プレミアアンチエイジングの連結子会社ベネクスが「ベネクスで、リカバる」プロジェクトを開始!ブランドアンバサダーにイモトアヤコさん就任
プレミアアンチエイジング株式会社
プレミアアンチエイジング株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:松浦 清、以下「当社」)が2023年1月に連結子会社化した、休養時専用の「リカバリーウェア」を開発、製造、販売する株式会社ベネクス(所在地:神奈川県厚木市、代表取締役:中村 太一、以下、ベネクス社)が、毎日をがんばるすべての人を「休養」で応援したいという思いから、「ベネクスで、リカバる」プロジェクトを開始します。本プロジェクトに伴い、バラエティやドラマで活躍しながら、ママとしても活躍するタレントのイモトアヤコさんがブランドアンバサダーに就任しました。 ◆ベネクス公式オンラインストア:https://store.venex-j.co.jp/
ブランドアンバサダー起用の理由
イモトアヤコさんと言えば国内外でのハードなロケの他に、バラエティやドラマなどマルチに活躍され、その傍ら家庭では一児のママとして家事・育児に奮闘されるなど、日々アクティブに活動されています。イモトさんは約10年前、知人のすすめでベネクスリカバリーウェアに出会って以来、移動中や就寝時、山へ登る際の休息・癒しグッズとしてなど、日々ご愛用いただいています。忙しい毎日の中にも心や体をきちんと休める習慣を取り入れられている、その「休養」に対する姿勢が、ベネクス社の考え方そのものであり、今回、イモトさんとご一緒することになりました。今後、ともに「休養」の大切さを広げていければと思います。
「ベネクスで、リカバる」プロジェクトについて
ベネクスリカバリーウェアは、独自開発の特殊繊維「PHT(Platinum Harmonized Technology)」を使った、着るだけで上質な休養をサポートする休養時専用ウェアです。ベネクス社のブランドメッセージは、「世界中で、休養の常識を変える」。日本人の約8割が「疲れている」と感じている現代、日本人は仕事や家事、育児など忙しい日々を送っているにも関わらず、上手く「休み」が取れていないことが実情です。次頑張るための活力をチャージする、「リカバる」ツールとして、ベネクスリカバリーウェアを活用いただくため、「ベネクスで、リカバる」プロジェクトを開始します。「リカバる」とは、回復を意味する「Recover」を由来とした造語で、ベネクス社では「休むこと」を意味する言葉としています。「日常がんばるあなただからこそ“リカバる”ことで、明日を元気に迎えて欲しい」という願いが込められています。
今後1年をかけて、「がんばったらつかれる、つかれたらリカバる、リカバったらまたがんばる」という“リカバる”を軸にした元気のサイクルで皆様を応援すべく、商品を通して睡眠だけでない休養シーンや、新しい活用方法などを提案するほか、自治体・企業、ベネクス社アンバサダーなどとともに「休養」に関するセミナー開催など、様々なコンテンツを通じて「休養」の大切さを発信してまいります。
イモトアヤコさんコメント
ベネクスは2013年頃から知っていて、本当に日頃から愛用しているものなので、今回10年越しで声をかけていただき、とてもうれしく思っています。ベネクスリカバリーウェアは、着た時落ち着く感覚があり、さらに肌触りもよく、ストレスなく着用できます。また着ると、自然と休養モードのスイッチが入ってリラックスでき、落ち着くというか、心も体も休まる感じがします。
普段ものすごく運動しているという方もそうでない方も、日々の生活を一生懸命過ごしたり、働いていると、実は疲れています。そういうがんばる皆様に、そして、同世代の仕事も育児もがんばるママに、リラックスして日々をより楽しめるよう、リカバリーウェアをおすすめしたいです。
【イモトアヤコさんプロフィール】
2007年NTV「世界の果てまでイッテQ!」のオーディションに合格。その後、ラジオ、ドラマなど幅広く活動中。エッセイ「よかん日和」「棚からつぶ貝」など執筆活動も行っている。プライベートでは2019年にご結婚、2021年にご出産を経験されるなど、一児のママとしても日々奮闘されています。
【ベネクスについて】
健康のための3大要素「運動」「栄養」「休養」の中で、パフォーマンスを向上させるために必要な「休養」に着目。休養時専用の「リカバリーウェア」の開発、製造、販売を行っています。創業は「床ずれ予防マットレス」を開発、販売する介護用品メーカーとしてスタート。現在は、ケアという発想に基づいたリカバリーに関わる商品開発を行っています。
「ヒトが本来持つ自己回復力を最大限に発揮させること」をコンセプトに、東海大学、神奈川県、ベネクス社との産学公連携事業により誕生した「リカバリーウェア」は、エビデンス(科学的根拠)の取得や安全性を重視した開発を行い、「休養時専用ウェア」として2010年2月の発売以降、疲労回復や安眠のサポートを目的として日本代表選手らスポーツ関係者はじめ多くの方に愛用されています。現在は、豊富な商品展開を行い、全国の主要百貨店やオンラインショップで販売。これまでにシリーズ累計175万着(2024年2月末時点)の販売実績を記録するヒット商品となっています。
