美容・健康 2024/11/24 16:24
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アライン・テクノロジー、 口腔内スキャナー新製品 iTero Lumina(TM)を提供開始
インビザライン・ジャパン株式会社
従来の半分のワンドサイズ(*2)でスキャン範囲は約３倍(*1)、高速スキャン、高精細画像、優れた可視化機能(*4)
iTero Lumina(TM)スキャナーは、iTero Multi-Direct Capture(TM)を搭載し、より多くのデータをよりスピーディーに(*5)、操作性よく(*1)撮影でき、高精細な口腔内の画像が作成できます。
本文は、1/31に米国アライン・テクノロジー社が発表したプレスリリースの日本語抄訳です。原文 https://investor.aligntech.com/
2024年1月31日、米国カリフォルニア州サンノゼ/米国アリゾナ州 テンピ/イスラエル ペタフティクヴァ発―米国アライン・テクノロジー社（NASDAQ: ALGN、以下「アライン社」）の日本法人インビザライン・ジャパン株式会社（東京都品川区、代表取締役 松本 貴嗣 まつもと たかし）は、新しい口腔内スキャナーiTero Lumina(TM)（アイテロ ルミナ）の販売を開始することをお知らせいたします。iTero Lumina(TM)スキャナーはワンドのサイズが従来の1/２となり45％軽量化された一方、スキャン範囲が約３倍に広がったことで、スキャンスピードが向上し、口腔内の鮮明な可視化と快適な(*6)スキャニングを実現します。アライン社は、インビザライン(R)・システム、iTero(TM)口腔内スキャナー、デジタル矯正および補綴歯科用のexocad(TM) CAD/CAMソフトウェアの設計、製造、販売を行うグローバル医療機器メーカーです。
iTero Lumina(TM)口腔内スキャナーのワンド（写真：インビザライン・ジャパン）
iTero Liminaスキャナーには、従来モデルの共焦点撮影技術に替わり、iTero Multi-Direct Capture(TM) (マルチ ダイレクト キャプチャー）技術が新たに採用され、以下のような特性を備えています。
- スキャン範囲の拡大と、複数アングルからの同時撮影が可能なマルチアングル スキャニングにより、1回のスキャンで歯列をより広範にとらえることができ、高精細画像をスムーズ、スピーディーに撮影(*3)します。
- 被写界深度は最大25mm**で、狭い口蓋、深い口蓋、歯の欠損、半埋状歯といった複雑な口腔内構造であっても、より少ない操作(*1)でスキャンすることが可能です。
- より多くのデータ、より細かいディテールを迅速(*5)、簡単(*1)、正確(*3)にキャプチャーし、高品質なスキャンにより、写真のようにリアルで鮮明な3D画像を得ることができます。従来の口腔内撮影に必要とされた大きなデジタルカメラや口角鈎（こうかくこう）が不要になる可能性があります。
- 簡便な操作でスキャニングを可能にし、人間工学的に配慮し快適性を追求するとともに、導入、使用に対する障壁(*7)を低減することが期待されます。
- ワンドが大幅に小型化、軽量化(*2)されたことで患者様にとりましても治療の快適度が上がると考えられます。小さいワンドは特に子どもや10代の患者様にとって大きなメリットです。
「口腔内スキャナーに期待される機能をとことん追究したiTeroスキャニング技術を受け継ぐ次世代モデルをご紹介できることを嬉しく思います。iTero Luminaは、デジタルスキャニング技術の新スタンダードと言えるモデルで、より詳細にデータをキャプチャーし、写真のような高精度画像を提供することで優れた臨床アウトカムの達成を目指します。簡便でスピーディーなスキャニングが可能であり、結果として診療効率の向上や、医師、患者様双方にとっての治療の快適さにつながると考えています」と、アライン社エグゼクティブ バイスプレジデント兼iTeroスキャナー事業担当マネージングディレクターのカリム ブサバー（Karim Boussebaa）は述べています。
