【美容家・神崎恵氏×スキンケアブランド・タカミ】未来の笑顔につながる、学生へ向けたボランティア「スキンケアの授業」プロジェクト始動
タカミ
東京・表参道にある美容皮膚の現場で、長年にわたり肌と向き合ってきた経験から誕生したスキンケアブランド「タカミ」(本社:東京都新宿区、www.takami-labo.com) は、スキンケア・メイクアップ・ヘアケア・ライフスタイルなど幅広い美容の知見を持つ美容家・神崎恵氏の想いと活動に強く賛同し、学生へ向けた「スキンケアの授業」にボランティア協賛いたしました。
■「健やかな肌で、前を向いて歩いてほしい」共通の想いで実現した学生向けボランティア活動
私立東京高等学校(大田区・学校長 鈴木徹氏)からの依頼で、以前、保護者対象に『エイジングケア』の無償講座を実施した美容家・神崎恵氏。講座が大好評だったことから、「次はぜひ生徒のためになる企画を」という要望を受け、コロナ禍の影響で4年ぶりの開催となった文化祭で、男女学生向けに「スキンケア」をテーマにした無償での「スキンケアの授業」を2023年9月に実施。
以前より、中高生向けに「肌を育てる喜び」を伝えてきた神崎氏から、今回の授業に向けて「ぜひ一緒に、学生達にスキンケアの楽しさを知ってもらいましょう!」と、タカミに声をかけていただきました。
私たちタカミは「肌は人生を映す鏡」 「ひとりでも多くの方に、美しい肌を育んで前を向いて輝いて欲しい」という想いを持ち続けており、神崎氏の「美容は自分らしく生きるためのもの。肌をきちんと知ることで、スキンケアって楽しい!と思ってもらえるように。」というその想いに強く共感。すぐに協力させていただくことを決めました。
■学生達が、肌の“知識”と“デモンストレーション”を楽しみながら体験
当日は、女子生徒・男子生徒が多数参加。「スキンケアの授業」では、毎日の洗顔・必要なケアのステップ、その理由や方法をレクチャーし、肌の構造や知識の講義だけでなく、実際に自分の手で洗顔料の泡立て方・洗い方などのデモンストレーションも実施。学生達は、楽しそうに一生懸命泡立て方を実践したりと大いに盛り上がり、 美容のプロが考える正しいスキンケアにとても興味を示してくれていました。
参加した学生からは、「やり方を実際に体験して覚えることができたので、これから毎日やれば肌がきれいになっていける期待がもてて、楽しみになった!」などの喜びの声が。
神崎氏も「“美容”は特別なものではなく、自分を健やかにするためのもの。自分らしく生きられるよう、そっと力添えしてくれるもの」と語り、学生たちの楽しそうな様子を心から喜んでいました。
■今後も多くの方に、
「肌を健やかに育むことは、自分らしく笑顔で生きていくための力」になることを実感して欲しい
タカミは、今回の活動を通して改めて自分達の存在意義を理解し、ブランドのフィロソフィとして掲げてきた「ひとりでも多くの方に、健やかな肌を手に入れて前を向いて輝いて欲しい」という想いを形にする大切さを実感できました。そしてこれからも神崎氏と共に、より多くの方へ正しいスキンケアの知識や美容の楽しさを伝え続けていきたいと考えています。
今後は、美容皮膚科タカミクリニックをはじめとするクリニック監修の共同活動なども視野に入れ、様々な取り組みを通して学生のみなさんへ未来の笑顔を届けてまいります。
■美容家・神崎恵さん
1975年生まれ。美容家。
美容誌をはじめ、多くの雑誌で連載を持つ他、企業のタイアップやイベントの出演も多数。また、コスメブランドのアドバイザー、
アパレルブランドとの商品開発など活動の幅を広げている。
3人の息子をもつ母として、日々の暮らしや美容情報満載のInstagramはフォロワー数63万人超え。
現在は神崎美容塾の塾長として、後進の育成にも尽力している。
書籍も数多く執筆し、著書累計発行部数は170万部を突破。
所属事務所 パールダッシュ
■タカミについて - これまでも、これからも。「生涯 美肌のかかりつけ」
1999年、美容皮膚科の先駆けとして東京・表参道に開院したタカミクリニック。そこに寄り添う形で誕生したのが、スキンケア製品を開発する「タカミ」です。「美容医療」と「スキンケア」の効果の境界線を誰よりも見てきた私たちは、毎日のスキンケアにしか出来ない“忘れてしまいがちな化粧品の本来の役割”を追求。それは、これまで20万人※1以上の肌と向き合った経験から得たリアルな答えです。世代を越えてより多くの方に、タカミが考える毎日の正しいスキンケア習慣を継続いただき、お客さまの「生涯 美肌のかかりつけ」を実現してまいります。
■タカミ独自の「角質美容(R)」
私たちが“肌”として見て、触れているのは、肌表面にある「角質」の姿。目に見える、肌の一番表面にある角質の状態、それ自体が肌の美しさ握る鍵となります。くすみ※2 、ゴワつき、毛穴の目立ち、キメの乱れ、テカリ、カサつき、乾燥による小じわ…など。肌の美しさを損なうすべての肌悩みは、肌表面の角質層の乱れから始まっています。0.02mmと繊細な構造ながらも肌のうるおいを適切に保ち、乾燥などの外的刺激から肌と体を守っている角質。角質は不要なものではなく、正しく丁寧にケアすることで、目に見える肌の美しさを手に入れることができます。
角質にこだわり、いたわり、整えるためのスキンケアメソッド、そしてタカミが考える“正しいスキンケアの習慣化”、その答えがタカミの提唱する「角質美容」です。
※1 2008年1月~2016年8月の延べ人数、 ※2 乾燥によるキメの乱れた肌印象のこと
