世界初！精度高く姿勢を整えることで、ひざ痛を解消するメソッドが健康誌『わかさ』に掲載された感謝キャンペーンを開催します！

ジュピター有限会社
～【対象雑誌or書籍の購入代が実質０円】来院またはオンライン診察時の初診料からキャッシュバック～

中村接骨院 中村薬 漢方堂（運営：ジュピター有限会社）は、健康誌『わかさ』2024年春号(1月26日発売)の膝痛特集で、世界初※１の特許機能による姿勢改善メソッドを解説しました。多くの日本人が悩む膝痛の予防・解消に向けて、感謝キャンペーンを開催します。


精度高く姿勢を整えることで、ひざ痛を解消するメソッド
日本人の膝痛の原因で一番多いのは、ひざ軟骨のすり減りです。
膝関節は、日常生活で知らず知らずのうちに酷使されやすい場所で、特に

・悪い姿勢のため歩行時に軸がぶれる
・膝を曲げたまま歩く
・O脚またはX脚
で立ったり、歩いたり、動くことで必要以上にすり減りが進行してしまいます。





そこで重要になるのが、『精度高く』姿勢を整える習慣です。『精度高く』姿勢を整えるとは、気をつけて良い姿勢になるのではなく、平らでズレやすい背骨一つ一つが歩いても正しい姿勢で無意識でも自然と保てることです。

中村接骨院では、体の最も深い部分（一般的に「インナーマッスル」と呼ばれる筋肉群よりもさらに内側）にある「短回旋筋」という背骨一つ一つを結ぶようについている小さな筋肉を「視覚」からのアプローチで整えることで背骨の一つ一つが精度高く整う器具を発明し、レンタルサービスを提供しています。（「短回旋筋矯正（R）」「骨格視覚矯正（R）」）※1これまで世界になかった方法のため下記の特許を取得済
【特許番号】特許第6854037号（P6854037）
感謝キャンペーンの概要
【キャンペーン開催の背景】
2023年版 高齢社会白書によると、要介護の割合は65～74歳で3.0%に対して、75歳以上では23.4%と急増しています。また2019年の厚労省の「国民生活基礎調査」によると要支援・要介護になる最も多い原因は、骨折転倒・関節疾患・脊髄損傷を合わせた「運動器の障害」です。2位が認知症、3位が脳血管疾患ですが、これらの病気のリスクは、膝痛をはじめ、体に痛み、不調が慢性的に続くことで、活動量や外出の機会が減り、上がりやすいものです。しかもひざ痛でも特に多い、変形性膝関節症は、一時的に痛みは良くなっても、徐々に軟骨のすりへりが進行し、悪化していくことがほとんどです。そのように悩む人にこれまでの常識を打ち破るメソッドを届ける機会を頂けた感謝を込めて、キャンペーンを行うことにしました。【キャンペーン概要】
・開催期日：2024年1月27日～4月26日(３か月間)
・内容：健康誌『わかさ』2024年春号、または書籍『悪い姿勢は天井を見つめて治しなさい』どちらかを購入頂くと、中村接骨院 中村薬 漢方堂に来院時またはオンライン診察での初診料からその購入代金をキャッシュバックします。
・対象者：予約時に「感謝キャンペーン参加」と伝えて、初診時に対象の雑誌または書籍を提示された方
・予約サイト：https://reserva.be/kaokarada（初診・オンライン診察の詳細）
骨格視覚矯正(R)とは？
膝痛をはじめ、痛みや万病の原因となる体の歪みは、『精度高く』姿勢を整えると改善し、さらに、背骨や股関節、膝関節など、体を支える関節の寿命を延ばすことにも繋がる、特許理論に基づいた姿勢改善メソッドです。

『精度高く』姿勢を整えるには
・視覚から整える
・背骨一つ一つを整える作用がある短回旋筋を鍛える
この２つのアプローチが不可欠との考えで世界特許を取得した器具を使って、１回1分～10分程度、患者様自身で整えて頂くことで良い姿勢を保ちやすくなります。



【変形性膝関節症の手術回避の症例】

「ゴッドハンド」とテレビや雑誌などで何度も紹介される代表の手技以上に、高い精度で体の歪みが整うようになったため、何をしても改善しなかった様々な痛み、不調の改善事例が多数あります。

例えば、キャンペーン対象書籍『悪い姿勢は天井を見つめて治しなさい』を推薦しているベストセラー作家の精神科医、樺沢紫苑氏のお母様もひざの手術を回避された一人です。整形外科医からは手術と言われ、毎日痛みで苦しみ、樺沢先生に電話されていた状態から、痛みが全くなく快適に過ごせるようになりました。手術回避できた理由は、骨格視覚矯正（R）短回旋筋矯正（R）を習慣化して精度高く『正しい姿勢』になったからです。精度高く『正しい姿勢』とは、体重の13%もある重い頭が、両目を基準に正しい位置になり、24個ある背骨一つ一つが整った状態です。北海道に在住のため、一度もご来院されず、特許機能による歯磨き程度のセルフ整体の習慣（期間約３ヶ月）だけの変化です。