「MASCODE」初の POP-UP STOREが2月21日~表参道で期間限定オープン!
株式会社サン・スマイル
POP-UP STOREでは、埋蔵マスク※1と交換でMASCODEをプレゼント!
~2024年2月21日(水)~2月25日(日)までZeroBase表参道にて実施~
株式会社サン・スマイル(本社:東京都港区/代表取締役社長:田中徳也)は、コロナ禍収束に伴う「マスク離れ」の今、花粉症非罹患患者にも予防としてのマスク着用を呼びかけるべく、ファッション性と機能性を両立させたマスクブランド『MASCODE(マスコード)』から2024年2月21日(水)~2月25日(日)の期間、ZeroBase表参道にポップアップストア「MASCODE POP-UP STORE」を展開します。
https://prtimes.jp/a/?f=d12773-377-6dece5e25bacc9a8a172e518a25fc181.pdf
実施背景 | 花粉症予備軍にも花粉症発症リスクを知ってもらうために
日本耳鼻咽喉科免疫アレルギー感染症学会が発表した、福井県の小学生調査では、マスク着用により花粉症新規発症率が半減したと発表※2がありました。マスクを着用することが花粉症発症予防になる可能性を示唆しています。一方で、2019年の全国疫学調査によると、花粉症患者は10年で10%以上増加し、有病率は42.5%に※3。
これらの背景を受け、コロナ明けでマスク離れとなった今、再び花粉症患者が増加する可能性があるのではと考えました。
また、当社が行った全国の20~30代を対象としたアンケート調査結果では、埋蔵マスク※1保持者は2人に1人で、一人当たり平均74枚。そのため、日本の埋蔵マスク数は20~30代だけでも約9.6億枚に上る計算となります。埋蔵マスクが増える理由としては、気に入ったデザインや機能のマスクが増えたためと回答した人が3人に1人以上いることがわかりました。
そこで、当社は花粉症予備軍への予防として、埋蔵マスクとMASCODEを交換するポップアップストアを開設。回収したマスクは、本施策に共感いただいた障がい絵師杉田大河氏所属の一般社団法人ソエルテ他、障がい者支援施設等に寄付する予定です。
出展:
※1 埋蔵マスクとは、使用される予定のない、未使用のマスクのこと。
※2 日本耳鼻咽喉科免疫アレルギー感染症学会 鼻アレルギー診療ガイドライン作成委員会2023年版(改訂第10版)http://www.jiaio.umin.jp/common/pdf/GL20030330.pdf
※3 鼻アレルギーの全国疫学調査2019 https://www.jstage.jst.go.jp/article/jibiinkoka/123/6/123_485/_pdf
コロナ禍を経て、埋蔵マスク※1保持者は2人に1人。愛用マスクの固定化が要因に。
・コロナ禍を経て使用しない埋蔵マスク保持者は2人に1人。一人当たり平均74枚保持していることが判明。
故に、日本の埋蔵マスク数は20~30代だけで956,783,222枚に上る計算に。
・埋蔵マスクが増える理由の一つとして、「気に入ったデザインや機能のマスクができ、未使用マスクを使用しなくなった」と回答した人が37.0%。
【調査概要】
調査1.
調査対象:全国の20代から30代の男女
調査期間:2024年1月22日~1月24日
調査方法:インターネット調査
調査会社:株式会社ジャストシステム(ネットリサーチサービス「Fastask」にて実施)
有効回答数:6,630名(男性3,301名/女性3,329名)
【調査概要】
調査2.
