20代女性のおよそ6割が健康への不安や悩みがある!どんな検査を受診している?
株式会社100(ワンダブルオー)
検査にネガティブなイメージを持つ方が多数
「NCT:New generation Cancer Test(次世代がん検査サービス)」をリリース予定の株式会社100(ワンダブルオー)(所在地:京都府京都市、代表取締役:山上 博子)は、全国の20代女性を対象に「病気への不安や検査への意識調査」に関する調査を実施しました。
年に1度の健康診断は身体の健康状態をチェックするだけでなく、病気の予防や早期発見に欠かせない大切なものです。
いわば1つのリスクマネジメントであり、この先も健康な未来に向けて、病気にならないための予防です。
一方で、基礎的な健康診断だけで見つけられない病気も多くあり、人生における「病気の予防」として十分と言えないかもしれません。
また、専門的な検査には時間も費用もかかるため、優先順位が低いという方も多いのではないでしょうか。
そこで今回「NCT:New generation Cancer Test(次世代がん検査サービス)」をリリース予定の株式会社100(ワンダブルオー)(https://100onewo.com/)は、全国の20代女性を対象に「病気への不安や検査への意識調査」に関する調査を実施しました。
<調査概要>
調査概要:「病気への不安や検査への意識調査」に関する実態調査
【調査期間】2023年11月10日(金)~2023年11月11日(土)
【調査方法】リンクアンドパートナーズが提供する調査PR「RRP」によるインターネット調査
【調査人数】1,002人
【調査対象】調査回答時に20代女性であると回答したモニター
【モニター提供元】ゼネラルリサーチ
20代女性の将来への健康に対する不安や悩みについて
はじめに、20代女性はどの程度健康について不安があるのかを調査しました。
「健康に対してどの程度不安や悩みを感じていますか?」と質問したところ、以下のような結果になりました。
とても感じている(14.2%)
少し感じている(45.7%)
あまり感じていない(28.6%)
全く感じていない(11.5%)
約6割の方が健康への不安や悩みを感じていると回答しました。
続いて、理想とする健康に対しての現在の満足度を伺いました。
「あなたが理想とする健康に対して、現在の満足度を100点満点で評価すると何点になりますか?」と質問したところ、以下のような回答結果が得られました。
10点未満(5.0%)
10~30点未満(11.5%)
30~50点未満(22.6%)
50~70点未満(38.1%)
70~90点未満(17.8%)
90点以上(5.0%)
約4割の方が、50点未満であることが明らかになりました。
20代でも、健康状態に満足している方ばかりではないという結果が出ています。
そこで「理想の健康に近づけるために重要だと思う項目を教えてください(複数選択可)」と質問したところ、『睡眠をしっかりとる(75.4%)』と回答した方が最も多く、次いで『食生活を見直す(61.5%)』『運動をする(60.7%)』と続きました。
何か特別なことを行うよりは、まずは日常生活を整えることが重要と考える方が多いようです。
20代女性に対する検査の実態
続いて、これまでに受けたことのある検査について伺いました。
「受けたことのある検査を選択してください(複数回答可)」と質問したところ、『健康診断(64.9%)』と回答した方が最も多く、次いで『子宮頸がん検査(30.5%)』『いずれも受けたことがない(24.4%)』と続きました。
健康診断に次いで受けた方が多いものは、子宮頸がん検査という結果が出ました。
また、乳がん検査も4番目に入っているなど、女性特有の病気について検査している方は一定数いらっしゃるようです。
そこで「子宮頸がん検査、乳がん検査を受けようと思った理由について最も近いものを選択してください」と質問したところ、『自治体からハガキが届いたから(23.2%)』と回答した方が最も多く、次いで『自分で受けたいと思ったから(22.1%)』『会社などの規則で受けなければならなかったから(20.3%)』と続きました。
自治体が提供する検査は、負担の少ない費用で受けられるため、受けてみようと思う方が多いのかもしれません。