またアライン社iTeroスキャナー事業グローバルマーケティング担当バイスプレジデント、アリエ エシュコ（Arie Eshco）は「iTero Lumina口腔内スキャナーをご紹介できることを大変嬉しく思っています。ドクターや患者様のニーズを満たすため、口腔内のデータをキャプチャーする装置であるワンドを小型化し、スキャナーの機能を再定義するような機能を搭載しました。iTero Luminaを導入すると、スピーディーで効率的なスキャニングと写真のように高精細な画像キャプチャーが可能になります。このiTero Luminaの特徴により、歯列矯正や一般歯科治療の患者様の診療に日々使われる、インビザライン(R)アウトカム・シミュレーター、iTero咬合間隙ツール、iTeroタイム・ラプス、そして最近リリースされたAlign(TM) Oral Health Suite（アライン オーラル ヘルス スィート）などのツールがより効果的に活かされ、歯科治療に欠かせない存在になっていくでしょう」と語っています。
iTero Lumina口腔内スキャナーについて
iTero Luminaは、画期的な次世代口腔内デジタルスキャナーです。独自開発したiTero Multi-Direct Capture(TM)技術により、スキャン視野が3倍に拡大(*1)、より正確なキャプチャー(*3)が可能となり、さらに最大25mm**の深度までスキャンすることができるため、歯科医師、患者様双方にスムーズなスキャニング体験を提供します。写真のような高精細な画像は、確かな臨床判断のサポートを可能にします(*3)。先進的なソフトウェアを搭載し、すべてのデータを1回のスキャンで、簡便に取得することができます。ワンドのサイズは旧モデルの1/2の大きさに(*2)、スキャンスピードはこれまでの2倍となり(*4)、大人から子どもまですべての患者様に快適なスキャニング(*6)を提供します。iTero Luｍina(TM)口腔内スキャナーは、iTero Plusシリーズをプラットフォームとして、カートモデルとモバイルモデルの2種類があります。iTero Lumina口腔内スキャナーの詳細は、iTeroのウェブサイトをご覧ください。製品に関するお問い合わせは、インビザライン・ジャパン営業担当またはカスタマーサポートまでご連絡ください。
インビザライン・ジャパン株式会社
インビザライン・ジャパン株式会社は、「マウスピース型矯正装置」のパイオニア企業、米国アライン・テクノロジー社（Align Technology, Inc. 以下アライン社）の日本法人です。アライン社は、独自に開発した先端３次元画像化技術を使った歯科矯正装置インビザライン(R)・システム（Invisalign System）、口腔内スキャナーiTero(TM)、CAD/CAMソフトウェアexocad(TM)の設計、製造、販売活動をグローバルに展開しています。これらの製品はデジタル矯正や修復ワークフローを向上させ、診療効率と治療アウトカムを高めるためのツールとして世界全体で25.6万人以上の歯科医が導入しており、アライン社製品を使った治療を受けている患者様は世界で6億人にのぼります。インビザライン・システムは過去26年にわたり、世界全体で1,700万人を超える患者様に利用されており、独自のテクノロジーとサービスを統合したアライン デジタル プラットフォーム(TM)を通じて、患者様と一般消費者、矯正歯科医と一般歯科医、ラボおよびパートナーのためのシームレスかつエンド ツー エンドなソリューションを提供し、デジタル歯科治療の進化を推進しています。
日本法人：インビザライン・ジャパン株式会社 http://www.invisalign.co.jp/
iTero (日本語) https://www.itero.com/ja-JP
米国本社：アライン・テクノロジー www.aligntech.com
1. Compared to the field of view of the iTero Element(TM) 5D imaging system, when the iTero Lumina(TM) intraoral scanner’s scanning distance is 12 mm.*
2. Compared to iTero Element(TM) 5D imaging system wand, excluding the wand cable.*
3. The iTero Lumina(TM) intraoral scanner has scientifically proven greater accuracy* for your clinical orthodontic needs.
