大熊(デウン)製薬’コスメウィーク東京2024’ 参加 “全世界3位のビューティー市場攻略”
大熊製薬株式会社
大熊(デウン)製薬、スキンケア「イージーデュー」「イージーダム」、健康機能食品「エネシスルパーフェクトショット」及びペットケアサプリ「デウンペット」等マーケティングの多角化を目指す
大熊(デウン)製薬ブースイメージ
大熊(デウン)製薬が本格的な日本市場攻略に乗り出す。大熊(デウン)製薬(代表チョン・スンホ、イ・チャンジェ)は15日、今月17日から19日にかけ日本最大のビューティーヘルスケア展示会「コスメウィーク東京2024(COSME TOKYO 2024)」に参加すると発表した。コスメウィークはBtoBを目的とした国際化粧品産業総合展示会で、18ヵ国から750社以上が参加し、毎年3万人以上の業界関係者が参加する日本最大規模のビューティー展示会だ。開催規模はもちろん、ビューティー/ヘア/ボディ/ヘルスケアなどライフスタイル全般製品に対するパートナーシップを締結できるイベントで、日本およびアジア太平洋市場進出の拠点役割を果たしている。大熊(デウン)製薬は2020年と2022年に続き、今年で3度目になる出展。世界美容3大国である日本国内でのEコマース成功実績を基に、今回のコスメウィーク東京にてオン・オフライン新規顧客を積極的に発掘し、本格的に日本市場の売上を拡大する考えだ。今回のブース運営を通じて、ダーマコスメブランド「イージーデュー」及びスキンケアブランドである「イージーダム」、健康機能食品やペットケア新製品まで紹介する。大熊(デウン)製薬の日本法人化粧品の売上は、DNコスメティックスと協業しているイージーデューをはじめ、2021年の日本進出以来、2年連続150%以上の成長を記録している。特に「イージーデュー」製品はオンラインショッピングモールQoo10の割引シーズンにおける販売ランキングで1位を記録し、販売開始3時間で完売するほどの実績と認知を広げている。大熊(デウン)製薬は昨年末から化粧品の枠を越え、他ジャンル製品の取り扱いも始めた。韓国でニキビケア製品として市販されている「イージーダム」を日本国内のスキンケア新製品として発売。グループ会社であるデウンペットのペットケア製品も今年から市場開拓するために今回の展示会にて紹介する方針だ。パク・ソンス副社長は「長い間積んできたビューティーヘルスケアノウハウと技術力を基に優れた品質の製品開発供給を通じて様々なパートナー社との積極的な協業とグローバル市場での影響力をさらに拡大していく方針」とし「今回の展示会を通じて日本におけるビューティーヘルスケア認知度を強化する一方、今後発売されるウルショットやパーフェクトショットなどの新製品をはじめとする大熊(デウン)グループのコンシューマーヘルスケアブランドも積極的に広報していく」と伝えた。今回の展示には大熊(デウン)製薬とともにグループ会社デウンペット、取引先であるDNコスメティックスも参加する。DNコスメティックス(代表シム・ミジン)は展示会を通じてクリニック専売化粧品から始まった大熊(デウン)製薬の30年以上の研究ノウハウが集約された独自成分EGFが含まれたスキンケアブランドを紹介する。当展示会では日本のインフルエンサーとバイヤーを招待し、イベントを行うことでイージーデューブランドを直接体験できる機会を設けている。 デウンペット(代表イ・ヒョジュン、ムン・ジェボン)は昨年10月から大熊(デウン)製薬タイ法人との協業をはじめに日本においてもグローバル協業を確定しインパクタミンペット2種、アニウェル3種、エピクルなど主要製品のオンライン販売を開始した。今回の展示会を皮切りに、オフラインパートナーの発掘にも積極的に乗り出し、日本市場への進出を本格化する計画だ。
大熊(デウン)製薬株式会社
大熊製薬は人々の生活の質を向上させるグローバルヘルスケア企業というビジョンのもとに1945年に創立され、現在78年の歴史を持つ企業です。処方医薬品、一般医薬品、医薬部外品など、高品質の商品を製造展開することで、毎年成長を続けながら2022年にはグループ全体として売上高1兆1613億ウォンを達成。大熊製薬の技術力を基に日本のビューティーヘルスケア市場に合わせて、大熊製薬ブランドを展開しています。
www.daewoong.co.kr
