動物のエサの寄付と障害福祉を目指した「CHARITY ANIMAL COOKIE(チャリティ アニマル クッキー)」の原画展を開催
株式会社ヒューマンフォーラム
アパレル事業を展開する株式会社ヒューマンフォーラム(本社:京都市中京区 代表取締役会長:出路雅明)の運営する「mumokuteki(ムモクテキ)」が、動物たちのエサの寄付と障害福祉を目指し開発した「CHARITY ANIMAL COOKIE(チャリティ アニマル クッキー)」の原画展を2/17(土)からmumokuteki goods&wears京都店にて開催いたします。
クッキー型になったイラストは、社会福祉法人 菊鉾会が運営する就労継続支援B型事業所「テンダーハウス」の利用者が描いたものを採用。
可愛らしい動物が並びます。原画展では全ての原画を御覧いただける他、同原画を基に挑戦した刺しゅう作品も展示・販売をしております。
また、「テンダーハウス 動物のなかまたち POP-UP STORE」も同時開催。
テンダーハウスで作られる、陶器の箸置きや豆皿、ペン立てなど、動物モチーフの雑貨も販売しておりますので、ぜひお越し下さい。
■【経緯/背景】
京都市が提案する「はあと・フレンズ・プロジェクト推進事業」※1)を令和5年度より「mumokuteki(ムモクテキ)」が運営を受託。
京都市内の障害福祉サービス等事業所のものづくりや生産品の質の向上に組んでいます。京都市動物園のエサの寄付と障害福祉を目指し「CHARITY ANIMAL COOKIE」を商品化。
クッキーの売上の一部から、就労継続支援事業所へ工賃とロイヤリティが支払われると共に、動物福祉向上を目的とした餌の寄付の手配に充てられます。
この度、mumokuteki goods&wears 京都店にて、絵柄となった社会福祉法人 菊鉾会が運営する就労継続支援B型事業所「テンダーハウス」※2)の利用者の原画等の展示を開催。会期中にクッキー他、テンダーハウスの刺繍作品・陶器作品の販売を実施します。
■【展覧会の概要】
期間 :令和6年2月17日(土)~3月1日(金)
時間 :午前11時~午後7時00分
開催場所:mumokuteki goods&wears 京都店1階
〒604-8061
京都市中京区式部町261 ヒューマンフォーラムビル 1F
企画紹介:「CHARITY ANIMAL COOKIE(チャリティ アニマル クッキー)」のクッキー型の絵柄となったテンダーハウス利用者の原画を展示、同原画を基に挑戦した刺しゅう作品、その他テンダーハウスで作陶された箸置きや豆皿などの雑貨も販売いたします。
CHARITY ANIMAL COOKIE
◎クッキー1枚売り:各250円(税込)
・ゾウ(ラズベリー)
・キリン(プレーン)
・サル(ココア)
◎クッキー3枚売り(ポストカードつき)
750円(税込)
※1) はあと・フレンズ・プロジェクト
京都市内の障害のある方が関わって作った「ほっとはあと製品」の売上向上を図ることで、障害のある方の工賃向上を支援し、さらに社会とのつながりを深めていく様々な取組を進めています。
※2) 就労継続支援B型事業所 テンダーハウス
利用者の皆様一人一人の想いや個性に合った作業をしていただける様に以下の5つの班に分かれて取り組んでいます。
・企業班:服飾関係や食品関係の取引先企業様から委託業務
・クリーニング班:高齢者施設やホテルなどで使用された、タオル・シーツ・浴衣などのクリーニング業務
・陶工班:食器や花器、雑貨などを製作販売
・鈴華織班:西陣織でも使用される同型の織機を使用し織物の製作販売
・企業実習:チームを組んで施設外で清掃作業を中心に活動
(デイサービスセンター/生活介護)
http://www.kikuhokokai.or.jp/tenderhouse/
【mumokuteki(ムモクテキ)】
「いきるをつくる」をコンセプトに運営される、日本の良いものや体にいいものを扱うブランド
アパレル、食品、カフェ、家具を販売
HP: https://mumokuteki.com/
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
