合的マイノリティ」の失業や困難・困窮状態の加速を肌身で感じ、できることを模索し続けた結果、「ダイバーシティと障害福祉の架け橋」になれたらと2021年に福祉事業部を立ち上げました。
就労移行支援事業所「ダイバーシティキャリア大阪」が、これまで可視化されづらかった複合的マイノリティが直面する課題を可視化するとともに、西日本でより安全・安心に利用できる福祉サービスを共創する一助となれたらと願っています。
<福祉事業部マネージャー / 精神保健福祉士 石倉摩巳(いしくらまみ・36歳)>
トランスジェンダーであると自認した高校生時代。同級生が将来の夢を語るなか、私は働く自分を想像することができませんでした。職業選択以前に、この先どのように生きていけばいいのか、生き方の選択肢が見えずにいました。
これまでも、精神保健福祉士/手話通訳士として、複合的マイノリティの方々への支援に携わるなかで、当時の私のように、自分には選択肢が少ないのではとの不安の声をたくさんいただきました。働き方を含めた生き方の選択肢は、一人ひとり多様だと信じています。働くことを通じてどんな生き方を実現したいか、あなたの選択肢をダイバーシティキャリアでともに広げていきましょう。
<ダイバーシティキャリア大阪 杉井絵夢(すぎいえむ・31歳)>
「誰もが居場所がある社会にしたい」との思いからReBitに参画し、ダイバーシティキャリア大阪の立ち上げに邁進してきました。そのなかで「関西にLGBTQフレンドリーな就労移行がほしい」と、たくさんの期待の声を頂いています。その背景には、関西で安心して相談できる場、働ける職場がまだ少ないという現状があります。
個別のニーズに合わせた支援や、地域資源との連携を通じ、誰もがありのままで居られる環境を広げていきます。
認定特定非営利活動法人ReBit
LGBTQの子ども・若者特有の困難解消と、多様性を包摂する社会風土の醸成を通じ、LGBTQを含めた全ての子どもがありのままで大人になれる社会の実現を目指す、認定NPO法人(代表理事 藥師実芳、2014年3月認可)。
企業・行政・学校などで約1600回、LGBTQやダイバーシティに関する研修を実施。また、マイノリティ性をもつ就活生/就労者等、約9000名のキャリア支援を行う。
◎公式HP:https://rebitlgbt.org/
※1:認定NPO法人ReBit(2023)「LGBTQの医療・福祉調査2023」
※2:厚生労働省「障害者の利用者負担」より
※本リリースでは、「障がい者」を「障害者」と表記しています。「障がい者」という表記の場合、音声ブラウザやスクリーン・リーダー等で読み上げる際、「さわりがいしゃ」と読み上げられてしまう場合があるためです。
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
認定NPO法人ReBitは、西日本初となるLGBTQなど多様性にフレンドリーな就労移行支援事業所「ダイバーシティキャリア大阪」を、本日2023年12月1日(金)に大阪市・天満橋にてオープンします。 就労移行支援事業所は、障害がある人の就職を支援する、福祉サービスです。 LGBTQであることは障害ではありませんが、LGBTQは社会状況等からメンタルヘルスが悪化しやすく、トランスジェンダーの約4割が過去10年にうつ等精神障害を経験しています。一方で、支援者の無理解等から、LGBTQの78%が行政・福祉サービスの利用時にハラスメントや困難を経験し、安全網であるはずの福祉を安全に利用できていません。 これらの課題解消を目指し、LGBTQ等9000名へのキャリア支援や、多様性推進に取り組む企業400社と協働してきたReBitが、本事業所を運営します。2021年に開所した東京都渋谷区の事業所に続き、2つ目の事業所となります。
「ダイバーシティキャリア大阪」とは?