調査対象:全国の20代から30代の男女
(調査1.で「普段から」「プライベートのとき」「仕事のとき」「人混みの中に入るとき」「花粉、PM2.5対策のとき」マスクをつけていると回答した人が対象)
調査期間:2024年1月25日~1月26日
調査方法:インターネット調査
調査会社:株式会社ジャストシステム(ネットリサーチサービス「Fastask」にて実施)
有効回答数:1,113名(男性563名/女性550名)
「MASCODE POP-UP STORE」概要
MASCODEは小顔に見えるマスクとしてSNS等で反響をいただくなど、機能性だけではなくファッション性を両立させた商品を展開しています。
当社が行った全国の20~30代を対象としたアンケート調査結果、3人に1人以上が気に入っているマスクの特徴に「おしゃれさ」と回答。
そこで、マスクへのこだわりを担保しながらも、花粉症対策・花粉症予防をしていただけるよう、今回の期間限定ポップアップを開催しました。ポップアップストアでは、お家で眠っている「埋蔵マスク」をお持ち込みいただくと、MASCODEのマスク1つと交換することができるほか、限定6種類を300円(税別)にて販売します。
またMASCODEでは、障がい者アートの支援を通じてSDGsの活動を推進。2階では、障がい絵師の杉田大河氏の作品展示を行っています。そして、埋蔵マスクを回収する「回収ボックス」も設置。回収したマスクは本施策に共感いただいた障がい絵師杉田大河氏所属の一般社団法人ソエルテ他、障がい者支援施設等に寄付する予定です。
<ポップアップストア 開催概要>
■店舗名:MASCODE POP-UP STORE
■実施期間:2024年2月21日(水)~2月25日(日)
■営業時間:11:00~20:00
■場所:ZeroBase表参道(東京都港区北青山3-5-22 )
■ご留意事項
※回収するマスクは未使用のものに限ります。
※未使用品とは、「未開封のまま保管されていた状態のもの」を指しています。
※製品に傷や汚れなどがある場合は、回収をお断りさせていただく場合がございます。ご了承ください。
※回収する未使用マスクと交換するMASCODEのマスクは、おひとり様1つまでになります。
▲POP-UP STORE 1F
▲POP-UP STORE 2F
▲埋蔵マスク回収ボックス
販売商品(一部紹介)
【商品概要】
ブランド名:MASCODE(マスコード)
商品名:マスコード 3Dマスク
価格:1袋7枚入り 各550円(税込)
素材:本体(ポリエステル・ポリエチレン・ポリプロピレン)耳ひも部(ナイロン・ポリウレタン)
取扱店舗:全国のドラッグストア、量販店、バラエティショップ、およびサン・スマイル公式サイトにて販売(https://sunsmarche.jp/)
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POP-UP STOREでは、埋蔵マスク※1と交換でMASCODEをプレゼント!
~2024年2月21日(水)~2月25日(日)までZeroBase表参道にて実施~
株式会社サン・スマイル(本社:東京都港区/代表取締役社長:田中徳也)は、コロナ禍収束に伴う「マスク離れ」の今、花粉症非罹患患者にも予防としてのマスク着用を呼びかけるべく、ファッション性と機能性を両立させたマスクブランド『MASCODE(マスコード)』から2024年2月21日(水)~2月25日(日)の期間、ZeroBase表参道にポップアップストア「MASCODE POP-UP STORE」を展開します。
https://prtimes.jp/a/?f=d12773-377-6dece5e25bacc9a8a172e518a25fc181.pdf
実施背景 | 花粉症予備軍にも花粉症発症リスクを知ってもらうために
日本耳鼻咽喉科免疫アレルギー感染症学会が発表した、福井県の小学生調査では、マスク着用により花粉症新規発症率が半減したと発表※2がありました。マスクを着用することが花粉症発症予防になる可能性を示唆しています。一方で、2019年の全国疫学調査によると、花粉症患者は10年で10%以上増加し、有病率は42.5%に※3。
これらの背景を受け、コロナ明けでマスク離れとなった今、再び花粉症患者が増加する可能性があるのではと考えました。
また、当社が行った全国の20~30代を対象としたアンケート調査結果では、埋蔵マスク※1保持者は2人に1人で、一人当たり平均74枚。そのため、日本の埋蔵マスク数は20~30代だけでも約9.6億枚に上る計算となります。埋蔵マスクが増える理由としては、気に入ったデザインや機能のマスクが増えたためと回答した人が3人に1人以上いることがわかりました。
そこで、当社は花粉症予備軍への予防として、埋蔵マスクとMASCODEを交換するポップアップストアを開設。回収したマスクは、本施策に共感いただいた障がい絵師杉田大河氏所属の一般社団法人ソエルテ他、障がい者支援施設等に寄付する予定です。
出展:
※1 埋蔵マスクとは、使用される予定のない、未使用のマスクのこと。
※2 日本耳鼻咽喉科免疫アレルギー感染症学会 鼻アレルギー診療ガイドライン作成委員会2023年版(改訂第10版)http://www.jiaio.umin.jp/common/pdf/GL20030330.pdf
※3 鼻アレルギーの全国疫学調査2019 https://www.jstage.jst.go.jp/article/jibiinkoka/123/6/123_485/_pdf
コロナ禍を経て、埋蔵マスク※1保持者は2人に1人。愛用マスクの固定化が要因に。
・コロナ禍を経て使用しない埋蔵マスク保持者は2人に1人。一人当たり平均74枚保持していることが判明。
故に、日本の埋蔵マスク数は20~30代だけで956,783,222枚に上る計算に。
・埋蔵マスクが増える理由の一つとして、「気に入ったデザインや機能のマスクができ、未使用マスクを使用しなくなった」と回答した人が37.0%。
【調査概要】
調査1.
