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クロスビットのシフト管理DX「らくしふ」、障がい者グループホームを運営する株式会社アクセット様のシフト管理ツールに採用。

株式会社クロスビット
~LNEでシフト回収・共有できるようになり、管理者の負担が軽減。シフト作成時間も半分以下に~


デスクレスワーカー向けのヒューマンマネジメントプラットフォームを提供する株式会社クロスビット(東京都品川区、代表取締役社長 小久保 孝咲 、以下「クロスビット」)は、茨城県守谷市に7つのグループホームを運営する株式会社アクセット(東京都港区、代表取締役社長 椎名 健仁、以下「アクセット」)にて、シフト管理ツール「らくしふ」が導入されたことをお知らせします。


■導入の背景
これまでは、LINE WORKSのアンケート機能を使ってシフトを回収し、スプレッドシートを使ってシフトを作成。シフト作成時間は20時間ほどで、それに加えて修正やダブルチェックにも時間を要していました。当日の朝にシフトの不足に気づいて社員が出勤したり、職員へのシフト共有がギリギリになってしまうこともありました。

■導入後の変化・成果
・月のシフト作成時間が20時間から8時間に削減
LINEやLINE WORKSでシフトを回収すると、回収したシフトは自動で「らくしふ」に転記されます。回収したシフトの転記作業がなくなるため、シフト作成にかかる時間の大幅削減が可能です。

・シフトに変更が生じた際も自動で通知され、共有の手間が削減
「らくしふ」ではシフトに変更があった際、変更があった人にだけ自動で通知が送られます。修正のたびに発生していた共有作業の手間がなくなるほか、「最新版のシフトがどれかわからない」という問題も起きません。

■株式会社アクセット ご担当者様コメント
シフトの回収にも作成にも、時間をかけず作れるというのがおすすめする点です。紙でシフトを集めていると、回収や集計に時間がかかってなかなか作成に取りかかれない、というのがあると思うのですが、「らくしふ」を使っているとすぐ作成に入れます。
複数店舗・拠点の管理で悩んでいらっしゃる方にも、管理工数が下がるのでおすすめです。またLINEと連携しているため、作成者が駆け回らなくともシフトの回収・共有ができるのも良いポイントだと思います。ぜひご利用してみてください。

■導入事例 全文
アクセットの詳しい導入事例インタビューは以下のURLよりご覧いただけます。
https://rakushifu.jp/case/case21/

■クロスビット提供サービスについて

労働人口の減少に伴って、非正規雇用やオンデマンドワーク化が進んでいます。リソース分配計画の重要性が高まり、管理・作業工数削減、各種計算自動化を推進する動きが加速しています。そのような状況を踏まえ、現在はシフト管理の効率化により、管理工数削減に貢献するサービス「らくしふ」を提供。今後は必要労働力を最適に配置するためAIを活用するなど、サービス提供を通じて企業の成長に貢献します。

<企業情報>
社名:株式会社クロスビット
所在地:東京都品川区西五反田 7丁目 22-17
代表:代表取締役 小久保 孝咲
設立:2016年4月
資本金:13億321万8千100円(資本準備金含む)
企業 URL:https://x-bit.co.jp

<サービスに関するお問い合わせ>
下記よりお問い合わせください。
らくしふ URL:https://rakushifu.jp

<リリースに関するお問い合わせ>
担当:河合
電話番号:050-3188-9824
Mail:pr@x-bit.co.jp
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