<ダイバーシティキャリア大阪とは?>
LGBTQ等9000名への就労支援や、ダイバーシティ(多様性)に取り組む企業400社と協働してきた認定NPO 法人ReBitが運営する、就労移行支援事業所です。一人ひとりのちがいを大切に、自分らしい生き方・働き方を応援します。
なお、就労移行支援事業所は、障害や疾患がある人の就職を支援する、福祉サービスです。
<事業所概要>
◎住所:〒530-0043 大阪府大阪市北区天満2-7-10 グロー天満ビル 6F(京阪本線・京阪中之島線・谷町線 天満橋駅 徒歩5分)
◎時間:平日9:00~18:00 (訓練時間は10:00~15:00)
◎事業:就労移行(定員20名)
◎対象:精神・発達障害・後天性免疫不全症候群(HIV)など。障害以外もマイノリティ性がある「複合マイノリティ」の方も歓迎。
◎連絡先:06-6766-4969 / dco@rebitlgbt.org
◎HP:https://diversitycareer.org/
開所の背景
<うつ等の精神障害があるLGBTQが、安全に福祉を利用できていない>
LGBTQは、人口の約3~10%。LGBTQであることは病気や障害ではありませんが、多くのLGBTQが学齢期にいじめを受けたり、就活や就労での困難やハラスメントを経験することで、うつ等の精神障害につながっています。
精神障害がある場合、障害福祉サービスはとても大事な社会資源です。
しかし、「支援者にセクシュアリティを伝えたら周囲に暴露された」「トランスジェンダーだと伝えたら利用を断られた」等、LGBTQの78%が障害福祉サービスを利用の際に困難やハラスメントを経験しています。
安全に福祉サービスを利用できないことにより、3人に1人が病状悪化・心身不調を経験し、5人に1人が自殺を考えた/自殺未遂をしたと回答し、喫緊の状況です。(*1)
「LGBTQも安全に利用できる福祉サービスのモデルを創りたい」そんな想いから、2021年12月に東京都渋谷区にて、日本初のLGBTQフレンドリーな就労移行支援事業所を開所しました。
すると、LGBTQかつ精神障害や発達障害がある方々を中心に、全国から年間のべ4000人からのご相談が殺到。「自分の地域では相談できる場所がない」という当事者のお声を多くいただき、西日本初となる「ダイバーシティキャリア大阪」を開所を決意。
ちがいをもつ誰もが安全・安心に利用できる就労移行支援事業所を目指し、一人ひとりの自分らしい生き方・働き方を応援します。また、複合的マイノリティが直面する課題を可視化するとともに、より安全・安心に利用できる福祉サービスを共創する一助になれたらと願っています。
ダイバーシティキャリア大阪でできること
<多様な講座や職業訓練>
1. 多様な社会人と交流する:様々なちがいをもつ社会人との交流を通じて、多様な生き方・働き方と出会えます。2. 自分らしいスタイルを探す:自分らしい生き方・働き方とは?を考える講座が満載。性別によらず、自分らしい服装やメイクを試せる機会もあります。
3. 自分も周りも大事にするライフスキル:ストレスに気づくスキルや、相手も自分も尊重するコミュニケーションを学びます。
4. 職場で働くスキル:パソコンスキルやビジネススキルを職場さながらの訓練を通じて会得しましょう。
<個別の就職支援>
1. 多様性に取り組む企業と出会う:ダイバーシティに取り組む企業の担当者との交流、説明会や実習など、様々な方法で自分らしく働ける企業とのご縁をつくります。
2. 応募書類の作成や面接アドバイス:応募書類や面接方法をキャリアコンサルタントが個別支援。あなたの自分らしく働くに向け伴走します。
<定着支援>
就職してからも、自分らしく働き続けられるために、相談対応や企業への環境調整依頼等のサポートを行います。
※ダイバーシティキャリア大阪は、就労移行支援事業所です。
就労移行支援事業所は、約9割の人が無料で訓練を受けています(*2)
これまでのご利用者さまの声と、ご利用方法
<ご利用者さまの声>
これまでにReBitの就労支援をご利用いただいた、精神・発達障害があるLGBTQの方々からの声をご紹介します。
◎日々できることが増えていって、前より自分に自信が持てるようになりました。(ゲイ)
◎初めて、障害もセクシュアリティのことも安心して相談ができた。
初めて呼ばれたい名前で呼ばれ、初めて着たい服を着たいを言えた。スタッフや講座でロールモデルと出会えて、自分のままで生きて働いていいんだって。(トランスジェンダー)
