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国内初!!リハビリテーション分野に特化した生成AIソリューションの共同開発開始。

株式会社Pleap
業務負担の軽減を目指して。診療音声からカルテ原稿を自動作成するAIツール「medimo」のリハビリテーション分野に特化させた生成AIモデルを共同開発します


(イメージ画像)セラピストがマイクを装着して患者さまと対話している様子
概要
医療従事者と患者さまとの会話からAIがカルテ原稿を自動生成する診療支援ツール「medimo」を展開する株式会社Pleap(本社:東京都世田谷区、代表取締役:野村 怜太郎・中原 楊)が、回復期のリハビリテーションを専門とする医療法人せいわ会 彩都リハビリテーション病院(所在地:大阪府箕面市、理事長:福澤 正洋、院長:松村 晃秀)、医療法人晴風園 川西リハビリテーション病院(所在地:兵庫県川西市、理事長:植松 正保、院長:柴田 邦隆)、リハビリテーション分野のDX推進を目指すMR&S有限会社SDX研究所(本社:大阪府堺市、所長:大門 恭平、以下「SDX研究所」)と共同し、リハビリテーション分野に特化した生成AIソリューションの開発を開始しました。

medimoについて

medimoとは、株式会社Pleapが提供するカルテ自動生成サービスです。音声認識とAI要約を用いて、医療従事者と患者の会話から自動でカルテの原稿を作成します。2023年6月にベータ版がリリースされて以来、クリニックをはじめ在宅医療など、さまざまな場面で利用されています。


medimoの仕組み
デモ動画