一方で、検査を受けたことがない方にもその理由を伺いました。
「乳がんの検査を受けたことがない理由を選択してください(複数回答可)と質問したところ、『特に理由はない(34.1%)』と回答した方が最も多く、次いで『現状必要性を感じていないから(22.6%)』『費用がかかるから(21.8%)』と続きました。
気になる症状がない場合には、検査を積極的に受けようと思わないかもしれません。
また、費用がかかることを理由に検査を受けていない方も2割以上いました。
次に「家族や友人と健康や検査についての話をしますか」と質問したところ、以下のような回答結果になりました。
月に1度以上する(9.3%)
数か月に1度程度する
年に1度程度する(15.8%)
数年に1度程度する(11.1%)
全くしない(44.1%)
およそ4割の方が、健康や検査についての話を全くしないことが明らかになりました。
若い年代では、健康の話題が会話に出ることは少ないかもしれません。
20代女性がもつ検査へのイメージ
次に、病気の検査についてのイメージを伺いました。
「病気の検査についてどんなイメージを持っていますか(複数回答可)」と質問したところ、『費用がかかる(66.7%)』と回答した方が最も多く、次いで『時間がかかる(44.5%)』『病気の早期発見につながる(35.0%)』と続きました。
「病気の早期発見につながる」とポジティブに考えている人が一定数いる反面、約7割の方が、費用がかかるというイメージを持っていました。また「時間がかかる」「痛い・苦しい」など費用面以外にもネガティブイメージを持つ要因があるようです。
では、どんな検査であれば受けたいと思うか伺いました。
「どんな検査であれば受けたいと感じますか(複数回答可)」と質問したところ、『費用が安い(64.2%)』と回答した方が最も多く、次いで『短時間で済む(52.2%)』『簡単である(38.5%)』と続きました。
費用が安く短時間で簡単に終わる検査が魅力的であることが明らかになりました。
また、検査過程の苦痛が少ない検査であれば受けたいと思う方もおよそ3割いることから、検査時の痛みが少ないことも理想的な検査の要素と考えられるかもしれません。
まとめ:20代女性の健康への不安や検査に対するイメージが明らかに
今回の調査で、20代女性の病気の検査に関する実態が明らかになり、健康診断以外では、子宮頸がんや乳がんなど女性特有の病気の検査をしたことのある方が多いという結果が出ました。
しかし、現状必要性を感じないことや、費用がかかることを理由に乳がん検査をしたことがない方も多いようです。
20代女性の約6割が健康について不安を感じているものの、「時間がかかる」「痛い・苦しい」など、病気の検査に対してネガティブなイメージを持っている方が多いことも明らかになりました。
そのため、短時間かつ安価で、苦痛が少ない検査であれば、より多くの方が受けやすくなるのではないでしょうか。
医療機関”以外”でも受けられるがん検査「NCT:New generation Cancer Test(次世代がん検査サービス)」
今回、「病気への不安や検査への意識調査」に関する調査を実施した株式会社100(ワンダブルオー)(https://100onewo.com/)では、「NCT:New generation Cancer Test(次世代がん検査サービス)」を来年秋以降にリリース予定です。
■NCT:New generation Cancer Test(次世代がん検査サービス)とは
乳がんは早期発見であれば、10年生存率90%以上であり、怖い病気ではありません。
しかし、毎年多くの方が乳がんで亡くなっています。
現在の日本の乳がん検査受診率は47.4%。OECD加盟国の中でも最下位です。
これまでの乳がん検査は痛みや様々な問題が多く、多くの女性が受診をためらっていました。
そこで弊社は受診率向上を目指し、「痛み」や「恥ずかしさ」を伴わない次世代検査の普及に取り組んでおります。
具体的には、うつ伏せで検査ができる超音波装置や涙、呼気による検査などを、医療機関ではなく、日常生活で訪れやすい場所で受けられる「NCTサービス」を提供してまいります。
■NCT(次世代がん検査)の仕組み(※来年秋以降のサービス提供開始予定)