◎以前利用していた就労移行ではセクシュアリティに由来したハラスメントを受けてたから、「きちんと福祉を利用できている」と感じられるのは初めて。安心ってこういうことか、って感じています。(トランスジェンダー)
◎講義の内容や職員の発言も、LGBTQやあらゆるマイノリティへ配慮を随所に感じます(アセクシュアル)
<ご利用相談>
無料の利用相談は、電話・メール・LINEで随時受付中です。ぜひ、お気軽にお問合せください。
詳細:https://diversitycareer.org/contact/
代表・事業責任者の声
<認定NPO法人ReBit代表理事 / 社会福祉士 藥師実芳(やくしみか・34歳)>
私自身、トランスジェンダーで発達障害(ADHD)。前職で、ADHD特有のミスや、トランスジェンダーであることによるハラスメントが重なり、メンタル不調になった際「相談できる場がない」と感じたひとりでもあります。
2013年よりLGBTQやマイノリティのキャリア支援を行うなかで、「あの頃の私」とたくさん出会いました。複合的マイノリティであることで、求職時にハラスメントを受けたり、やっとの想いでつながった福祉サービスが安全に利用できないことは少なくありません。また、そのことで生きること自体に絶望し、亡くなった仲間もいます。
更にコロナ禍は、複数のマイノリティ特性をもつ「複合的マイノリティ」の失業や困難・困窮状態の加速を肌身で感じ、できることを模索し続けた結果、「ダイバーシティと障害福祉の架け橋」になれたらと2021年に福祉事業部を立ち上げました。
就労移行支援事業所「ダイバーシティキャリア大阪」が、これまで可視化されづらかった複合的マイノリティが直面する課題を可視化するとともに、西日本でより安全・安心に利用できる福祉サービスを共創する一助となれたらと願っています。
<福祉事業部マネージャー / 精神保健福祉士 石倉摩巳(いしくらまみ・36歳)>
トランスジェンダーであると自認した高校生時代。同級生が将来の夢を語るなか、私は働く自分を想像することができませんでした。職業選択以前に、この先どのように生きていけばいいのか、生き方の選択肢が見えずにいました。
これまでも、精神保健福祉士/手話通訳士として、複合的マイノリティの方々への支援に携わるなかで、当時の私のように、自分には選択肢が少ないのではとの不安の声をたくさんいただきました。働き方を含めた生き方の選択肢は、一人ひとり多様だと信じています。働くことを通じてどんな生き方を実現したいか、あなたの選択肢をダイバーシティキャリアでともに広げていきましょう。
<ダイバーシティキャリア大阪 杉井絵夢(すぎいえむ・31歳)>
「誰もが居場所がある社会にしたい」との思いからReBitに参画し、ダイバーシティキャリア大阪の立ち上げに邁進してきました。そのなかで「関西にLGBTQフレンドリーな就労移行がほしい」と、たくさんの期待の声を頂いています。その背景には、関西で安心して相談できる場、働ける職場がまだ少ないという現状があります。
個別のニーズに合わせた支援や、地域資源との連携を通じ、誰もがありのままで居られる環境を広げていきます。
認定特定非営利活動法人ReBit
LGBTQの子ども・若者特有の困難解消と、多様性を包摂する社会風土の醸成を通じ、LGBTQを含めた全ての子どもがありのままで大人になれる社会の実現を目指す、認定NPO法人(代表理事 藥師実芳、2014年3月認可)。
企業・行政・学校などで約1600回、LGBTQやダイバーシティに関する研修を実施。また、マイノリティ性をもつ就活生/就労者等、約9000名のキャリア支援を行う。
◎公式HP:https://rebitlgbt.org/
※1:認定NPO法人ReBit(2023)「LGBTQの医療・福祉調査2023」
※2:厚生労働省「障害者の利用者負担」より
※本リリースでは、「障がい者」を「障害者」と表記しています。「障がい者」という表記の場合、音声ブラウザやスクリーン・リーダー等で読み上げる際、「さわりがいしゃ」と読み上げられてしまう場合があるためです。
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
(2023/12/01 09:24)
- データ提供
本コーナーの内容に関するお問い合わせ、または掲載についてのお問い合わせは株式会社 PR TIMES ()までご連絡ください。製品、サービスなどに関するお問い合わせは、それぞれの発表企業・団体にご連絡ください。