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血流を整えれば、毎日を調子のいい体で過ごせる!『心もカラダもラクになる 血流の整えかた』12月21日(木)発売

有限会社明日香出版社
明日香出版社(東京都文京区)は12月21日(木)に、新刊『心もカラダもラクになる 血流の整えかた』(著・西岡敬三)を発売いたします。



【本書の内容】
「疲れやすい」「なんだかダルい」「なかなか眠れない」「体が重い」「すぐイライラしてしまう」……。
そんな不調のカギを握っているのは、「血流」です。

とくに毎日忙しい方は、仕事中は座りっぱなしという方も少なくないのではないでしょうか。
しかし、同じ姿勢で座り続けていると、血流が滞り、体の不調の原因になります。

そこで、本書では仕事中や通勤中にもできる血流を促すストレッチや
寝る前にできる温活など、毎日に取り入れやすいものをたっぷりご紹介しています。
東洋医学の視点から、体の根本(=血流)を整える毎日の習慣をわかりやすく解説します。

「なんとなく調子が悪いかも」と感じている方に気楽に読んでいただけるよう、
パラパラとめくりたくなる判型、読みやすいレイアウト・紙面にこだわりました。
ぜひ、本文に登場する血流に関係したゆる~いイラストで心をゆるめながら不調を手放し、
心地いい毎日を手に入れていただけたらと思います。

▼本文レイアウト


【目次(抜粋)】
1章 健康のカギになる「血流」ってなに?
・体温が1度下がると、免疫力は30%下がる
・血液は「数値」より「質」が重要
・あなたの血管年齢をチェックしてみよう   など

2章 まずは、自分の体を知ることから
・内臓の状態をチェックしてみよう
・コレステロール値は下げすぎない
・腸内環境を整えることの効果とは?   など

3章 体の内側から血流を改善!【食事編】
・「食事」×「運動」×「睡眠」のバランスを整える
・血の巡りがみるみるよくなる食生活
・血管もクレンジングをしてあげよう
・体を温める食べ物と冷やす食べ物
・血管にやさしい食べ方        など

4章 しなやかな血管をつくる【運動・マッサージ編】
・体が硬い人は血管も硬い
・手でできる「温活法」
・足のツボを温めよう    など


5章 質のいい睡眠で質のいい血をつくる
・睡眠と血流には深い関係がある
・睡眠不足なら15分の昼寝をしよう
・熟睡するために食事、運動と最強タッグを組もう    など

6章 もっと深く体の「流れ」を整える
・血流だけではない、「気・血・水」が体の大黒柱
・免疫力と自己回復力
・理想は「病気が出てこない体」をつくること     など

【著者略歴】
薬剤師。漢方の葵堂薬局代表取締役。
1963年生まれ。京都薬科大学卒業後、帝国化学産業(薬剤メーカー)で勤務。薬剤による対処療法では、薬を飲み続けなければいけないことに矛盾を感じ、根本から健康を手に入れる治療ができないかと悩んでいたところ、漢方薬と出会い退社。1999年に漢方の葵堂薬局を創業。漢方以外にも、マクロビ、ゲルソン療法などを学んでいく中で、分子栄養学に出会い、血液データから体の栄養状態を診断する方法を取得する。栄養状態を整えた上で、健康なカラダを漢方で作り出す西岡式漢方療法を確立。不妊治療にも力を入れ、1,000組以上の妊娠・出産を成功させてきた。全国からカウンセリングの希望が後を絶たない。著書に、『病院では教えてくれない 西岡式妊活で妊娠まっしぐら』(主婦の友社)がある。

【書籍情報】


・書名:心もカラダもラクになる血流の整えかた
・著者:西岡敬三
・ISBN:978-4-7569-2301-1
・ページ数:248
・本体価格:1,500円
・判型:A5変型

・Amazon:https://amzn.asia/d/7PGwjNV


【会社情報】
有限会社明日香出版社
〒112-0005
東京都文京区水道2-11-5
https://www.asuka-g.co.jp/
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