~がんで亡くなる人のいない世界を目指す!~
有限会社マイテック
国のがん検診の評価基準である「がん発見率」で精度評価した唯一のがんリスク検査です。
有限会社 マイテック: 兵庫県神戸市中央区港島南町 6 丁目 7 番 4 号 神戸健康産業開発センター101 代表取締役:長谷川 幸子は、カズレーザーがアンバサダーを務める「プロテオ(R)検査」の精度が一般検診と比較して15倍、人間ドックと比較して約4倍の「がん発見率」であり、さらに、PET/CT検査を含む総合人間ドックと比較しても、同等またはそれ以上の精度を示していることを発表しています。この「プロテオ(R)検査」がさらに進化した、革新的な「次世代がん検査」の普及と新しい装置導入を目的としたクラウドファンディングキャンペーンを開始しました。
● カズレーザーのコメント
「私は『プロテオ検査』を毎年受けています」
仕事で医療を始め、さまざまなテクノロジーの進歩を知る機会が多いのですが「こんなことができる時代なんだ!」と、いつも本当に驚きます。実は、そうした最先端の検査を受けるのが好きなんです。健康への不安というよりも『こういう風に検査するのか!』と、検査そのものへの興味が勝っているんですけれども(笑)。とはいえ、決して健康的な生活を送っているとは言えないし、むしろ健康リスクが高い生活をしていると自覚しているので、好奇心を満たしながら、健康管理をしているような感じです。
「プロテオ検査」もこの3年ほど毎年、受けています。採血、といっても指先を針でちょっと刺して血液を少しとるだけ。身体への負担もないですし、検査の前に絶食したりする必要がないこともいいですね。
「まさか、自分が……」というのは僕だけでなく、誰にでも起こりうることです。僕の中では、そうした不安の解消のために「『プロテオ検査』で安心を買っている」という位置づけですね。
がんは死に至る病であり、治療もツラく苦しいイメージがあります。でも、早期発見が当たり前の世の中になれば、恐れる病気ではなくなります。「プロテオ検査」が手軽に使える世の中になるには、普及させて検査にかかるコストを下げていくことが課題です。そのために、このクラウドファンディングが役立つことを願っています。応援、よろしくお願いいたします!
クラウドファンディングプロジェクト概要
○ 全身のがんリスクを微量の血液で超早期発見します!
○「自動化検査装置」を導入して検査数を飛躍的に増やします!
○「ステージ0」まで判定できる「プロテオ検査」で、がんで亡くなる人のいない世界を目指す!
・実施期間:2024年1月17日(水)~2024年3月14日(木)
プロテオ(R)検査:微量の血液サンプル(10μl)からわずか7分でがん関連物質を分子レベルで検出する技術です。2015年にこの技術は世界で初めて成功し、Yahooニュースを通じて世界中に発信され、NHKなど多くの国際メディアがセンセーショナルに取り上げました。2017年から2022年のブラインド臨床試験も完了し、国のがん検診の評価基準である「がん発見率」で精度評価した唯一のがんリスク検査です。
現在の採用状況:プロテオ(R)検査が約70の医療機関で利用されています。検診センターや企業による自主的なリスク検査にも採用が行われています。この広い採用範囲は、プロテオ(R)検査の信頼性と有効性を示すものであり、がんリスクの早期発見に重要な役割を果たしています。
「次世代がんリスク検査」の開発背景:プロテオ(R)がんリスク検査の更なる研究を進めることで次世代のがん検査の開発に成功しました。この検査は、がん早期発見を目的とする、がんリスク検査と個人が自己モニタリングすることで、治療の効果などを自己管理できるシステムを開発しました。「リスク検査と自己モニタリング」を可能とします。
キャンペーンの詳細:大量検査が可能な自動化装置を導入するために「プロテオ(R)レシオ検査」をもっと世界に広めて、多くの方ががんのリスクを早期発見できるようになり、がんで亡くなる人のいない世界を実現したい。それがマイテックの願いです。その願いに向けて、もっと多くの方に検査を受けてもらえるように、大量の検査ができる装置を導入するために、今回クラウドファンディングを実施することにいたしました。
現在は「プロテオ(R)検査」を受けるためには医療機関まで足を運び、自由診療のため決して安くない金額の検査料を自己負担いただく必要がありますが、検査料をさらに低額で、お仕事で忙しい現役世代の方たちにももっと手軽に検査を受けてもらえる方法はないか、我々はずっと考えてきました。
そしてたどり着いた結論は、検査を希望する方のご自宅に検査キットを送り、ご自分で採血していただき、その血液を検査機関に返送していただく、という「自己採血」による検査システムでした。その検査システムの実現に向けて、大量の検査数を可能にする装置の導入のために、このプロジェクトを立ち上げました。
目指す目標:クラウドファンディングの目標は1,000万円です。この資金は、「プロテオ(R)検査」のさらなる普及と、大量の検査を可能にする新しい装置の導入に使用される予定です。目標額の達成により、がんの早期発見と治療に大きな進歩が期待されます。
この先進的な検査方法の普及により、がんで亡くなる人を減らすことができます。皆様のご支援が、がん撲滅への大きな一歩となります。
ご支援いただけることで、私たちはがん検査の新時代を切り開き、より多くの命を救うことができます。ご支援、心よりお待ちしております。
コンタクト情報
クラウドファンディング
https://kokotuku.jp/project/dd96aea7391e90a910c62e7510ba0e5421035c22
マイテックホームページ
https://jpn-mytech.co.jp/
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
国のがん検診の評価基準である「がん発見率」で精度評価した唯一のがんリスク検査です。
