40歳以上の市民ランナーに多発する心肺停止事故

株式会社メディカルリテラシー
瀬古利彦さんと市民ランナー内科医師が語る、安心して走るための秘訣とは？



オンラインイベント「New year MARATHON座談会～安心して強く美しく走る」(主催：練馬桜台クリニック)にて、ランナーズ・ドック企画事務局として弊社が後援させていただきます。
【配信会場参加(限定)登録フォーム】
https://forms.gle/iFHdVJR6bxqrZDDz8

【ウェビナー事前登録フォーム】
https://us02web.zoom.us/webinar/register/WN_l0gZnHdFQfS9VN1hlyhAVw

2024年1月20日15時より、「New year MARATHON座談会2024～安心して強く美しく走る」と題し、市民マラソンランナーが自分の健康状態を意識して走ることの大切さを瀬古利彦さんと市民ランナー内科医師が座談会形式で60分ライブ配信致します。
新しい年、新たなマラソン目標設定と併せて、安心して走ることを一緒に意識してみませんか？

【イベント開催背景】
マラソン大会ならびにジョギング中にランナーの心肺停止、貧血、転倒といった健康状態に起因する事故が毎年多く発生しております。本会ではこの事故を無くすための情報を有識者から発信します。
参考：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000114925.html


【パネリスト】
- 瀬古 利彦 (DeNAアスレティックエリート アドバイザー)
- 上妻　謙 (帝京大学医学部内科学講座主任教授・附属病院副院長、循環器センター長)
- 丹沢 俊弘 (田村クリニック 院長・日本循環器学会循環器専門医)
- 永野 正史 (練馬桜台クリニック 院長・日本腎臓学会認定専門医)

【テーマ】
1. 「年末年始のマラソン振り返り」
MGC、パリ五輪、駅伝、市民ランナー大会など、パネリスト独自の視点で、ここでしか聞けない話題をお届けします！
2.「マラソンのリスクとは？」
マラソンはモチベーションアップや体力増進などのメリットがありますが、貧血や転倒、心肺停止などのリスクも存在します。どのように向き合うべきか、事例を交えて紹介します。
3.「安心して強く美しく走るには？」
自身に合った安心な走り方や持久力を高める効率的な方法などを、健康状態からどのように考えるかを解説します。また、男性・女性・年齢などの属性に合わせた問診ランナー健康状態チェックアプリ「ランナーズ・ドック」とは何かについてもご紹介します。


2023年10月より女性専用問診を追加
　　　　　　　　　　　　　　　　　1,000名を超える市民ランナーに　健康状態チェックを実施頂きました

ランナー健康状態チェックアプリ「ランナーズ・ドック」とは？




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ランナーズ・ドック 企画事務局
担当　小林
〒176-0012
東京都練馬区豊玉北4-11-9
(イーホープメディカルセンター 練馬桜台クリニック内)
e-mail：runners-dock@medical-literacy.com
HP ：https://medical-literacy.com/runners-dock/
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（2024/01/16 13:30）