無料PHRアプリ『健康日記』が、18万ダウンロードを達成!
株式会社ヘルステック研究所
マイナポータル連携で更に機能が充実
株式会社ヘルステック研究所は、当社が提供する無料の生涯PHRスマートフォン用アプリケーション『健康日記』の累計ダウンロード数が、2023年12月に18万人を突破したことをお知らせいたします。
報道関係者各位
株式会社ヘルステック研究所(本社:京都府京都市 代表取締役:阿部 達也、以下、「ヘルステック研究所」または「当社」)は、当社が提供する無料の生涯PHR(※1)スマートフォン用アプリケーション『健康日記』の累計ダウンロード数が、2023年12月に18万人を突破したことをお知らせいたします。
同アプリは新型コロナウイルスの感染者が国内で初めて確認された2020年1月からわずか2か月後にリリースされ、学校や企業単位で対象者の体温・体調報告を管理できる『らくらく健康観察』と共に、個人・団体に関わらず、多くの利用者の健康管理にお役立て頂いております。現在では、ウォーキングイベント用システム『てくてく歩数集計』や健診結果リアルタイム閲覧システム『健シロウ』とも連携してお使い頂くことが可能です。
■『健康日記』について
ヘルステック研究所と京都大学の共同研究により開発された生涯PHRアプリです。ユーザー自身で毎日の体重や血圧・カロリー・服薬履歴などを記録できるとともに、スマートフォンのヘルスケア機能(iOS:ヘルスケア、android:Google fit)と連携し、歩数データなどを自動的に取り込み、グラフ表示や判定閲覧が可能です。更に各種体温計、血圧計、体組成計(※2)と連携することで、スマートフォンを本体に近づける、またはQRコードの読み込みによって手軽に計測データのアプリ転送も可能です。
また、女性の毎月のリズムや妊活をサポートする機能や服薬タイミングをお知らせする機能も搭載。文字も大きくシンプルなデザインで、若い世代から高齢者まで幅広い層でお使いいただけます。お薬手帳や母子手帳、診察券などの情報も管理できるため、アプリひとつで自身の健康記録を一元化できます。
2023年3月には、政府が運営するオンラインサービス「マイナポータル」と連携し(※3)、利用者がこれまで受けた健康情報(医療保険情報)を『健康日記』に自動で取得・閲覧が可能となりました。今後もPHRオールインワンアプリとして機能の充実を図って参ります。
健康日記アプリ:https://htech-lab.co.jp/products/kenkounikki.html
<主な搭載機能>
毎日の健康データ(体温、血圧、歩数、睡眠時間など)の記録
健康データのグラフ化
体重・体温(基礎体温)・体調・血圧・歩数・カロリー(消費、摂取)・睡眠効率
お薬手帳(QRコード読み取り可)
服薬タイミング通知機能
母子手帳
ワクチン接種履歴の記録、検査結果の記録
健康診断結果の記録
診察券登録
カレンダー、日記
※1:PHR(パーソナル・ヘルス・レコード)とは、自身の医療・介護・健康に関する情報を生涯に渡って自分自身で記録活用する仕組み。自己の健康管理を行うことによって健康状態にあったサービスを受けることができると考えられています。
※2:オムロン音波通信体温計(MC-6800B)、テルモ女性体温計(WOMAN℃ W525DZ)、TDK婦人体温計(HT-301)、オムロン自動血圧計<健太郎>(HBP-9030)、オムロンカラダスキャン(HBF-228T)、体成分分析装置InBody(インボディ)
※3:ご利用にはマイナンバーカードとマイナンバーカードの読み取りに対応したスマートフォンが必要です。
■ヘルステック研究所について
当社は、データに基づく健康管理の質の向上を目的とした京都大学における産学連携共同研究「京大データヘルス研究会」の発足を機に設立された大学発のベンチャー企業です。京都大学との共同研究をはじめ、健康・医療・介護に関わる個人データ(Personal Health Record:PHR)の標準化および利活用促進を目指し、研究開発を行なっています。生涯PHRアプリ「健康日記」や医療従事者向け勤怠管理アプリ「医働日記」、大学向け健診サポートシステム「CAMPUS」など多岐に渡るサービスを展開するとともに研究・分析に関するコンサルティングも実施しています。
詳しくは以下URLをご覧ください。
ヘルステック研究所:https://htech-lab.co.jp/
京大データヘルス研究会:https://dh-lab.org/
ヘルステック研究所 公式X:https://twitter.com/htech_lab
※本文中の商品名ならびにサービス名は当社の商標、または登録商標です。
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マイナポータル連携で更に機能が充実