有限会社 マイテック: 兵庫県神戸市中央区港島南町 6 丁目 7 番 4 号 神戸健康産業開発センター101 代表取締役:長谷川 幸子は、カズレーザーがアンバサダーを務める「プロテオ(R)検査」の精度が一般検診と比較して15倍、人間ドックと比較して約4倍の「がん発見率」であり、さらに、PET/CT検査を含む総合人間ドックと比較しても、同等またはそれ以上の精度を示していることを発表しています。この「プロテオ(R)検査」がさらに進化した、革新的な「次世代がん検査」の普及と新しい装置導入を目的としたクラウドファンディングキャンペーンを開始しました。
● カズレーザーのコメント
「私は『プロテオ検査』を毎年受けています」
仕事で医療を始め、さまざまなテクノロジーの進歩を知る機会が多いのですが「こんなことができる時代なんだ!」と、いつも本当に驚きます。実は、そうした最先端の検査を受けるのが好きなんです。健康への不安というよりも『こういう風に検査するのか!』と、検査そのものへの興味が勝っているんですけれども(笑)。とはいえ、決して健康的な生活を送っているとは言えないし、むしろ健康リスクが高い生活をしていると自覚しているので、好奇心を満たしながら、健康管理をしているような感じです。
「プロテオ検査」もこの3年ほど毎年、受けています。採血、といっても指先を針でちょっと刺して血液を少しとるだけ。身体への負担もないですし、検査の前に絶食したりする必要がないこともいいですね。
「まさか、自分が……」というのは僕だけでなく、誰にでも起こりうることです。僕の中では、そうした不安の解消のために「『プロテオ検査』で安心を買っている」という位置づけですね。
がんは死に至る病であり、治療もツラく苦しいイメージがあります。でも、早期発見が当たり前の世の中になれば、恐れる病気ではなくなります。「プロテオ検査」が手軽に使える世の中になるには、普及させて検査にかかるコストを下げていくことが課題です。そのために、このクラウドファンディングが役立つことを願っています。応援、よろしくお願いいたします!
クラウドファンディングプロジェクト概要
○ 全身のがんリスクを微量の血液で超早期発見します!
○「自動化検査装置」を導入して検査数を飛躍的に増やします!
○「ステージ0」まで判定できる「プロテオ検査」で、がんで亡くなる人のいない世界を目指す!
・実施期間:2024年1月17日(水)~2024年3月14日(木)
プロテオ(R)検査:微量の血液サンプル(10μl)からわずか7分でがん関連物質を分子レベルで検出する技術です。2015年にこの技術は世界で初めて成功し、Yahooニュースを通じて世界中に発信され、NHKなど多くの国際メディアがセンセーショナルに取り上げました。2017年から2022年のブラインド臨床試験も完了し、国のがん検診の評価基準である「がん発見率」で精度評価した唯一のがんリスク検査です。
現在の採用状況:プロテオ(R)検査が約70の医療機関で利用されています。検診センターや企業による自主的なリスク検査にも採用が行われています。この広い採用範囲は、プロテオ(R)検査の信頼性と有効性を示すものであり、がんリスクの早期発見に重要な役割を果たしています。
「次世代がんリスク検査」の開発背景:プロテオ(R)がんリスク検査の更なる研究を進めることで次世代のがん検査の開発に成功しました。この検査は、がん早期発見を目的とする、がんリスク検査と個人が自己モニタリングすることで、治療の効果などを自己管理できるシステムを開発しました。「リスク検査と自己モニタリング」を可能とします。
キャンペーンの詳細:大量検査が可能な自動化装置を導入するために「プロテオ(R)レシオ検査」をもっと世界に広めて、多くの方ががんのリスクを早期発見できるようになり、がんで亡くなる人のいない世界を実現したい。それがマイテックの願いです。その願いに向けて、もっと多くの方に検査を受けてもらえるように、大量の検査ができる装置を導入するために、今回クラウドファンディングを実施することにいたしました。
現在は「プロテオ(R)検査」を受けるためには医療機関まで足を運び、自由診療のため決して安くない金額の検査料を自己負担いただく必要がありますが、検査料をさらに低額で、お仕事で忙しい現役世代の方たちにももっと手軽に検査を受けてもらえる方法はないか、我々はずっと考えてきました。
そしてたどり着いた結論は、検査を希望する方のご自宅に検査キットを送り、ご自分で採血していただき、その血液を検査機関に返送していただく、という「自己採血」による検査システムでした。その検査システムの実現に向けて、大量の検査数を可能にする装置の導入のために、このプロジェクトを立ち上げました。
目指す目標:クラウドファンディングの目標は1,000万円です。この資金は、「プロテオ(R)検査」のさらなる普及と、大量の検査を可能にする新しい装置の導入に使用される予定です。目標額の達成により、がんの早期発見と治療に大きな進歩が期待されます。
この先進的な検査方法の普及により、がんで亡くなる人を減らすことができます。皆様のご支援が、がん撲滅への大きな一歩となります。
ご支援いただけることで、私たちはがん検査の新時代を切り開き、より多くの命を救うことができます。ご支援、心よりお待ちしております。
コンタクト情報
クラウドファンディング
https://kokotuku.jp/project/dd96aea7391e90a910c62e7510ba0e5421035c22
マイテックホームページ
https://jpn-mytech.co.jp/
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
(2024/01/24 07:00)
- データ提供
本コーナーの内容に関するお問い合わせ、または掲載についてのお問い合わせは株式会社 PR TIMES ()までご連絡ください。製品、サービスなどに関するお問い合わせは、それぞれの発表企業・団体にご連絡ください。