日本初※の独自処方で原因・症状にWアプローチ。悩めるお尻のブツブツを治す「ヒプキュア」新登場
小林製薬株式会社
スキンケアでは治らなかったブツブツお尻を、医薬品の力でつるんとお尻に導く~2024年3月27日(水)に新発売~
小林製薬株式会社(本社:大阪市、社長:小林 章浩)は、日本初※の独自処方でお尻のブツブツを治療する「ヒプキュア」(第2類医薬品)を、3月27日(水)に新発売いたします。
※2023年11月 自社調べ 一般用医薬品としてウフェナマートと酸化亜鉛の組み合わせが日本初。
Topics
●人には言いにくいお尻のブツブツ悩みに、一般用医薬品の新しい選択肢を
●ムレや摩擦がブツブツの原因に。お尻ならではの肌事情に特化
美尻ブームや、見えない場所までセルフケアをする現代人の美意識の高まりにより、お尻のケアにも需要があります。一方で、お尻のブツブツは人に相談しづらく、見せることも恥ずかしいため医療機関の受診を避ける方もいます。暑い時期のムレによる雑菌の繁殖や長時間の着座、ストッキングやタイツ等の締め付けのある衣服の着用で起こる摩擦等、お尻のブツブツは様々な要因によって引き起こされます。普段は見えない場所であるからこそ、知らないうちに肌トラブルが起こってしまいがち。そんなお尻をキレイに治したい方へ、新しい治療薬「ヒプキュア」を提案します。
製品特徴
01 日本初※!炎症を抑える【ウフェナマート】とさらさらパウダー【酸化亜鉛】を組み合わせたこだわり処方
※一般用医薬品としてウフェナマートと酸化亜鉛の組み合わせが日本初。
02 お尻や太ももなどにも塗りやすいさらさらパウダーinのクリーム剤
クリーム剤なのに、ムレやべたつきも気になりにくいテクスチャーです。
03 6つの有効成分配合で、原因にも症状にもWアプローチ
抗炎症、殺菌、かゆみ止め、血行促進・収れん作用で、スキンケアでは治らなかったしぶといかぶれやブツブツにも効果があります。
開発のねらい
当社調査の結果から、“体の部位の中で“ブツブツができて気になる場所”として、最も挙げられたのは顔、次いでお尻であることが分かりました。※1お尻は他人に見られることは少ない部位であるにも関わらず、ブツブツを気にする人が多くいます。このことから、お尻のブツブツは見過ごされがちなお困りごとなのではないかと考えました。
さらに調査を進めると、お尻のブツブツは出来てしまうだけで憂うつで、気分が下がるなど根深い悩みであることが分かりました※2。
しかし、お尻はパーソナルな部位であり、だれにも相談できない人も多く、病院に行くのにも勇気が必要で、正しい治療を受けずに放置されてしまいがちな現状があります。
また、すでに市販されているお尻用のスクラブや石鹸などのスキンケア製品では、根本的な治療ができないため、治りづらく、繰り返しブツブツができてしまう懸念があります。対処をしても長引く症状に、気分がますます落ち込んでしまう負のスパイラルに陥ってしまう可能性も。
そこで、私たちは対処ではなく「医薬品による治療」という新しい解決策を提案し、悩める人々の気持ちに寄り添い、前向きな気持ちになってもらえることを目指し本製品の開発にいたりました。
※1出典:お尻に関する調査(2021年5月、インターネット調査) N=30,000(12~59歳女性)
※2出典:お尻に関する調査(2021年5月、インターネット調査、調査委託先:マクロミル) N=1,032(12~59歳女性)
ヘルスケア事業部 医薬品カテゴリー 洋薬マーケティンググループ
ブランドマネージャー 孫 曄
担当者のコメント
お尻のことを考えてつくられたヒプキュアは、ムレやすいお尻にぴったりのこだわり処方です。6つの有効成分を配合しており、特に炎症を抑える【ウフェナマート】とさらさらパウダー【酸化亜鉛】の組み合わせは日本初!※
アイデアが生まれてから発売までなんと丸7年かかりました。
お尻特有の汗などによるムレを、吸湿成分のさらさらパウダーが抑え、赤いぶつぶつの炎症はWの抗炎症成分で鎮めます。この抗炎症成分はデリケートなお尻にも使用できる、非ステロイドのお薬です。塗り広げるとベタつかないテクスチャーで、白残りしにくいところもこだわりのポイントです。
ありそうでなかった、お尻のブツブツをキレイに治したい方のためのお尻のことを考えた医薬品です。
※一般用医薬品としてウフェナマートと酸化亜鉛の組み合わせが日本初。ヘルスケア事業部 医薬品カテゴリー 洋薬研究開発グループ
研究開発担当 中本 茉那
あったらいいな、メモ
お尻にブツブツができるメカニズムを解説 お尻の肌は新陳代謝が活発ではなく、角質や皮脂が詰まりやすい傾向があります。さらに汗・ムレなどの外部刺激で菌が繁殖しかぶれやブツブツが発症します。
お尻は常に刺激を受けやすい場所であるため、悪化・再発しやすい傾向があります。
悩める体の肌トラブル人からは見えにくい場所までケアをすることへの関心が高まり、隠れ肌のセルフケアが主流になってきています。お尻以外にも体の様々な場所で発生するブツブツやざらつき、黒ずみは、場所によって原因もバラバラで頭を悩まされます。それぞれのトラブルにあった対処法を選ぶことが、早くキレイに治すためには大切です。
これからも皆様のパーソナルなお悩みに耳を傾け、サポートできる製品を開発してまいります。
製品概要
<一般の方からのお問い合わせ先>
小林製薬株式会社 お客様相談室
TEL:0120-5884-01/URL:https://www.kobayashi.co.jp
(受付時間9:00~17:00 土・日・祝日を除く)
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スキンケアでは治らなかったブツブツお尻を、医薬品の力でつるんとお尻に導く~2024年3月27日(水)に新発売~