スマホで簡単予約することができます。
また、所要時間も約30分以内と手軽に検査することができるため、買い物やお出かけのついでに受けられます。
検査結果はスマホでチェックでき、がんと診断後もがん治療経験者や医療従事者の方に相談できるアフターフォローも充実しており、安心してご利用いただけるサービスを目指しております。
株式会社100は12月7日開催のフェムテックジャパン2023 / フェムケアジャパン2023に出展いたします
株式会社100は女性特有の健康課題をテクノロジーで解決するというフェムテックの考え方を、より多くの人々に認知いただく為のイベント「フェムテックジャパン/フェムケアジャパン2023 inTOKYO」(https://femtech-japan.com/event/231207/)に出展いたします。
【開催日】12月7日(木) 11:00~19:00
【開催場所】東京都港区北青山3丁目6−8ザ ストリングス表参道 B1F
【ブース】ウエストスイート ブース3,4
【参加方法】本イベントは完全予約制です。参加ご希望の皆様は「Peatix」にて時間指定予約をお願いします。
https://fj231207.peatix.com/view
会場では株式会社100代表の山上博子が下記セミナーに登壇いたします、ぜひお越しください。
【セミナー名】6種類の乳がん検査を実体験!未来のがん検査の受け方は激変する?!
【開催時刻】11:30~12:10
【詳細・予約席受付】https://fj231211.peatix.com/
【記事等でのご利用にあたって】
本プレスリリースの内容を引用される際は、以下のご対応をお願いいたします。
・引用元が「ゼネラルリサーチ調査」「株式会社100」である旨の記載
・ウェブサイトで使用する場合は、出典元として、下記リンクを設置してください。
URL:https://100onewo.com/
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
検査にネガティブなイメージを持つ方が多数
「NCT:New generation Cancer Test(次世代がん検査サービス)」をリリース予定の株式会社100(ワンダブルオー)(所在地:京都府京都市、代表取締役:山上 博子)は、全国の20代女性を対象に「病気への不安や検査への意識調査」に関する調査を実施しました。
年に1度の健康診断は身体の健康状態をチェックするだけでなく、病気の予防や早期発見に欠かせない大切なものです。
いわば1つのリスクマネジメントであり、この先も健康な未来に向けて、病気にならないための予防です。
一方で、基礎的な健康診断だけで見つけられない病気も多くあり、人生における「病気の予防」として十分と言えないかもしれません。
また、専門的な検査には時間も費用もかかるため、優先順位が低いという方も多いのではないでしょうか。
そこで今回「NCT:New generation Cancer Test(次世代がん検査サービス)」をリリース予定の株式会社100(ワンダブルオー)(https://100onewo.com/)は、全国の20代女性を対象に「病気への不安や検査への意識調査」に関する調査を実施しました。
<調査概要>
調査概要:「病気への不安や検査への意識調査」に関する実態調査
【調査期間】2023年11月10日(金)~2023年11月11日(土)
【調査方法】リンクアンドパートナーズが提供する調査PR「RRP」によるインターネット調査
【調査人数】1,002人
【調査対象】調査回答時に20代女性であると回答したモニター
【モニター提供元】ゼネラルリサーチ
20代女性の将来への健康に対する不安や悩みについて
はじめに、20代女性はどの程度健康について不安があるのかを調査しました。
「健康に対してどの程度不安や悩みを感じていますか?」と質問したところ、以下のような結果になりました。
とても感じている(14.2%)
少し感じている(45.7%)
あまり感じていない(28.6%)
全く感じていない(11.5%)
約6割の方が健康への不安や悩みを感じていると回答しました。
続いて、理想とする健康に対しての現在の満足度を伺いました。
