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「ネスカフェ ふわラテ ほっこりカフェインレス」3月1日(金)新発売

ネスレ日本株式会社
コーヒーの香りとクリーミーな味わいはそのままにカフェインレスのふわっとした1杯が楽しめる


「ネスカフェ ふわラテ ほっこりカフェインレス」
高まるカフェインレスニーズ
 近年、性別・年代を問わず幅広い層でコーヒーの1つの選択肢としてカフェインレスコーヒーの人気が高まり、各々のライフスタイルに応じて楽しむ方が増えています。家庭内でのカフェインレスコーヒーの市場は2013年と比較すると2023年は約3倍(※2)に成長し、今後も伸長が予想されています。さらに様々なシーンでカフェインレスコーヒーを楽しめるよう、人気の「ネスカフェ ふわラテ」シリーズから、カフェインレスという新たなラインナップを提案します。
(※2)ネスレ調べ。コーヒーカテゴリーの製品(レギュラーソリュブル・インスタントコーヒー)のうち名称に「カフェインレス」「デカフェ」「カフェインカット」「ディカフェ」のいずれかを含む製品を対象に調査。
コーヒーの香りとクリーミーな味わいが楽しめる「ネスカフェ ふわラテ」から、カフェインレス製品が新登場!
 「ネスカフェ ふわラテ」シリーズは、お湯を注ぐだけでふわっとした泡と北海道産ミルクを使用したクリーミーな味わいが楽しめ、バラエティ豊かなラインナップが特長のスティックミックス製品です。このたび発売する「ネスカフェ ふわラテ ほっこりカフェインレス」は、ふわっとした泡立ちに加えて、しっかりとしたコーヒーの香りや味わいが感じられるようこだわって開発しました。飲用シーンを選ばないカフェインレスでありながら、既存の「ネスカフェ ふわラテ」シリーズ製品と同様に、コーヒーとミルクのベストバランス、クリーミーな味わいを楽しむことができます。どのようなシーンにおいても“ちょっとした休息”を楽しんで欲しいという想いを製品名の「ほっこり」という言葉にこめており、パッケージには、やわらかなラベンダーカラーを採用しました。
「ネスカフェ」を選ぶ、という小さな行動がサステナブルな未来へつながる
 ネスレ日本は、サステナビリティがブランドの中心にあることを訴求する
「ネスカフェ」の新コンセプト“Make your world”の日本での展開にあたり、2023年秋より「ネスカフェ」の新ブランドコミュニケーションを開始しました。“Make your world”は、これからも皆様がおいしいコーヒーを飲み続けられる未来のために、グローバルコーヒーブランド「ネスカフェ」を通じてサステナビリティに取り組むことをネスレが表明するもので、これからも香りや味わいにこだわったおいしいコーヒーを皆様に届けること、また、皆様がコーヒーを選ぶ際に、生産者や環境に配慮して作られた
コーヒー豆を使った一杯を選ぶことが、“自分やその周りの世界を変える”きっかけとなることを伝えています。「ネスカフェ ふわラテ」シリーズにも、責任ある調達基準を満たしたコーヒー豆(※参考資料)が100%使用(※3)されています。
(※3)生豆生産国の天候その他のやむを得ない事由により、98%を下回らない範囲で調整を行うことがあります。
製品概要
- 製品名:「ネスカフェ ふわラテ ほっこりカフェインレス」
- 内容量:20本入り
- 希望小売価格(税込):538円
- 発売日:3月1日(金)
- 販売チャネル:全国の主要スーパーマーケット等(※4)、通販サイト(※4)一部取扱のない店舗もあります


参考資料
「ネスカフェ ふわラテ」シリーズ
 2013年の発売以来、家庭やオフィスで手軽に好きなメニューを1杯ずつ楽しめるスティックタイプの製品としてお客様に親しまれてきた「ネスカフェ ふわラテ」シリーズは、ふわっとした泡と北海道産ミルクを使用したクリーミーな味わいが特長で、ミルク感・コーヒー感・甘さなどで選べる全5種類のバラエティでお客様の味わいの好みや多様なニーズに応えています。シルクのようにキメの細かい「泡」を実現するネスレ独自の「シルキークレマ製法」でまろやかな口当たりを実現しています。

画像(左から):「ネスカフェ ふわラテ26P」、「ネスカフェ ふわラテ ハーフ&ハーフ 26P」、「ネスカフェ ふわラテ まったり深い味 26P」、「ネスカフェ ふわラテ まろやかミルク26P」、「ネスカフェ ふわラテ ほっこりカフェインレス 20P」
責任ある調達基準を満たしたコーヒー豆とは
 生産者や環境に配慮して作られ、栽培に従事した農家グループまたは協同組合を特定でき、ネスレ独自の責任ある調達基準を満たしていることを独立した第三者機関によって検証または認証されたコーヒー豆を指します。コーヒーの持続可能な栽培と加工のための最大の認証システム“4C認証”を運用する4C Services GmbHや、レインフォレスト・アライアンスといった独立した第三者機関は、現地に監査員を配置し、農園における社会的、環境的、経済的、安全衛生的な状況など、ネスレ独自の基準に照らして現場での実践を評価しています。これにより、ネスレは認証・検証プログラムによる農法のチェックが可能になり、コーヒーの産地や栽培方法を知ることができます。
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