小林製薬株式会社(本社:大阪市、社長:小林 章浩)は、日本初※の独自処方でお尻のブツブツを治療する「ヒプキュア」(第2類医薬品)を、3月27日(水)に新発売いたします。
※2023年11月 自社調べ 一般用医薬品としてウフェナマートと酸化亜鉛の組み合わせが日本初。
Topics
●人には言いにくいお尻のブツブツ悩みに、一般用医薬品の新しい選択肢を
●ムレや摩擦がブツブツの原因に。お尻ならではの肌事情に特化
美尻ブームや、見えない場所までセルフケアをする現代人の美意識の高まりにより、お尻のケアにも需要があります。一方で、お尻のブツブツは人に相談しづらく、見せることも恥ずかしいため医療機関の受診を避ける方もいます。暑い時期のムレによる雑菌の繁殖や長時間の着座、ストッキングやタイツ等の締め付けのある衣服の着用で起こる摩擦等、お尻のブツブツは様々な要因によって引き起こされます。普段は見えない場所であるからこそ、知らないうちに肌トラブルが起こってしまいがち。そんなお尻をキレイに治したい方へ、新しい治療薬「ヒプキュア」を提案します。
製品特徴
01 日本初※!炎症を抑える【ウフェナマート】とさらさらパウダー【酸化亜鉛】を組み合わせたこだわり処方
※一般用医薬品としてウフェナマートと酸化亜鉛の組み合わせが日本初。
02 お尻や太ももなどにも塗りやすいさらさらパウダーinのクリーム剤
クリーム剤なのに、ムレやべたつきも気になりにくいテクスチャーです。
03 6つの有効成分配合で、原因にも症状にもWアプローチ
抗炎症、殺菌、かゆみ止め、血行促進・収れん作用で、スキンケアでは治らなかったしぶといかぶれやブツブツにも効果があります。
開発のねらい
当社調査の結果から、“体の部位の中で“ブツブツができて気になる場所”として、最も挙げられたのは顔、次いでお尻であることが分かりました。※1お尻は他人に見られることは少ない部位であるにも関わらず、ブツブツを気にする人が多くいます。このことから、お尻のブツブツは見過ごされがちなお困りごとなのではないかと考えました。
さらに調査を進めると、お尻のブツブツは出来てしまうだけで憂うつで、気分が下がるなど根深い悩みであることが分かりました※2。
しかし、お尻はパーソナルな部位であり、だれにも相談できない人も多く、病院に行くのにも勇気が必要で、正しい治療を受けずに放置されてしまいがちな現状があります。
また、すでに市販されているお尻用のスクラブや石鹸などのスキンケア製品では、根本的な治療ができないため、治りづらく、繰り返しブツブツができてしまう懸念があります。対処をしても長引く症状に、気分がますます落ち込んでしまう負のスパイラルに陥ってしまう可能性も。
そこで、私たちは対処ではなく「医薬品による治療」という新しい解決策を提案し、悩める人々の気持ちに寄り添い、前向きな気持ちになってもらえることを目指し本製品の開発にいたりました。
※1出典:お尻に関する調査(2021年5月、インターネット調査) N=30,000(12~59歳女性)
※2出典:お尻に関する調査(2021年5月、インターネット調査、調査委託先:マクロミル) N=1,032(12~59歳女性)
ヘルスケア事業部 医薬品カテゴリー 洋薬マーケティンググループ
ブランドマネージャー 孫 曄
担当者のコメント
お尻のことを考えてつくられたヒプキュアは、ムレやすいお尻にぴったりのこだわり処方です。6つの有効成分を配合しており、特に炎症を抑える【ウフェナマート】とさらさらパウダー【酸化亜鉛】の組み合わせは日本初!※
アイデアが生まれてから発売までなんと丸7年かかりました。
お尻特有の汗などによるムレを、吸湿成分のさらさらパウダーが抑え、赤いぶつぶつの炎症はWの抗炎症成分で鎮めます。この抗炎症成分はデリケートなお尻にも使用できる、非ステロイドのお薬です。塗り広げるとベタつかないテクスチャーで、白残りしにくいところもこだわりのポイントです。
ありそうでなかった、お尻のブツブツをキレイに治したい方のためのお尻のことを考えた医薬品です。
※一般用医薬品としてウフェナマートと酸化亜鉛の組み合わせが日本初。ヘルスケア事業部 医薬品カテゴリー 洋薬研究開発グループ
研究開発担当 中本 茉那
あったらいいな、メモ
お尻にブツブツができるメカニズムを解説 お尻の肌は新陳代謝が活発ではなく、角質や皮脂が詰まりやすい傾向があります。さらに汗・ムレなどの外部刺激で菌が繁殖しかぶれやブツブツが発症します。
お尻は常に刺激を受けやすい場所であるため、悪化・再発しやすい傾向があります。
悩める体の肌トラブル人からは見えにくい場所までケアをすることへの関心が高まり、隠れ肌のセルフケアが主流になってきています。お尻以外にも体の様々な場所で発生するブツブツやざらつき、黒ずみは、場所によって原因もバラバラで頭を悩まされます。それぞれのトラブルにあった対処法を選ぶことが、早くキレイに治すためには大切です。
これからも皆様のパーソナルなお悩みに耳を傾け、サポートできる製品を開発してまいります。
製品概要
<一般の方からのお問い合わせ先>
小林製薬株式会社 お客様相談室
TEL:0120-5884-01/URL:https://www.kobayashi.co.jp
(受付時間9:00~17:00 土・日・祝日を除く)
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(2024/03/06 15:00)
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