「あなたが理想とする健康に対して、現在の満足度を100点満点で評価すると何点になりますか?」と質問したところ、以下のような回答結果が得られました。
10点未満(5.0%)
10~30点未満(11.5%)
30~50点未満(22.6%)
50~70点未満(38.1%)
70~90点未満(17.8%)
90点以上(5.0%)
約4割の方が、50点未満であることが明らかになりました。
20代でも、健康状態に満足している方ばかりではないという結果が出ています。
そこで「理想の健康に近づけるために重要だと思う項目を教えてください(複数選択可)」と質問したところ、『睡眠をしっかりとる(75.4%)』と回答した方が最も多く、次いで『食生活を見直す(61.5%)』『運動をする(60.7%)』と続きました。
何か特別なことを行うよりは、まずは日常生活を整えることが重要と考える方が多いようです。
20代女性に対する検査の実態
続いて、これまでに受けたことのある検査について伺いました。
「受けたことのある検査を選択してください(複数回答可)」と質問したところ、『健康診断(64.9%)』と回答した方が最も多く、次いで『子宮頸がん検査(30.5%)』『いずれも受けたことがない(24.4%)』と続きました。
健康診断に次いで受けた方が多いものは、子宮頸がん検査という結果が出ました。
また、乳がん検査も4番目に入っているなど、女性特有の病気について検査している方は一定数いらっしゃるようです。
そこで「子宮頸がん検査、乳がん検査を受けようと思った理由について最も近いものを選択してください」と質問したところ、『自治体からハガキが届いたから(23.2%)』と回答した方が最も多く、次いで『自分で受けたいと思ったから(22.1%)』『会社などの規則で受けなければならなかったから(20.3%)』と続きました。
自治体が提供する検査は、負担の少ない費用で受けられるため、受けてみようと思う方が多いのかもしれません。
一方で、検査を受けたことがない方にもその理由を伺いました。
「乳がんの検査を受けたことがない理由を選択してください(複数回答可)と質問したところ、『特に理由はない(34.1%)』と回答した方が最も多く、次いで『現状必要性を感じていないから(22.6%)』『費用がかかるから(21.8%)』と続きました。
気になる症状がない場合には、検査を積極的に受けようと思わないかもしれません。
また、費用がかかることを理由に検査を受けていない方も2割以上いました。
次に「家族や友人と健康や検査についての話をしますか」と質問したところ、以下のような回答結果になりました。
月に1度以上する(9.3%)
数か月に1度程度する
年に1度程度する(15.8%)
数年に1度程度する(11.1%)
全くしない(44.1%)
およそ4割の方が、健康や検査についての話を全くしないことが明らかになりました。
若い年代では、健康の話題が会話に出ることは少ないかもしれません。
20代女性がもつ検査へのイメージ
次に、病気の検査についてのイメージを伺いました。
「病気の検査についてどんなイメージを持っていますか(複数回答可)」と質問したところ、『費用がかかる(66.7%)』と回答した方が最も多く、次いで『時間がかかる(44.5%)』『病気の早期発見につながる(35.0%)』と続きました。
「病気の早期発見につながる」とポジティブに考えている人が一定数いる反面、約7割の方が、費用がかかるというイメージを持っていました。また「時間がかかる」「痛い・苦しい」など費用面以外にもネガティブイメージを持つ要因があるようです。
では、どんな検査であれば受けたいと思うか伺いました。
「どんな検査であれば受けたいと感じますか(複数回答可)」と質問したところ、『費用が安い(64.2%)』と回答した方が最も多く、次いで『短時間で済む(52.2%)』『簡単である(38.5%)』と続きました。
費用が安く短時間で簡単に終わる検査が魅力的であることが明らかになりました。
また、検査過程の苦痛が少ない検査であれば受けたいと思う方もおよそ3割いることから、検査時の痛みが少ないことも理想的な検査の要素と考えられるかもしれません。
まとめ:20代女性の健康への不安や検査に対するイメージが明らかに
