広島に新スポット誕生!?市内中心部に重症児支援施設を兼ねる「ケアのコア」クラファン到達目前!!!
IS NEAR
今までありそうでなかった本当の多様性。そんな誰もが居心地の良いカフェ兼フリースペース。広島市中区十日市1丁目(旧広島記念診療所)に今年7月のオープンに向けて、工事が進行中!
1階core完成イメージ図
「ケアのコア」
これは、株式会社アベニールが従来より行っていた、医療的ケア児者等の地域生活の支援を広げ、児者の人生の切れ目がなくならないように体制を整える、そしてその家族の支援もサポートする総合的な支援拠点を創設するために数年前から構想が始まり、2023年に始まったプロジェクト。主役は重い障害を持つ子どもたち、そして医療的ケアが必要な子どもたちとその家族。
そしてその周りに生きる街の人々。
careのcore「ケアのコア」。今回1階部分の改装費用のクラウドファンディングを1月15日から2月29日までチャレンジしており、ぜひあなた、ひとりひとりの大きな支援をお願いしたいと思っています。(ファースト目標400万)
クラウドファンディングページ▷ https://readyfor.jp/projects/averir-core私達の思いをカタチにするため、あなたのご支援をどうぞよろしくお願いしますm_ _ m。
あべに~るの仲間達
リノベーション設計とデザインは株式会社IS NEAR(イズニアー)が担当。
ロゴマークはここから誰でも発信できるという思いをデザイン。
キャラクターは心も体も自由である「コアちゃん」。
coreロゴマーク
コアちゃん
施設自体は、2月1日から既存施設から順に移転しており、
2階「生活介護事業所あべに~る十日市」
3階「重症児ディサービスあべに~る」「相談支援事業所あべに~る」
として、利用されています。
移転前は車椅子の動きもままならなかった一部屋だったけれど、今は中でボール遊びなどできるくらい広くなりました。そして1階は、「core(コア)」という名称で、食品製造や飲食やカフェなどのスペースとして、街に開放し、その家族の働く場所作りにしたいのです。
子どもにいつ呼ばれても大丈夫な環境で、ご家族が働くことができるように、みんなの安心スペースにしたいのです。
2階3階の利用者も1階のカフェスペースを通って通え、
1階のカフェの利用者も2階3階の利用者の存在を感じることができる。
「みんなが社会に生きている」それが見える場所にしたいのです。
カフェメニューも嚥下食(えんげしょく)なども提供できて、家族で外食ができると本当に楽しいはずなのです。自身は健常者と言われる方々も、思い返してみると、それまでの人生でどこかに障害を持つ方々やそのご家族がいたかもしれません。
今の社会では、学校などではなかなか交わることがないことも多いでしょう。
そこで、このコアでは、自然に皆が交わる場作りをしたいと願っているのです。
誰が来ても楽しい場所。
本当の場作りをこの記事に目に留めてくださった方々と創りたいと願い、行動しています。
障害をもつ人たちが過ごしやすい社会は、障害のないあなたにとっても過ごしやすい社会です。ぜひ実現へ向けての仲間になってください。ファーストゴール:400万円
セカンドゴール:650万円事業実施に必要な最低限の資金調達を目標にファーストゴールを設定させていただいてます。2月後半になる現在、あともう一息でファーストゴールに辿り着こうとしています。
(本当によろしくお願いいたします!!)そしてセカンドゴールでは、重い障害をもつ子どもたちでも使いやすい内装や家具をより良いものにするための費用、事業の継続性を高めるための費用、情報発信力を高めるための費用に使用させていただきたいと思っています。リノベーションが進むにつれ、もともとの施設の修理も出てきて、初回予算を持っていた2階3階の費用も、予算が足りなくなってしまいました。だけど、少しでもより良いものにするために、皆で知恵を出し合って進めています。
そして皆さんが支援してくださることにより、最初からの夢だった1階でご家族の方や利用者さんが社会とつながるきっかけが増えると信じています。皆さんのご支援、どうぞよろしくお願い致します。
【careのcore(ケアのコア)】
クラウドファンディングページ▷ https://readyfor.jp/projects/averir-core【設計・デザイン】株式会社IS NEAR▷ http://isnear.jp/
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今までありそうでなかった本当の多様性。そんな誰もが居心地の良いカフェ兼フリースペース。広島市中区十日市1丁目(旧広島記念診療所)に今年7月のオープンに向けて、工事が進行中!
