盲導犬の支援につながる。こども歯みがき「アパガードアパキッズ」累計出荷本数 160万本* 記念キャンペーン開催！

株式会社サンギ
―　2024年1月9日～2月9日まで　―



株式会社サンギ（本社：東京都中央区築地、代表取締役社長：ロズリン・ヘイマン）が展開する、美白高機能歯みがき売上No.1*1シリーズ「アパガード」のこども歯みがき「アパガードアパキッズ」が、2024年1月末で累計出荷本数160万本*を達成します。これを記念して、2024年1月9日（火）～2月9日(金)までプレゼントキャンペーンを実施いたします。本品の売上の一部は、盲導犬総合支援センターを通じ、補助犬育成及び障がい者の社会参加の支援活動に役立てられ、盲導犬の応援につながります。
サンギの盲導犬への支援


写真提供：公益財団法人日本盲導犬協会
　サンギでは2010年秋に「アパガードアパキッズ」を発売以来、CSR*2活動の一環として盲導犬総合支援センターを通じて継続的に支援しています。パッケージのキャラクターは、盲導犬をイメージしてデザインしました。

　近年は盲導犬についての勉強をする小学校も多いため、お子さまが既に盲導犬を知っており、「店頭でアパキッズを購入した後、子どもと一緒に盲導犬について話す機会になりました」という、嬉しいお声もいただいております。盲導犬への支援活動だけでなく、子どもの頃に「盲導犬」を意識することで、相手を思いやれるような大人になって欲しいという願いも込められたオーラルケアアイテムです。
キャンペーン概要

「アパガードアパキッズ」の累計出荷本数160万本*を記念して、キャンペーンを実施いたします。

アパガードアパキッズ商品詳細

・サンギ開発のむし歯予防成分「薬用ハイドロキシアパタイト」や、「キシリトール」（甘味剤）を配合
・開けやすいワンタッチキャップ
・仕上げみがきがしやすい低発泡、無発泡タイプをラインアップ









アパガードアパキッズ共通


むし歯予防のもうひとつの選択肢　「薬用ハイドロキシアパタイト」

歯や骨の主成分ハイドロキシアパタイトを応用し、サンギが開発した有効成分「薬用ハイドロキシアパタイト」。
1993年にむし歯予防の効能効果となりました。よく知られている「フッ素」は唾液による再石灰化を促しますが、歯とほぼ同じ成分*3の「薬用ハイドロキシアパタイト」は、成分自体が再石灰化します。 乳歯は特に、エナメル質が未成熟で薄く、ダメージを受けやすいので、一度むし歯になると急速に進行してしまいます。「薬用ハイドロキシアパタイト」は、歯から溶け出したミネラルを補給してエナメル質を整え、お子さまの大切な歯をむし歯から守ります。
薬用ハイドロキシアパタイトとは