今回の調査で、20代女性の病気の検査に関する実態が明らかになり、健康診断以外では、子宮頸がんや乳がんなど女性特有の病気の検査をしたことのある方が多いという結果が出ました。
しかし、現状必要性を感じないことや、費用がかかることを理由に乳がん検査をしたことがない方も多いようです。
20代女性の約6割が健康について不安を感じているものの、「時間がかかる」「痛い・苦しい」など、病気の検査に対してネガティブなイメージを持っている方が多いことも明らかになりました。
そのため、短時間かつ安価で、苦痛が少ない検査であれば、より多くの方が受けやすくなるのではないでしょうか。
医療機関”以外”でも受けられるがん検査「NCT:New generation Cancer Test(次世代がん検査サービス)」
今回、「病気への不安や検査への意識調査」に関する調査を実施した株式会社100(ワンダブルオー)(https://100onewo.com/)では、「NCT:New generation Cancer Test(次世代がん検査サービス)」を来年秋以降にリリース予定です。
■NCT:New generation Cancer Test(次世代がん検査サービス)とは
乳がんは早期発見であれば、10年生存率90%以上であり、怖い病気ではありません。
しかし、毎年多くの方が乳がんで亡くなっています。
現在の日本の乳がん検査受診率は47.4%。OECD加盟国の中でも最下位です。
これまでの乳がん検査は痛みや様々な問題が多く、多くの女性が受診をためらっていました。
そこで弊社は受診率向上を目指し、「痛み」や「恥ずかしさ」を伴わない次世代検査の普及に取り組んでおります。
具体的には、うつ伏せで検査ができる超音波装置や涙、呼気による検査などを、医療機関ではなく、日常生活で訪れやすい場所で受けられる「NCTサービス」を提供してまいります。
■NCT(次世代がん検査)の仕組み(※来年秋以降のサービス提供開始予定)
スマホで簡単予約することができます。
また、所要時間も約30分以内と手軽に検査することができるため、買い物やお出かけのついでに受けられます。
検査結果はスマホでチェックでき、がんと診断後もがん治療経験者や医療従事者の方に相談できるアフターフォローも充実しており、安心してご利用いただけるサービスを目指しております。
株式会社100は12月7日開催のフェムテックジャパン2023 / フェムケアジャパン2023に出展いたします
株式会社100は女性特有の健康課題をテクノロジーで解決するというフェムテックの考え方を、より多くの人々に認知いただく為のイベント「フェムテックジャパン/フェムケアジャパン2023 inTOKYO」(https://femtech-japan.com/event/231207/)に出展いたします。
【開催日】12月7日(木) 11:00~19:00
【開催場所】東京都港区北青山3丁目6−8ザ ストリングス表参道 B1F
【ブース】ウエストスイート ブース3,4
【参加方法】本イベントは完全予約制です。参加ご希望の皆様は「Peatix」にて時間指定予約をお願いします。
https://fj231207.peatix.com/view
会場では株式会社100代表の山上博子が下記セミナーに登壇いたします、ぜひお越しください。
【セミナー名】6種類の乳がん検査を実体験!未来のがん検査の受け方は激変する?!
【開催時刻】11:30~12:10
【詳細・予約席受付】https://fj231211.peatix.com/
【記事等でのご利用にあたって】
本プレスリリースの内容を引用される際は、以下のご対応をお願いいたします。
・引用元が「ゼネラルリサーチ調査」「株式会社100」である旨の記載
・ウェブサイトで使用する場合は、出典元として、下記リンクを設置してください。
URL:https://100onewo.com/
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
(2023/12/05 10:00)
- データ提供
本コーナーの内容に関するお問い合わせ、または掲載についてのお問い合わせは株式会社 PR TIMES ()までご連絡ください。製品、サービスなどに関するお問い合わせは、それぞれの発表企業・団体にご連絡ください。