【北大阪ほうせんか病院】心疾患を持つ方の「その人らしい生き方」を支えたい。心臓リハビリテーションの提供のために〈クラウドファンディング開始〉
豊泉家グループ(一般財団法人SF豊泉家)
クラウドファンディングサイト「READYFOR」にてプロジェクトを開始いたします。
この度、豊泉家グループ 医療法人成和会はこれまで以上に地域・社会に貢献するため『心臓リハビリテーション』事業を開始いたします。このクラウドファンディングを通して私たちの取り組みや想いにご賛同・ご支援いただきました皆様とともに、「新たな医療の創新」と「その人らしい生き方」を支える医療を実現してまいります。
医療法人成和会について
医療法人成和会は、「ほうせんか病院」「北大阪ほうせんか病院」の2病院500床の病院経営を行ってまいりました。2019年末に始まった新型コロナウイルス感染症のパンデミックの際には、当法人におきましても医療を途絶えさせることのないよう病棟の開設、PCR検査や発熱外来など総勢13万人以上の方を支援してまいりました。
北大阪ほうせんか病院 心臓リハビリテーションの提供開始
新型コロナウイルス感染症による最も厳しい状況を乗り越えた今、更なる社会貢献を目指して、
"心臓疾患をもつ患者様が、「その人らしく」生きる支えになる"という想いのもと、国内の心臓リハビリテーションをけん引する国立循環器病研究センターでリハビリテーション部・心臓血管内科の部長を務め、新機能研究を国際的にリードしてきたエキスパートの医師を迎え、2024年4月より北大阪ほうせんか病院にて、心臓リハビリテーション事業に踏み出します。
プロジェクト内容
心臓リハビリテーション提供開始に必要な設備を整えるために必要な初期投資額3300万円のうち、
1000万円を目標にクラウドファンディングを通じて皆様のご支援を募ります。
皆様からのご支援は、心臓リハビリテーションにおいて最も重要な
「心肺運動負荷試験(CPX)」
に必要な医療機器購入資金の一部にさせていただきます。
心肺運動負荷試験(CPX)とは
肺機能・心機能を測定し、各個人に合った適切な運動量を求めることが可能になります。
心臓リハビリテーションを実施する上で、十分な効果を得るには多すぎず、少なすぎず「適切」な運動強度を設定することが必須です。
クラウドファンディングのリターンについて
ご支援の金額に応じて下記一例のリターンを予定しております。
・御礼状の送付
・HPへ御芳名/企業名の掲載
・芳名板へ御芳名/企業名の掲載 等
【プロジェクトにかける私たちの想い】
超高齢社会に突入している日本において、今後さらに増えることが見込まれる心不全や心臓疾患の患者様に対し、一人でも多くの方に「その人らしさ」を失わず健康で、長生きを喜べる生活を送っていただけるよう回復期リハビリテーションを実施することを決めました。
一人でも多くの方に私たちの想いが伝わり、ぜひこのプロジェクトを実現し、皆様とともに新たな医療を創新することで、さらに地域の皆様に必要とされる医療機関となれるよう努めてまいります。
豊泉家グループについて
豊泉家グループは1995年創業、介護事業を手掛けたことからスタートしました。
日本の社会課題である超高齢社会や無縁・孤独が進む社会に対して、包括的に解決していくために、
医療・予防・生活サービスを次々に展開し、個客の様々なニーズやウォンツに向き合ってまいりました。これからも、その想いは変わることなく、「自立・自由度の高い福祉で社会に貢献する」の基本理念のもと、
未来を創造してまいります。
▼豊泉家グループHP
https://www.housenka.com/
▼北大阪ほうせんか病院HP
https://sfmc-h.org/wast-p
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クラウドファンディングサイト「READYFOR」にてプロジェクトを開始いたします。
この度、豊泉家グループ 医療法人成和会はこれまで以上に地域・社会に貢献するため『心臓リハビリテーション』事業を開始いたします。このクラウドファンディングを通して私たちの取り組みや想いにご賛同・ご支援いただきました皆様とともに、「新たな医療の創新」と「その人らしい生き方」を支える医療を実現してまいります。
医療法人成和会について
医療法人成和会は、「ほうせんか病院」「北大阪ほうせんか病院」の2病院500床の病院経営を行ってまいりました。2019年末に始まった新型コロナウイルス感染症のパンデミックの際には、当法人におきましても医療を途絶えさせることのないよう病棟の開設、PCR検査や発熱外来など総勢13万人以上の方を支援してまいりました。
北大阪ほうせんか病院 心臓リハビリテーションの提供開始
新型コロナウイルス感染症による最も厳しい状況を乗り越えた今、更なる社会貢献を目指して、
"心臓疾患をもつ患者様が、「その人らしく」生きる支えになる"という想いのもと、国内の心臓リハビリテーションをけん引する国立循環器病研究センターでリハビリテーション部・心臓血管内科の部長を務め、新機能研究を国際的にリードしてきたエキスパートの医師を迎え、2024年4月より北大阪ほうせんか病院にて、心臓リハビリテーション事業に踏み出します。
プロジェクト内容
心臓リハビリテーション提供開始に必要な設備を整えるために必要な初期投資額3300万円のうち、
1000万円を目標にクラウドファンディングを通じて皆様のご支援を募ります。
皆様からのご支援は、心臓リハビリテーションにおいて最も重要な
「心肺運動負荷試験(CPX)」
に必要な医療機器購入資金の一部にさせていただきます。
心肺運動負荷試験(CPX)とは
肺機能・心機能を測定し、各個人に合った適切な運動量を求めることが可能になります。
心臓リハビリテーションを実施する上で、十分な効果を得るには多すぎず、少なすぎず「適切」な運動強度を設定することが必須です。
クラウドファンディングのリターンについて
ご支援の金額に応じて下記一例のリターンを予定しております。
・御礼状の送付
・HPへ御芳名/企業名の掲載
・芳名板へ御芳名/企業名の掲載 等
【プロジェクトにかける私たちの想い】
超高齢社会に突入している日本において、今後さらに増えることが見込まれる心不全や心臓疾患の患者様に対し、一人でも多くの方に「その人らしさ」を失わず健康で、長生きを喜べる生活を送っていただけるよう回復期リハビリテーションを実施することを決めました。
一人でも多くの方に私たちの想いが伝わり、ぜひこのプロジェクトを実現し、皆様とともに新たな医療を創新することで、さらに地域の皆様に必要とされる医療機関となれるよう努めてまいります。
豊泉家グループについて
豊泉家グループは1995年創業、介護事業を手掛けたことからスタートしました。
日本の社会課題である超高齢社会や無縁・孤独が進む社会に対して、包括的に解決していくために、
医療・予防・生活サービスを次々に展開し、個客の様々なニーズやウォンツに向き合ってまいりました。これからも、その想いは変わることなく、「自立・自由度の高い福祉で社会に貢献する」の基本理念のもと、
未来を創造してまいります。
▼豊泉家グループHP
https://www.housenka.com/
▼北大阪ほうせんか病院HP
https://sfmc-h.org/wast-p
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(2024/03/04 15:00)
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