調査対象:全国の20代から30代の男女
調査期間:2024年1月22日~1月24日
調査方法:インターネット調査
調査会社:株式会社ジャストシステム(ネットリサーチサービス「Fastask」にて実施)
有効回答数:6,630名(男性3,301名/女性3,329名)
【調査概要】
調査2.
調査対象:全国の20代から30代の男女
(調査1.で「普段から」「プライベートのとき」「仕事のとき」「人混みの中に入るとき」「花粉、PM2.5対策のとき」マスクをつけていると回答した人が対象)
調査期間:2024年1月25日~1月26日
調査方法:インターネット調査
調査会社:株式会社ジャストシステム(ネットリサーチサービス「Fastask」にて実施)
有効回答数:1,113名(男性563名/女性550名)
「MASCODE POP-UP STORE」概要
MASCODEは小顔に見えるマスクとしてSNS等で反響をいただくなど、機能性だけではなくファッション性を両立させた商品を展開しています。
当社が行った全国の20~30代を対象としたアンケート調査結果、3人に1人以上が気に入っているマスクの特徴に「おしゃれさ」と回答。
そこで、マスクへのこだわりを担保しながらも、花粉症対策・花粉症予防をしていただけるよう、今回の期間限定ポップアップを開催しました。ポップアップストアでは、お家で眠っている「埋蔵マスク」をお持ち込みいただくと、MASCODEのマスク1つと交換することができるほか、限定6種類を300円(税別)にて販売します。
またMASCODEでは、障がい者アートの支援を通じてSDGsの活動を推進。2階では、障がい絵師の杉田大河氏の作品展示を行っています。そして、埋蔵マスクを回収する「回収ボックス」も設置。回収したマスクは本施策に共感いただいた障がい絵師杉田大河氏所属の一般社団法人ソエルテ他、障がい者支援施設等に寄付する予定です。
<ポップアップストア 開催概要>
■店舗名:MASCODE POP-UP STORE
■実施期間:2024年2月21日(水)~2月25日(日)
■営業時間:11:00~20:00
■場所:ZeroBase表参道(東京都港区北青山3-5-22 )
■ご留意事項
※回収するマスクは未使用のものに限ります。
※未使用品とは、「未開封のまま保管されていた状態のもの」を指しています。
※製品に傷や汚れなどがある場合は、回収をお断りさせていただく場合がございます。ご了承ください。
※回収する未使用マスクと交換するMASCODEのマスクは、おひとり様1つまでになります。
▲POP-UP STORE 1F
▲POP-UP STORE 2F
▲埋蔵マスク回収ボックス
販売商品(一部紹介)
【商品概要】
ブランド名:MASCODE(マスコード)
商品名:マスコード 3Dマスク
価格:1袋7枚入り 各550円(税込)
素材:本体(ポリエステル・ポリエチレン・ポリプロピレン)耳ひも部(ナイロン・ポリウレタン)
取扱店舗:全国のドラッグストア、量販店、バラエティショップ、およびサン・スマイル公式サイトにて販売(https://sunsmarche.jp/)
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(2024/02/07 11:00)
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