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【1/24~1/26】「第3回スマート物流EXPO」(東京ビッグサイト)へ腰サポーター出荷枚数No.1(※3)メーカーが出展

日本シグマックス株式会社
-物流業に多い腰痛を中心に、身体への負荷軽減をサポート-


▲メディエイドは[第3回スマート物流EXPO]へ出展
日本生まれのサポーター専業ブランド「MEDIAID(メディエイド)」を展開する、日本シグマックス株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:鈴木洋輔)は、1月24日(水)から東京ビッグサイトで開催される「第3回スマート物流EXPO」に出展いたします。

■「第3回スマート物流EXPO」 概要 https://www.smart-logistic.jp/tokyo/ja-jp.html

会 期:2024年1月24日(水)~1月26日(金) 10:00~17:00
会 場:東京ビッグサイト  西展示棟 4Fホール (当社出展小間番号:W67-86)

本展は、物流業界が抱える様々な課題を解決するための最新技術が出展する展示会です。
スマート物流を実現するためのIoT・ITシステム、AI、ロボット、物流設備などを扱う出展社と自動化・省人化・デジタル化を目指す物流業や製造業の物流関係者との商談・技術相談の場です。
(公式サイトより引用)

■「第3回スマート物流EXPO」 出展の背景

 腰痛は「4日以上の休業を要する職業疾病」の約6割を占める労働災害となっており(※1)、特に重量物を取り扱う製造業、物流業、建築・土木業などでの対策が課題となっています。これら業種では、機械化・自動化が進む一方、人力での作業が残るケースも多く、作業員の高齢化もあり、身体アシストの必要性が高まっています。

 当社の医療現場で培われたノウハウを詰め込んだMEDIAID(メディエイド)各製品のご使用を通して、多くの方の労働時の身体をアシストするべく、「第3回スマート物流EXPO」へ出展する運びとなりました。
本展示会では、物流業に多く見られる腰痛課題の解決や作業シーンでの身体的負担の軽減をサポートするアシストスーツ・関節サポーター製品の展示のほか、職場における腰痛予防セミナー「SCS企業向け腰痛対策サービス」のご紹介をいたします。
※1:厚生労働省「職場のあんぜんサイト」より引用

■医療メーカーが生み出すサポーター「MEDIAID(メディエイド)」について https://www.mediaid-online.jp/



▲MEDIAIDブランドアンバサダー 黒谷友香さん

 医療メーカーとして半世紀にわたり整形外科向けのサポーター・固定材料・医療機器を製造し、医療機関向けサポーター出荷額(※2)・腰サポーターメーカー出荷枚数No.1(※3)の日本シグマックスが展開する、生活者向けのサポーター専業ブランド
 医療現場で求められる機能・品質はそのままに、様々な仕事のシーン、普段の生活シーンでの着用感・快適性を追求した素材選び・ものづくりから、すべての製品を生み出しています。



※2: (株)日本能率協会総合研究所調べ。2022年度メーカー出荷額ベース
※3: (株)日本能率協会総合研究所調べ。2022年度メーカー出荷枚数ベース

■出展製品 

作業時の腰痛課題を解決する腰サポーターやアシストスーツ、腰痛対策サービスのほか、各部位にご使用いただけるサポーターも展示いたします。・メディエイドサポーター しっかりガード 腰 スタンダードプラス https://www.mediaid-online.jp/SHOP/3382.html



 医療メーカーとして半世紀にわたるサポーター開発のノウハウを詰め込んだ製品です。
背面に配置したS字軽量ステーとアジャスター付き補強ベルトで、腰のへ負担軽減をサポートします。

 通気性に優れたメッシュ素材、肌面をドライに保つ素材を採用し、装着時のムレ感の軽減を追求しました。



▲メディエイドサポーター しっかりガード 腰 スタンダードプラス

・メディエイド アシストギア 腰ユニット https://mediaid.sigmax.co.jp/special/workerscare/#solution01



 着用時のかさばりや重さを最大限廃し、体にしっかりフィットしつつ作業中の身体の負担を効率的に軽減。筋肉・関節への負担を軽減するために用いるのは各種の伸縮素材。
 それらを体の動きに合わせて適切な位置に配置し、なおかつ動作によるずれを防ぐために、当社のサポーター開発で蓄積したノウハウをふんだんに盛り込んだ、アシストスーツです。

 動作負担の軽減等を目的として、特に製造・物流・農業・介護業界の現場で導入されています。




▲メディエイド アシストギア 腰ユニット

・SCS企業向け腰痛対策サービス https://mediaid.sigmax.co.jp/special/workerscare/#service



腰専門のコンディショニングスタジオ「SCS(SPINE CONDITIONING STATION)では、医学専門家が監修したコンディショニングを実施。そのSCSで提供しているプログラムを企業向けサービスとしてラインナップしております。
プログラムを通して、従業員の身体機能の状態や腰痛の発生原因、その対処法を理解・実践する場を従業員に提供し、職場での労働災害防止に貢献いたします。



▲SCS企業向け腰痛対策サービス

企業向け腰痛対策サービス 実施の様子
■日本シグマックス株式会社について https://www.sigmax.co.jp/




所在地:東京都新宿区西新宿1-24-1
創業:1973年6月1日
資本金: 9,000万円
代表取締役社長:鈴木 洋輔
社員数:253名(2023年4月現在)
売上高: 120.8億円(2023年3月期)





日本シグマックスは「身体活動支援業(※4)」を事業ドメインとし、幅広いフィールドで人々の身体に関わる製品・サービスを提供しています。創業以来「医療」の中でも「整形外科分野」に特化して、各種関節用装具やギプスなどの外固定材、リハビリ関連製品、冷却療法のためのアイシングシステム、治療・診断のための医療機器など、特徴のある製品を提供してまいりました。「スポーツ分野」ではスポーツ向けケア・サポートブランド『ZAMST』を中心に国内外で高い評価を受けております。また日常生活を支える「デイリーケア」、労働者の身体をサポートする「ワーカーズケア」といった分野で『MEDIAID』ブランド製品を拡大展開しております。
※4 身体活動支援業:運動器障害の予防・診断・治療・回復、及び運動機能維持・向上を目的とした製品・サービスを提供することにより、人々がより健康で快適な生活を送れるよう支援する業(当社による造語)
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