アパレル事業を展開する株式会社ヒューマンフォーラム(本社:京都市中京区 代表取締役会長:出路雅明)の運営する「mumokuteki(ムモクテキ)」が、動物たちのエサの寄付と障害福祉を目指し開発した「CHARITY ANIMAL COOKIE(チャリティ アニマル クッキー)」の原画展を2/17(土)からmumokuteki goods&wears京都店にて開催いたします。
クッキー型になったイラストは、社会福祉法人 菊鉾会が運営する就労継続支援B型事業所「テンダーハウス」の利用者が描いたものを採用。
可愛らしい動物が並びます。原画展では全ての原画を御覧いただける他、同原画を基に挑戦した刺しゅう作品も展示・販売をしております。
また、「テンダーハウス 動物のなかまたち POP-UP STORE」も同時開催。
テンダーハウスで作られる、陶器の箸置きや豆皿、ペン立てなど、動物モチーフの雑貨も販売しておりますので、ぜひお越し下さい。
■【経緯/背景】
京都市が提案する「はあと・フレンズ・プロジェクト推進事業」※1)を令和5年度より「mumokuteki(ムモクテキ)」が運営を受託。
京都市内の障害福祉サービス等事業所のものづくりや生産品の質の向上に組んでいます。京都市動物園のエサの寄付と障害福祉を目指し「CHARITY ANIMAL COOKIE」を商品化。
クッキーの売上の一部から、就労継続支援事業所へ工賃とロイヤリティが支払われると共に、動物福祉向上を目的とした餌の寄付の手配に充てられます。
この度、mumokuteki goods&wears 京都店にて、絵柄となった社会福祉法人 菊鉾会が運営する就労継続支援B型事業所「テンダーハウス」※2)の利用者の原画等の展示を開催。会期中にクッキー他、テンダーハウスの刺繍作品・陶器作品の販売を実施します。
■【展覧会の概要】
期間 :令和6年2月17日(土)~3月1日(金)
時間 :午前11時~午後7時00分
開催場所:mumokuteki goods&wears 京都店1階
〒604-8061
京都市中京区式部町261 ヒューマンフォーラムビル 1F
企画紹介:「CHARITY ANIMAL COOKIE(チャリティ アニマル クッキー)」のクッキー型の絵柄となったテンダーハウス利用者の原画を展示、同原画を基に挑戦した刺しゅう作品、その他テンダーハウスで作陶された箸置きや豆皿などの雑貨も販売いたします。
CHARITY ANIMAL COOKIE
◎クッキー1枚売り:各250円(税込)
・ゾウ(ラズベリー)
・キリン(プレーン)
・サル(ココア)
◎クッキー3枚売り(ポストカードつき)
750円(税込)
※1) はあと・フレンズ・プロジェクト
京都市内の障害のある方が関わって作った「ほっとはあと製品」の売上向上を図ることで、障害のある方の工賃向上を支援し、さらに社会とのつながりを深めていく様々な取組を進めています。
※2) 就労継続支援B型事業所 テンダーハウス
利用者の皆様一人一人の想いや個性に合った作業をしていただける様に以下の5つの班に分かれて取り組んでいます。
・企業班:服飾関係や食品関係の取引先企業様から委託業務
・クリーニング班:高齢者施設やホテルなどで使用された、タオル・シーツ・浴衣などのクリーニング業務
・陶工班:食器や花器、雑貨などを製作販売
・鈴華織班:西陣織でも使用される同型の織機を使用し織物の製作販売
・企業実習:チームを組んで施設外で清掃作業を中心に活動
(デイサービスセンター/生活介護)
http://www.kikuhokokai.or.jp/tenderhouse/
【mumokuteki(ムモクテキ)】
「いきるをつくる」をコンセプトに運営される、日本の良いものや体にいいものを扱うブランド
アパレル、食品、カフェ、家具を販売
HP: https://mumokuteki.com/
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
(2024/02/16 15:00)
- データ提供
本コーナーの内容に関するお問い合わせ、または掲載についてのお問い合わせは株式会社 PR TIMES ()までご連絡ください。製品、サービスなどに関するお問い合わせは、それぞれの発表企業・団体にご連絡ください。