4. For Invisalign record-taking cases only. Based on a survey in September 2023 of n=22 users who participated in a global limited market release, working with iTero Lumina(TM) intraoral scanner for an average period of 6 months, representing both Invisalign trained general practitioners and orthodontists in NA, EU and APAC, who were presented with a 4 point level of agreement scale from strongly agree to strongly disagree with the following statement:
“iTero Lumina(TM) intraoral scanner 3D model is comparable to that of an intraoral photo.” and “iTero Lumina(TM) intraoral scanner photorealistic scans enable orthodontic clinical assessment the same way intraoral photos do.” and “iTero Lumina(TM) intraoral scanner 3D model’s superior 3D model eliminates the need to take intraoral photos.” and “iTero Lumina(TM) intraoral scanner 3D model’s superior 3D model boosts patient engagement.”*
5. Compared to iTero Element(TM) 5D wand with tolerance AVE=±0.1 operating at a working distance from
0-20 mm.*
6. For doctors and their staff: Over other iTero(TM) scanners in their respective clinics. Based on a survey in September 2023 of n=22 users who participated in a global limited market release, working with iTero Lumina(TM) intraoral scanner for an average period of 6 months, representing both Invisalign(R) trained general practitioners, orthodontists, and their staff in NA, EMEA and APAC, who were presented with a 4 point level of agreement scale from strongly agree to strongly disagree with the following statement: “I prefer the iTero Lumina(TM) intraoral scanner over other iTero scanners in my clinic due to the comfortable scanning experience it provides. For patients: Compared to iTero Element(TM) 5D imaging system wand.
7. Based on a survey in September 2023 of n=22 users who participated in a global limited market release, working with iTero Lumina(TM) intraoral scanner for an average period of 6 months, representing both Invisalign trained general practitioners and orthodontists, and their staff in NA, EU and APAC, who were presented with a 4 point level of agreement scale from strongly agree to strongly disagree with the following statement: “The iTero Lumina(TM) intraoral scanner scanning experience helps remove adoption and utilization barriers.”
*Compared to the accuracy of the iTero Element(TM) 5D imaging system.
**Data on file at Align Technology, as of November 15, 2023.
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従来の半分のワンドサイズ(*2)でスキャン範囲は約３倍(*1)、高速スキャン、高精細画像、優れた可視化機能(*4)
iTero Lumina(TM)スキャナーは、iTero Multi-Direct Capture(TM)を搭載し、より多くのデータをよりスピーディーに(*5)、操作性よく(*1)撮影でき、高精細な口腔内の画像が作成できます。
本文は、1/31に米国アライン・テクノロジー社が発表したプレスリリースの日本語抄訳です。原文 https://investor.aligntech.com/