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大熊(デウン)製薬、スキンケア「イージーデュー」「イージーダム」、健康機能食品「エネシスルパーフェクトショット」及びペットケアサプリ「デウンペット」等マーケティングの多角化を目指す
大熊(デウン)製薬ブースイメージ
大熊(デウン)製薬が本格的な日本市場攻略に乗り出す。大熊(デウン)製薬(代表チョン・スンホ、イ・チャンジェ)は15日、今月17日から19日にかけ日本最大のビューティーヘルスケア展示会「コスメウィーク東京2024(COSME TOKYO 2024)」に参加すると発表した。コスメウィークはBtoBを目的とした国際化粧品産業総合展示会で、18ヵ国から750社以上が参加し、毎年3万人以上の業界関係者が参加する日本最大規模のビューティー展示会だ。開催規模はもちろん、ビューティー/ヘア/ボディ/ヘルスケアなどライフスタイル全般製品に対するパートナーシップを締結できるイベントで、日本およびアジア太平洋市場進出の拠点役割を果たしている。大熊(デウン)製薬は2020年と2022年に続き、今年で3度目になる出展。世界美容3大国である日本国内でのEコマース成功実績を基に、今回のコスメウィーク東京にてオン・オフライン新規顧客を積極的に発掘し、本格的に日本市場の売上を拡大する考えだ。今回のブース運営を通じて、ダーマコスメブランド「イージーデュー」及びスキンケアブランドである「イージーダム」、健康機能食品やペットケア新製品まで紹介する。大熊(デウン)製薬の日本法人化粧品の売上は、DNコスメティックスと協業しているイージーデューをはじめ、2021年の日本進出以来、2年連続150%以上の成長を記録している。特に「イージーデュー」製品はオンラインショッピングモールQoo10の割引シーズンにおける販売ランキングで1位を記録し、販売開始3時間で完売するほどの実績と認知を広げている。大熊(デウン)製薬は昨年末から化粧品の枠を越え、他ジャンル製品の取り扱いも始めた。韓国でニキビケア製品として市販されている「イージーダム」を日本国内のスキンケア新製品として発売。グループ会社であるデウンペットのペットケア製品も今年から市場開拓するために今回の展示会にて紹介する方針だ。パク・ソンス副社長は「長い間積んできたビューティーヘルスケアノウハウと技術力を基に優れた品質の製品開発供給を通じて様々なパートナー社との積極的な協業とグローバル市場での影響力をさらに拡大していく方針」とし「今回の展示会を通じて日本におけるビューティーヘルスケア認知度を強化する一方、今後発売されるウルショットやパーフェクトショットなどの新製品をはじめとする大熊(デウン)グループのコンシューマーヘルスケアブランドも積極的に広報していく」と伝えた。今回の展示には大熊(デウン)製薬とともにグループ会社デウンペット、取引先であるDNコスメティックスも参加する。DNコスメティックス(代表シム・ミジン)は展示会を通じてクリニック専売化粧品から始まった大熊(デウン)製薬の30年以上の研究ノウハウが集約された独自成分EGFが含まれたスキンケアブランドを紹介する。当展示会では日本のインフルエンサーとバイヤーを招待し、イベントを行うことでイージーデューブランドを直接体験できる機会を設けている。 デウンペット(代表イ・ヒョジュン、ムン・ジェボン)は昨年10月から大熊(デウン)製薬タイ法人との協業をはじめに日本においてもグローバル協業を確定しインパクタミンペット2種、アニウェル3種、エピクルなど主要製品のオンライン販売を開始した。今回の展示会を皮切りに、オフラインパートナーの発掘にも積極的に乗り出し、日本市場への進出を本格化する計画だ。
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大熊製薬は人々の生活の質を向上させるグローバルヘルスケア企業というビジョンのもとに1945年に創立され、現在78年の歴史を持つ企業です。処方医薬品、一般医薬品、医薬部外品など、高品質の商品を製造展開することで、毎年成長を続けながら2022年にはグループ全体として売上高1兆1613億ウォンを達成。大熊製薬の技術力を基に日本のビューティーヘルスケア市場に合わせて、大熊製薬ブランドを展開しています。
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(2024/01/15 15:06)
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