ビジネス・コンサルティング 美容・健康

【3月22日┃無料】With Midwifeとグッドニュースが人事担当者へ向けて“売り手市場を勝ち抜くための採用から定着”のポイントを解説!

株式会社WithMidwife
学生たちのニーズに寄り添い、新しい時代の共感組織づくりを考える

助産師による伴走型健康支援プログラム「The CARE」を提供する株式会社With Midwife(本社:大阪市、以下With Midwife)と、専門職に特化した職業教育・就職指導プラットフォーム「CareerMap(キャリアマップ)」の開発・運営を行う株式会社グッドニュース(本社:大阪市、以下グッドニュース)は、2024年3月22日(金)に “今の時代には欠かせない「多様性」にフォーカスして売り手市場に勝ち抜くための採用” をテーマとするランチョンセミナーを開催いたします。




近年、人々の働き方は多様化しており、その変化に対応するため男性育休や不妊治療、出産費用の助成など、出産や子育てに関連する様々なサポートが増えています。
2022年に行われた24年卒の学生を対象とした調査では、将来自分の子どもが産まれたら「育休を取得して子育てしたいか」を尋ねたところ、育休の取得を希望した学生の割合は、女性が63.2%、男性が61.3%と、男女ほぼ同率の結果になりました(※)。このように、育休に関する考え方をとっても、20代ではジェンダーでニーズに差がない時代になってきていることが分かります。


(※)NHK 「育休」取得を希望する男子学生の割合増 男女差はほぼなくなる
https://www3.nhk.or.jp/news/special/news_seminar/syukatsu/syukatsu1064/

このように、産育休への意識調査をはじめとして、これから就職活動をしていく学生や若い世代の意識は近年大きく変化しています。このような意識を受けて、採用側としてどのような対策をする必要があるのか、人事マネジメントとしてどのような従業員支援が期待されているかを知ることはとても重要です。
さらに、このような認識を持っておくことは、学生を送り出す学校にとっても大切です。学生が企業に求めるニーズを理解しておくことで、就活指導時のアドバイスの質向上につなげられたり、学生のライフキャリア設計を考える参考にしていただき、安心して企業に送り出すことができます。

今回共に講師を務めるグッドニュースは、専門職に特化した職業教育・就職指導プラットフォーム「CareerMap(キャリアマップ)」を通して、常に「学生が企業に求める要件」の変化を肌で感じておられます。
本セミナーでは、従業員採用から定着までのポイントを3つにまとめ、健康経営や女性活躍に詳しい助産師で弊社代表の岸畑や、特に専門職の採用に詳しいキャリアアドバイザーであるグッドニュース ユーザーサクセスチーフ田村氏といった専門家が解説を行います。今回お話するポイントを抑えていただくことで、企業の採用力を大きく高め、定着しやすい企業づくりの一助とすることができるイベントとなっております。

イベント概要





【講師紹介】




株式会社グッドニュース
事業企画Div. ユーザーサクセスチーム チーフ
 
田村 仁(タムラ ジン)











株式会社With Midwife
代表取締役 / 助産師

岸畑 聖月(キシハタ ミヅキ)







【こんな方におすすめ!】
・人事担当者
・採用担当者
・管理職の方
・学校の就職指導担当者
・健康経営や女性活躍にご興味をお持ちの方

会社概要


■株式会社グッドニュースについて



2006年設立。専門職に特化した職業教育・就職指導プラットフォーム
「CareerMap(キャリアマップ)」の開発・運営を行っています。
私たちは、一人ひとりの学生が卒業後に”この道を選んでよかった”と思える社会をつくるために、専門学校における職業教育と就職指導、専門学生を雇用する企業の採用活動におけるDXを実現します。





■株式会社With Midwifeについて



2019年設立。企業の従業員とその家族をサポートする「The CARE」、全国の助産師を検索できるプラットフォーム「Meets the Midwife」、助産師向けのリスキリングサービス「License says」という3つの事業を中心に展開しています。



【お問合せ先】
株式会社With Midwife 広報担当:本間
メールアドレス:info@withmidwife.jp

株式会社グッドニュース 広報担当:穂垣
電話:06-6373-8788
メールアドレス:contact@goodnews.bz

セミナーの視聴、講師へのインタビュー、受講された企業担当者の方へのインタビューなどの取材が可能です。
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
本コーナーの内容に関するお問い合わせ、または掲載についてのお問い合わせは株式会社 PR TIMES ()までご連絡ください。製品、サービスなどに関するお問い合わせは、それぞれの発表企業・団体にご連絡ください。

関連記事(PRTIMES)