2024年1月31日、米国カリフォルニア州サンノゼ/米国アリゾナ州 テンピ/イスラエル ペタフティクヴァ発―米国アライン・テクノロジー社（NASDAQ: ALGN、以下「アライン社」）の日本法人インビザライン・ジャパン株式会社（東京都品川区、代表取締役 松本 貴嗣 まつもと たかし）は、新しい口腔内スキャナーiTero Lumina(TM)（アイテロ ルミナ）の販売を開始することをお知らせいたします。iTero Lumina(TM)スキャナーはワンドのサイズが従来の1/２となり45％軽量化された一方、スキャン範囲が約３倍に広がったことで、スキャンスピードが向上し、口腔内の鮮明な可視化と快適な(*6)スキャニングを実現します。アライン社は、インビザライン(R)・システム、iTero(TM)口腔内スキャナー、デジタル矯正および補綴歯科用のexocad(TM) CAD/CAMソフトウェアの設計、製造、販売を行うグローバル医療機器メーカーです。
iTero Lumina(TM)口腔内スキャナーのワンド（写真：インビザライン・ジャパン）
iTero Liminaスキャナーには、従来モデルの共焦点撮影技術に替わり、iTero Multi-Direct Capture(TM) (マルチ ダイレクト キャプチャー）技術が新たに採用され、以下のような特性を備えています。
- スキャン範囲の拡大と、複数アングルからの同時撮影が可能なマルチアングル スキャニングにより、1回のスキャンで歯列をより広範にとらえることができ、高精細画像をスムーズ、スピーディーに撮影(*3)します。
- 被写界深度は最大25mm**で、狭い口蓋、深い口蓋、歯の欠損、半埋状歯といった複雑な口腔内構造であっても、より少ない操作(*1)でスキャンすることが可能です。
- より多くのデータ、より細かいディテールを迅速(*5)、簡単(*1)、正確(*3)にキャプチャーし、高品質なスキャンにより、写真のようにリアルで鮮明な3D画像を得ることができます。従来の口腔内撮影に必要とされた大きなデジタルカメラや口角鈎（こうかくこう）が不要になる可能性があります。
- 簡便な操作でスキャニングを可能にし、人間工学的に配慮し快適性を追求するとともに、導入、使用に対する障壁(*7)を低減することが期待されます。
- ワンドが大幅に小型化、軽量化(*2)されたことで患者様にとりましても治療の快適度が上がると考えられます。小さいワンドは特に子どもや10代の患者様にとって大きなメリットです。
「口腔内スキャナーに期待される機能をとことん追究したiTeroスキャニング技術を受け継ぐ次世代モデルをご紹介できることを嬉しく思います。iTero Luminaは、デジタルスキャニング技術の新スタンダードと言えるモデルで、より詳細にデータをキャプチャーし、写真のような高精度画像を提供することで優れた臨床アウトカムの達成を目指します。簡便でスピーディーなスキャニングが可能であり、結果として診療効率の向上や、医師、患者様双方にとっての治療の快適さにつながると考えています」と、アライン社エグゼクティブ バイスプレジデント兼iTeroスキャナー事業担当マネージングディレクターのカリム ブサバー（Karim Boussebaa）は述べています。
またアライン社iTeroスキャナー事業グローバルマーケティング担当バイスプレジデント、アリエ エシュコ（Arie Eshco）は「iTero Lumina口腔内スキャナーをご紹介できることを大変嬉しく思っています。ドクターや患者様のニーズを満たすため、口腔内のデータをキャプチャーする装置であるワンドを小型化し、スキャナーの機能を再定義するような機能を搭載しました。iTero Luminaを導入すると、スピーディーで効率的なスキャニングと写真のように高精細な画像キャプチャーが可能になります。このiTero Luminaの特徴により、歯列矯正や一般歯科治療の患者様の診療に日々使われる、インビザライン(R)アウトカム・シミュレーター、iTero咬合間隙ツール、iTeroタイム・ラプス、そして最近リリースされたAlign(TM) Oral Health Suite（アライン オーラル ヘルス スィート）などのツールがより効果的に活かされ、歯科治療に欠かせない存在になっていくでしょう」と語っています。
iTero Lumina口腔内スキャナーについて
iTero Luminaは、画期的な次世代口腔内デジタルスキャナーです。独自開発したiTero Multi-Direct Capture(TM)技術により、スキャン視野が3倍に拡大(*1)、より正確なキャプチャー(*3)が可能となり、さらに最大25mm**の深度までスキャンすることができるため、歯科医師、患者様双方にスムーズなスキャニング体験を提供します。写真のような高精細な画像は、確かな臨床判断のサポートを可能にします(*3)。先進的なソフトウェアを搭載し、すべてのデータを1回のスキャンで、簡便に取得することができます。ワンドのサイズは旧モデルの1/2の大きさに(*2)、スキャンスピードはこれまでの2倍となり(*4)、大人から子どもまですべての患者様に快適なスキャニング(*6)を提供します。iTero Luｍina(TM)口腔内スキャナーは、iTero Plusシリーズをプラットフォームとして、カートモデルとモバイルモデルの2種類があります。iTero Lumina口腔内スキャナーの詳細は、iTeroのウェブサイトをご覧ください。製品に関するお問い合わせは、インビザライン・ジャパン営業担当またはカスタマーサポートまでご連絡ください。
インビザライン・ジャパン株式会社
インビザライン・ジャパン株式会社は、「マウスピース型矯正装置」のパイオニア企業、米国アライン・テクノロジー社（Align Technology, Inc. 以下アライン社）の日本法人です。アライン社は、独自に開発した先端３次元画像化技術を使った歯科矯正装置インビザライン(R)・システム（Invisalign System）、口腔内スキャナーiTero(TM)、CAD/CAMソフトウェアexocad(TM)の設計、製造、販売活動をグローバルに展開しています。これらの製品はデジタル矯正や修復ワークフローを向上させ、診療効率と治療アウトカムを高めるためのツールとして世界全体で25.6万人以上の歯科医が導入しており、アライン社製品を使った治療を受けている患者様は世界で6億人にのぼります。インビザライン・システムは過去26年にわたり、世界全体で1,700万人を超える患者様に利用されており、独自のテクノロジーとサービスを統合したアライン デジタル プラットフォーム(TM)を通じて、患者様と一般消費者、矯正歯科医と一般歯科医、ラボおよびパートナーのためのシームレスかつエンド ツー エンドなソリューションを提供し、デジタル歯科治療の進化を推進しています。
日本法人：インビザライン・ジャパン株式会社 http://www.invisalign.co.jp/
iTero (日本語) https://www.itero.com/ja-JP
米国本社：アライン・テクノロジー www.aligntech.com