1階core完成イメージ図
「ケアのコア」
これは、株式会社アベニールが従来より行っていた、医療的ケア児者等の地域生活の支援を広げ、児者の人生の切れ目がなくならないように体制を整える、そしてその家族の支援もサポートする総合的な支援拠点を創設するために数年前から構想が始まり、2023年に始まったプロジェクト。主役は重い障害を持つ子どもたち、そして医療的ケアが必要な子どもたちとその家族。
そしてその周りに生きる街の人々。
careのcore「ケアのコア」。今回1階部分の改装費用のクラウドファンディングを1月15日から2月29日までチャレンジしており、ぜひあなた、ひとりひとりの大きな支援をお願いしたいと思っています。(ファースト目標400万)
クラウドファンディングページ▷ https://readyfor.jp/projects/averir-core私達の思いをカタチにするため、あなたのご支援をどうぞよろしくお願いしますm_ _ m。
あべに~るの仲間達
リノベーション設計とデザインは株式会社IS NEAR(イズニアー)が担当。
ロゴマークはここから誰でも発信できるという思いをデザイン。
キャラクターは心も体も自由である「コアちゃん」。
coreロゴマーク
コアちゃん
施設自体は、2月1日から既存施設から順に移転しており、
2階「生活介護事業所あべに~る十日市」
3階「重症児ディサービスあべに~る」「相談支援事業所あべに~る」
として、利用されています。
移転前は車椅子の動きもままならなかった一部屋だったけれど、今は中でボール遊びなどできるくらい広くなりました。そして1階は、「core(コア)」という名称で、食品製造や飲食やカフェなどのスペースとして、街に開放し、その家族の働く場所作りにしたいのです。
子どもにいつ呼ばれても大丈夫な環境で、ご家族が働くことができるように、みんなの安心スペースにしたいのです。
2階3階の利用者も1階のカフェスペースを通って通え、
1階のカフェの利用者も2階3階の利用者の存在を感じることができる。
「みんなが社会に生きている」それが見える場所にしたいのです。
カフェメニューも嚥下食(えんげしょく)なども提供できて、家族で外食ができると本当に楽しいはずなのです。自身は健常者と言われる方々も、思い返してみると、それまでの人生でどこかに障害を持つ方々やそのご家族がいたかもしれません。
今の社会では、学校などではなかなか交わることがないことも多いでしょう。
そこで、このコアでは、自然に皆が交わる場作りをしたいと願っているのです。
誰が来ても楽しい場所。
本当の場作りをこの記事に目に留めてくださった方々と創りたいと願い、行動しています。
障害をもつ人たちが過ごしやすい社会は、障害のないあなたにとっても過ごしやすい社会です。ぜひ実現へ向けての仲間になってください。ファーストゴール:400万円
セカンドゴール:650万円事業実施に必要な最低限の資金調達を目標にファーストゴールを設定させていただいてます。2月後半になる現在、あともう一息でファーストゴールに辿り着こうとしています。
(本当によろしくお願いいたします!!)そしてセカンドゴールでは、重い障害をもつ子どもたちでも使いやすい内装や家具をより良いものにするための費用、事業の継続性を高めるための費用、情報発信力を高めるための費用に使用させていただきたいと思っています。リノベーションが進むにつれ、もともとの施設の修理も出てきて、初回予算を持っていた2階3階の費用も、予算が足りなくなってしまいました。だけど、少しでもより良いものにするために、皆で知恵を出し合って進めています。
そして皆さんが支援してくださることにより、最初からの夢だった1階でご家族の方や利用者さんが社会とつながるきっかけが増えると信じています。皆さんのご支援、どうぞよろしくお願い致します。
【careのcore(ケアのコア)】
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(2024/02/21 10:16)
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