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冷え腰対策に「骨盤温活」を 発熱生地の骨盤下着「整体ショーツWARM」12/15新発売

株式会社ボディスプラウト
急な冷え込みで腰の負担を訴える人が急増。原因は血流低下による筋肉の縮こまりと急激な動き。年末年始は特に注意。「骨盤温活」でそなえを。

整骨院・整体院事業、EC事業を行うヘルスケア企業の株式会社ボディスプラウト(川崎市宮前区代表・小林篤史)は、12月15日に吸湿発熱機能の生地を採用した骨盤矯正下着「整体ショーツWARM」を発売します。「整体ショーツWARM」は、累計34万枚以上を販売する「はくだけ整体シリーズ(R)︎」の新商品。代表で姿勢専門家の小林篤史が開発した「尾骨方向に引き締めて骨盤を立てる」特許取得の独自構造(特許第6902388号)はそのままに、吸湿発熱生地を採用し、骨盤を温めながら整える「骨盤温活」を提案します。



年末年始に特に注意したい腰への負担


株式会社ボディスプラウトが運営する宮前まちの整骨院(川崎市)では、11月に入ってからの急な冷え込みにより腰の負担を訴えて来院する人が急増しており、11月は昨年の4倍に。今年は例年のように徐々に寒くなるのではなく、10月も暑い日が続き11月になり急激に気温が低下したことで、身体がうまく対応できずに、血流が滞り、筋肉が固まってしまった人が多かったことが原因と見られています。
そのように筋肉が固まった状態で急な動きや普段と違う動作を行うと、腰を痛めてしまうことも。そういった方の特徴としては、腰からお尻にかけて冷えて固くなる、「冷え腰」になってしまっている状態になってしまうことが挙げられます。
血流を良くすることはもちろん、腰からお尻にかけて、つまり骨盤周りを温めながら整える「骨盤温活」が対策としておすすめです。

「骨盤温活」で期待できること


特に骨盤が前に傾いている方は、股関節が詰まって太ももが硬くなっていることが多くあります。この股関節から太ももにかけては、太い血管と自律神経の通り道となっています。つまり、ここが詰まってしまうと、血流が滞ったり、身体の調節機能である自律神経の働きが悪くなり、腰まわりの筋肉が固まってしまうのです。
そのため、まずは身体の土台である骨盤を立てることで股関節の詰まりにアプローチすることが重要です。
そして、腰からお尻にかけての骨盤まわりをじんわりと温めながら骨盤を整えてあげる「骨盤温活」は、さらに腰まわりの筋肉を緩めることが期待できます。

吸湿発熱素材で快適に骨盤温活「整体ショーツWARM」が12月15日新発売



累計34万枚以上販売、特許取得の骨盤ショーツ「はくだけ整体シリーズ」から、「整体ショーツWARM」が12月15日に新発売となります。

前面は下から上に下腹部をサポートし、後面は尾てい骨に向かう方向に締めるようにパワーネットベルトでサポートすることで「骨盤を立たせる」特許取得の骨盤ケア機能はそのままに、吸湿発熱生地を採用することで、骨盤まわりを温めながら整える「骨盤温活」を実現します。
はき心地にもこだわり、ほどよい引き締め感のパワーネットで、就寝時も24時間着用いただくことができます。

「整体ショーツWARM」商品概要


【商品名】 整体ショーツWARM
【カラー】 シャンパンローズ/ラベンダーピンク
【サイズ】 S/M/L/LL/3L
【メーカー希望小売価格】4,800円(税込)
【販売元】株式会社ボディスプラウト(https://bodysprout.com/
【販売ページ】BODY SPROUT オンラインストア (https://nobinobikenko.com/
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