株式会社ヘルステック研究所は、当社が提供する無料の生涯PHRスマートフォン用アプリケーション『健康日記』の累計ダウンロード数が、2023年12月に18万人を突破したことをお知らせいたします。
報道関係者各位
株式会社ヘルステック研究所(本社:京都府京都市 代表取締役:阿部 達也、以下、「ヘルステック研究所」または「当社」)は、当社が提供する無料の生涯PHR(※1)スマートフォン用アプリケーション『健康日記』の累計ダウンロード数が、2023年12月に18万人を突破したことをお知らせいたします。
同アプリは新型コロナウイルスの感染者が国内で初めて確認された2020年1月からわずか2か月後にリリースされ、学校や企業単位で対象者の体温・体調報告を管理できる『らくらく健康観察』と共に、個人・団体に関わらず、多くの利用者の健康管理にお役立て頂いております。現在では、ウォーキングイベント用システム『てくてく歩数集計』や健診結果リアルタイム閲覧システム『健シロウ』とも連携してお使い頂くことが可能です。
■『健康日記』について
ヘルステック研究所と京都大学の共同研究により開発された生涯PHRアプリです。ユーザー自身で毎日の体重や血圧・カロリー・服薬履歴などを記録できるとともに、スマートフォンのヘルスケア機能(iOS:ヘルスケア、android:Google fit)と連携し、歩数データなどを自動的に取り込み、グラフ表示や判定閲覧が可能です。更に各種体温計、血圧計、体組成計(※2)と連携することで、スマートフォンを本体に近づける、またはQRコードの読み込みによって手軽に計測データのアプリ転送も可能です。
また、女性の毎月のリズムや妊活をサポートする機能や服薬タイミングをお知らせする機能も搭載。文字も大きくシンプルなデザインで、若い世代から高齢者まで幅広い層でお使いいただけます。お薬手帳や母子手帳、診察券などの情報も管理できるため、アプリひとつで自身の健康記録を一元化できます。
2023年3月には、政府が運営するオンラインサービス「マイナポータル」と連携し(※3)、利用者がこれまで受けた健康情報(医療保険情報)を『健康日記』に自動で取得・閲覧が可能となりました。今後もPHRオールインワンアプリとして機能の充実を図って参ります。
健康日記アプリ:https://htech-lab.co.jp/products/kenkounikki.html
<主な搭載機能>
毎日の健康データ(体温、血圧、歩数、睡眠時間など)の記録
健康データのグラフ化
体重・体温(基礎体温)・体調・血圧・歩数・カロリー(消費、摂取)・睡眠効率
お薬手帳(QRコード読み取り可)
服薬タイミング通知機能
母子手帳
ワクチン接種履歴の記録、検査結果の記録
健康診断結果の記録
診察券登録
カレンダー、日記
※1:PHR(パーソナル・ヘルス・レコード)とは、自身の医療・介護・健康に関する情報を生涯に渡って自分自身で記録活用する仕組み。自己の健康管理を行うことによって健康状態にあったサービスを受けることができると考えられています。
※2:オムロン音波通信体温計(MC-6800B)、テルモ女性体温計(WOMAN℃ W525DZ)、TDK婦人体温計(HT-301)、オムロン自動血圧計<健太郎>(HBP-9030)、オムロンカラダスキャン(HBF-228T)、体成分分析装置InBody(インボディ)
※3:ご利用にはマイナンバーカードとマイナンバーカードの読み取りに対応したスマートフォンが必要です。
■ヘルステック研究所について
当社は、データに基づく健康管理の質の向上を目的とした京都大学における産学連携共同研究「京大データヘルス研究会」の発足を機に設立された大学発のベンチャー企業です。京都大学との共同研究をはじめ、健康・医療・介護に関わる個人データ(Personal Health Record:PHR)の標準化および利活用促進を目指し、研究開発を行なっています。生涯PHRアプリ「健康日記」や医療従事者向け勤怠管理アプリ「医働日記」、大学向け健診サポートシステム「CAMPUS」など多岐に渡るサービスを展開するとともに研究・分析に関するコンサルティングも実施しています。
詳しくは以下URLをご覧ください。
ヘルステック研究所:https://htech-lab.co.jp/
京大データヘルス研究会:https://dh-lab.org/
ヘルステック研究所 公式X:https://twitter.com/htech_lab
※本文中の商品名ならびにサービス名は当社の商標、または登録商標です。
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(2023/12/19 08:00)
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