1. Compared to the field of view of the iTero Element(TM) 5D imaging system, when the iTero Lumina(TM) intraoral scanner’s scanning distance is 12 mm.*
2. Compared to iTero Element(TM) 5D imaging system wand, excluding the wand cable.*
3. The iTero Lumina(TM) intraoral scanner has scientifically proven greater accuracy* for your clinical orthodontic needs.
4. For Invisalign record-taking cases only. Based on a survey in September 2023 of n=22 users who participated in a global limited market release, working with iTero Lumina(TM) intraoral scanner for an average period of 6 months, representing both Invisalign trained general practitioners and orthodontists in NA, EU and APAC, who were presented with a 4 point level of agreement scale from strongly agree to strongly disagree with the following statement:
“iTero Lumina(TM) intraoral scanner 3D model is comparable to that of an intraoral photo.” and “iTero Lumina(TM) intraoral scanner photorealistic scans enable orthodontic clinical assessment the same way intraoral photos do.” and “iTero Lumina(TM) intraoral scanner 3D model’s superior 3D model eliminates the need to take intraoral photos.” and “iTero Lumina(TM) intraoral scanner 3D model’s superior 3D model boosts patient engagement.”*
5. Compared to iTero Element(TM) 5D wand with tolerance AVE=±0.1 operating at a working distance from
0-20 mm.*
6. For doctors and their staff: Over other iTero(TM) scanners in their respective clinics. Based on a survey in September 2023 of n=22 users who participated in a global limited market release, working with iTero Lumina(TM) intraoral scanner for an average period of 6 months, representing both Invisalign(R) trained general practitioners, orthodontists, and their staff in NA, EMEA and APAC, who were presented with a 4 point level of agreement scale from strongly agree to strongly disagree with the following statement: “I prefer the iTero Lumina(TM) intraoral scanner over other iTero scanners in my clinic due to the comfortable scanning experience it provides. For patients: Compared to iTero Element(TM) 5D imaging system wand.
7. Based on a survey in September 2023 of n=22 users who participated in a global limited market release, working with iTero Lumina(TM) intraoral scanner for an average period of 6 months, representing both Invisalign trained general practitioners and orthodontists, and their staff in NA, EU and APAC, who were presented with a 4 point level of agreement scale from strongly agree to strongly disagree with the following statement: “The iTero Lumina(TM) intraoral scanner scanning experience helps remove adoption and utilization barriers.”
*Compared to the accuracy of the iTero Element(TM) 5D imaging system.
**Data on file at Align Technology, as of November 15, 2023.
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（2024/02/02 17:31）
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