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東京・表参道にある美容皮膚の現場で、長年にわたり肌と向き合ってきた経験から誕生したスキンケアブランド「タカミ」(本社:東京都新宿区、www.takami-labo.com) は、スキンケア・メイクアップ・ヘアケア・ライフスタイルなど幅広い美容の知見を持つ美容家・神崎恵氏の想いと活動に強く賛同し、学生へ向けた「スキンケアの授業」にボランティア協賛いたしました。
■「健やかな肌で、前を向いて歩いてほしい」共通の想いで実現した学生向けボランティア活動
私立東京高等学校(大田区・学校長 鈴木徹氏)からの依頼で、以前、保護者対象に『エイジングケア』の無償講座を実施した美容家・神崎恵氏。講座が大好評だったことから、「次はぜひ生徒のためになる企画を」という要望を受け、コロナ禍の影響で4年ぶりの開催となった文化祭で、男女学生向けに「スキンケア」をテーマにした無償での「スキンケアの授業」を2023年9月に実施。
以前より、中高生向けに「肌を育てる喜び」を伝えてきた神崎氏から、今回の授業に向けて「ぜひ一緒に、学生達にスキンケアの楽しさを知ってもらいましょう!」と、タカミに声をかけていただきました。
私たちタカミは「肌は人生を映す鏡」 「ひとりでも多くの方に、美しい肌を育んで前を向いて輝いて欲しい」という想いを持ち続けており、神崎氏の「美容は自分らしく生きるためのもの。肌をきちんと知ることで、スキンケアって楽しい!と思ってもらえるように。」というその想いに強く共感。すぐに協力させていただくことを決めました。
■学生達が、肌の“知識”と“デモンストレーション”を楽しみながら体験
当日は、女子生徒・男子生徒が多数参加。「スキンケアの授業」では、毎日の洗顔・必要なケアのステップ、その理由や方法をレクチャーし、肌の構造や知識の講義だけでなく、実際に自分の手で洗顔料の泡立て方・洗い方などのデモンストレーションも実施。学生達は、楽しそうに一生懸命泡立て方を実践したりと大いに盛り上がり、 美容のプロが考える正しいスキンケアにとても興味を示してくれていました。
参加した学生からは、「やり方を実際に体験して覚えることができたので、これから毎日やれば肌がきれいになっていける期待がもてて、楽しみになった!」などの喜びの声が。
神崎氏も「“美容”は特別なものではなく、自分を健やかにするためのもの。自分らしく生きられるよう、そっと力添えしてくれるもの」と語り、学生たちの楽しそうな様子を心から喜んでいました。
■今後も多くの方に、
「肌を健やかに育むことは、自分らしく笑顔で生きていくための力」になることを実感して欲しい
タカミは、今回の活動を通して改めて自分達の存在意義を理解し、ブランドのフィロソフィとして掲げてきた「ひとりでも多くの方に、健やかな肌を手に入れて前を向いて輝いて欲しい」という想いを形にする大切さを実感できました。そしてこれからも神崎氏と共に、より多くの方へ正しいスキンケアの知識や美容の楽しさを伝え続けていきたいと考えています。
今後は、美容皮膚科タカミクリニックをはじめとするクリニック監修の共同活動なども視野に入れ、様々な取り組みを通して学生のみなさんへ未来の笑顔を届けてまいります。
■美容家・神崎恵さん
1975年生まれ。美容家。
美容誌をはじめ、多くの雑誌で連載を持つ他、企業のタイアップやイベントの出演も多数。また、コスメブランドのアドバイザー、
アパレルブランドとの商品開発など活動の幅を広げている。
3人の息子をもつ母として、日々の暮らしや美容情報満載のInstagramはフォロワー数63万人超え。
現在は神崎美容塾の塾長として、後進の育成にも尽力している。
書籍も数多く執筆し、著書累計発行部数は170万部を突破。
所属事務所 パールダッシュ
■タカミについて - これまでも、これからも。「生涯 美肌のかかりつけ」
1999年、美容皮膚科の先駆けとして東京・表参道に開院したタカミクリニック。そこに寄り添う形で誕生したのが、スキンケア製品を開発する「タカミ」です。「美容医療」と「スキンケア」の効果の境界線を誰よりも見てきた私たちは、毎日のスキンケアにしか出来ない“忘れてしまいがちな化粧品の本来の役割”を追求。それは、これまで20万人※1以上の肌と向き合った経験から得たリアルな答えです。世代を越えてより多くの方に、タカミが考える毎日の正しいスキンケア習慣を継続いただき、お客さまの「生涯 美肌のかかりつけ」を実現してまいります。
■タカミ独自の「角質美容(R)」
私たちが“肌”として見て、触れているのは、肌表面にある「角質」の姿。目に見える、肌の一番表面にある角質の状態、それ自体が肌の美しさ握る鍵となります。くすみ※2 、ゴワつき、毛穴の目立ち、キメの乱れ、テカリ、カサつき、乾燥による小じわ…など。肌の美しさを損なうすべての肌悩みは、肌表面の角質層の乱れから始まっています。0.02mmと繊細な構造ながらも肌のうるおいを適切に保ち、乾燥などの外的刺激から肌と体を守っている角質。角質は不要なものではなく、正しく丁寧にケアすることで、目に見える肌の美しさを手に入れることができます。
角質にこだわり、いたわり、整えるためのスキンケアメソッド、そしてタカミが考える“正しいスキンケアの習慣化”、その答えがタカミの提唱する「角質美容」です。
※1 2008年1月~2016年8月の延べ人数、 ※2 乾燥によるキメの乱れた肌印象のこと
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(2023/12/22 11:00)
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