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ストレッチ専門店Dr.stretchが「東京マラソン2024」に協働するドナルド・マクドナルド・ハウスのチャリティランナー向けにパーソナルストレッチを提供

株式会社nobitel
東京マラソン後のランナーの身体をその場でメンテナンス

世界240店舗以上展開するストレッチ専門店『Dr.stretch』(株式会社nobitel、本社:東京都新宿区、代表取締役:黒川 将大)は、3月3日(日)に開催された「東京マラソン2024」にて、公益財団法人ドナルド・マクドナルド・ハウス・チャリティーズ・ジャパン(以下、同財団)のチャリティランナー向けに、パーソナルストレッチを提供しました。


Dr.stretchは同財団が運営する子どもの治療に付き添うご家族のための滞在施設「ドナルド・マクドナルド・ハウス」へ定期的にDr.stretchのトレーナーを派遣し、健康維持をサポートする取組みとして施設を利用する子どもの家族に「コアバランスストレッチ」を提供しています。2022年6月から開始している本活動は、これまでに11施設で約650名にストレッチサポートを行って参りました。

同団体は「東京マラソン2024チャリティ」の寄付先団体として協働していることから、マラソンを通じて社会支援を行うチャリティランナー向けにDr.stretchは二年連続二度目となるパーソナルストレッチを提供し、ゴール後のチャリティランナーの体をサポートしました。

今後も、ストレッチを通して人々の健康に寄与し、カラダもココロも柔軟になるサポートを行っていきます。

Dr.stretchが提供する「コアバランスストレッチ」とは



世界240店舗以上で独自技術「コアバランスストレッチ」を提供するストレッチ専門店。自分一人では伸ばしきれない奥深くの筋肉(深層筋)までプロのトレーナーがしっかりアプローチし、身体の不調改善・スポーツのパフォーマンス向上をサポートする。身体に不調を抱えるお客様だけでなく、プロアスリートやスポーツチームにも数多く導入されており、J リーグ「FC 東京」「横浜 FC」をはじめ、2023 東京オリンピック レスリング 女子フリースタイル 50kg 級 金メダリスト、須崎優衣さんのコンディショニングサポートなども行う。

■会社概要
社名:株式会社nobitel
代表者:代表取締役社長 黒川 将大
所在地:東京都新宿区大京町22−1 グランファースト新宿御苑2F
設立:1993年10月
資本金(資本準備金を含む):4億8千15万6595円
社員数:1,516名(アルバイト含)
事業内容:フィジカルフィットネス(Dr.stretch/WECLE)/EC・スポーツメディア/トラベル・ホテル/トレーナー育成スクール/デジタルソリューション/マーケティング
公式サイトURL:https://corporate.nobitel.jp/
Dr.stretch公式サイト:https://doctorstretch.com/
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