＼国内最大級／歯科業界イベントに【チケットfor LINE Hybrid】が初の導入決定！LINEを利用したチケットシステムの活用でスムーズな入場を実現～株式会社WIERO様

株式会社ＩＣ
株式会社ＩＣ（本社：東京品川区／東証スタンダード4769／代表取締役社長執行役員：齋藤良二）が開発した、LINEと連携したクラウド型チケット販売管理サービス【チケットfor LINE Hybrid】を、株式会社WIERO様に導入いただきました。 ▽ こちらのサービスを導入 https://bit.ly/3Paj3FX

導入経緯

「不正なくスムーズなイベント入場を実現したい」…！
セミナー開催を事業とされている、株式会社WIERO様。これまでもWEBサイト上にてチケットを販売されていましたが、SNSやメール等で告知をするなど、情報の発信・拡散にひと手間が必要な状態でした。2024年1月のイベント開催に向け、来場者のよりスムーズな入場を実現することを目指し、短期間で最適なチケット管理システムを探していらっしゃいました。
国内最大級の一大イベントで、不正なくスムーズな入場を実現できるサービスはないものか。そんなとき、インターネット検索がきっかけで、たくさんの方に馴染みのある「LINE」でのイベント告知やチケット販売ができる【チケットfor LINE Hybrid】にご興味をもっていただき、導入決定となりました。

【チケットfor LINE Hybrid】が選ばれた理由

親しみのある「LINE」を利用したチケットシステム！
日本人の生活に欠かせないツールとなっている「LINE」をベースにしたチケットシステムであることから、幅広い世代に手軽な電子チケットの利用をご体験いただいています。利用者はLINEの中だけでチケット購入を完結でき、支払いを完了するとトークメッセージで電子チケット（QRコード）を受け取ることができます。販売期間内であれば、いつでも・どこでもチケットを簡単に購入することが可能です。また、チケットアプリにありがちな新規アプリのダウンロードや会員登録が不要で、手間なく利用開始できることも魅力の一つです。

「LINE」の拡散機能でイベントの告知もらくらく！
【チケットfor LINE Hybrid】は、チケット販売の際にLINEとの連携ができるため、友だち登録していただいたお客様に、LINEのタイムラインやトーク機能を用いたプロモーションが可能です。チケット販売だけでなく、広告費の削減、新規集客を効率的にお手伝いします。LINEアプリは加入者数が多いため、訴求力も期待できます。また、帳票出力機能も搭載しており、イベント単位や入金方法などの条件に応じて、集計を行うことが可能です。

株式会社WIERO様　概要

株式会社WIERO様は、セミナー開催を事業としています。今回開催されたイベントは「THE IMPLANT JAPAN」。前歯部審美インプラントHowToに特化した若手中堅歯科医師向けセミナーとなっており、講師陣の強力なサポートが魅力的なイベントです。日本の歯科医療レベルを向上させることで、世界に誇れる日本の歯科医療を目指しています。

▽取扱イベント情報
【THE IMPLANT JAPAN ～前歯部審美インプラント～ in 品川】
インプラントに関わるすべての方へ！明日からの臨床に活かせるようにHow toに特化した、若手から中堅の歯科関係者に向けた国内最大級イベント！！超有名歯科医師7名が登壇。これに参加せず何に参加する！？
■開催日：2024年1月28日（日）
■公式HP：https://world-implant-hero.hp.peraichi.com/

【チケットfor LINE Hybrid】とは？

【チケットfor LINE Hybrid】は、チケット販売管理サービスです。初期費用・導入費0円で、コストはチケット1枚毎の販売手数料のみなので手軽にサービスを導入いただけます。

今までの窓口対応・電話予約等の作業工数を減らすことができるので、スタッフの業務効率化につながり、加えて、スマホだけで座席選択・ネット決済・チケット取得ができるため、お客様の利便性も高まったと好評を得ております。

▽ サービスの特徴
https://bit.ly/3Paj3FX
▽ 主な導入実績
https://bit.ly/3iLv8Wf
▽ サービス資料のダウンロード
https://bit.ly/3h82dLv
▽ お問い合わせはこちら
https://bit.ly/3HlgpeW

株式会社ＩＣ　会社概要

ICは、1978年に設立。ソフトフェア開発、インフラ設計構築、運用支援までトータルソリューションを提供するITソリューション事業と、自社サービスの開発・提供を行うITサービス事業を展開しています。私たちのポリシーは、できない理由を探すのではなく、お客様の立場にたち、お客様と一緒に「できる方法を考える」こと。これからも、業界業種・規模問わず幅広い企業、お客様と社会に貢献していきます。