「ベネクスリカバリーウェア」は、2013年にドイツで行われた世界最大のスポーツ用品見本市「ISPO」で日本企業初の金賞を受賞。また、2018年9月には、「休養時専用ウェア」として、県民の未病改善の促進及び未病産業の市場拡大に向け、未病の見える化や未病の改善に貢献できる信頼性のある優れた商品・サービスを認定する神奈川県の「ME-BYO BRAND(未病ブランド)」にも認定されました。その翌年2019年には、日本健康医療学会から健康医療に役立っている製品を開発、生産、販売する会社、団体等に向けて贈られる「第7回 健康医療アワード」を受賞しています。
〈「ベネクスリカバリーウェア」の評価〉
スポーツ:2013年「ISPO」金賞受賞
社会:2018年「ME-BYO BRAND(未病ブランド)」認定
健康:2019年 「健康医療アワード」受賞
「リカバリーウェア」を支える2つのメカニズム
1. 特殊繊維「PHT(Platinum Harmonized Technology)」
ベネクス社独自の先端テクノロジーを駆使し、ナノプラチナなどの鉱物(特許取得名称:DPV576)を繊維1本1本に練りこんで開発したポリエステルの「PHT」繊維。この「PHT」を使用して作った「リカバリーウェア」は、休養時の体を優しく包み込み、体力が回復しやすい環境を整え、心身の“休養”をサポートします。
2. 休養時の着心地のよさを追求した仕様とデザイン
体を締め付けないノンコンプレッションデザインでゆったりとした着心地を実現。素材や縫製、カッティングにもこだわり、睡眠中、家でのリラックス時やスポーツ直後、移動中など、あらゆる休養シーンにおいて、ゆったりとした着心地で体に余計なストレスを感じさせない心地よさを追求しています。
【株式会社ベネクス 概要】
法人名:株式会社ベネクス
代 表:代表取締役 中村 太一
所在地:〒243-0018 神奈川県厚木市中町4-4-13 浅岡ビル4階
電 話:046-200-9288
設 立:2005年9月30日
事業内容:リカバリーサポート商品の開発、製造、販売
リカバリーに関する研究、啓発活動、サービス、開発など
ホームページ: https://www.venex-j.co.jp/
ベネクスは、「JAPAN BASE」のオフィシャルパートナーです。
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プレミアアンチエイジング株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:松浦 清、以下「当社」)が2023年1月に連結子会社化した、休養時専用の「リカバリーウェア」を開発、製造、販売する株式会社ベネクス(所在地:神奈川県厚木市、代表取締役:中村 太一、以下、ベネクス社)が、毎日をがんばるすべての人を「休養」で応援したいという思いから、「ベネクスで、リカバる」プロジェクトを開始します。本プロジェクトに伴い、バラエティやドラマで活躍しながら、ママとしても活躍するタレントのイモトアヤコさんがブランドアンバサダーに就任しました。 ◆ベネクス公式オンラインストア:https://store.venex-j.co.jp/
ブランドアンバサダー起用の理由
イモトアヤコさんと言えば国内外でのハードなロケの他に、バラエティやドラマなどマルチに活躍され、その傍ら家庭では一児のママとして家事・育児に奮闘されるなど、日々アクティブに活動されています。イモトさんは約10年前、知人のすすめでベネクスリカバリーウェアに出会って以来、移動中や就寝時、山へ登る際の休息・癒しグッズとしてなど、日々ご愛用いただいています。忙しい毎日の中にも心や体をきちんと休める習慣を取り入れられている、その「休養」に対する姿勢が、ベネクス社の考え方そのものであり、今回、イモトさんとご一緒することになりました。今後、ともに「休養」の大切さを広げていければと思います。
「ベネクスで、リカバる」プロジェクトについて
ベネクスリカバリーウェアは、独自開発の特殊繊維「PHT(Platinum Harmonized Technology)」を使った、着るだけで上質な休養をサポートする休養時専用ウェアです。ベネクス社のブランドメッセージは、「世界中で、休養の常識を変える」。日本人の約8割が「疲れている」と感じている現代、日本人は仕事や家事、育児など忙しい日々を送っているにも関わらず、上手く「休み」が取れていないことが実情です。次頑張るための活力をチャージする、「リカバる」ツールとして、ベネクスリカバリーウェアを活用いただくため、「ベネクスで、リカバる」プロジェクトを開始します。「リカバる」とは、回復を意味する「Recover」を由来とした造語で、ベネクス社では「休むこと」を意味する言葉としています。「日常がんばるあなただからこそ“リカバる”ことで、明日を元気に迎えて欲しい」という願いが込められています。
今後1年をかけて、「がんばったらつかれる、つかれたらリカバる、リカバったらまたがんばる」という“リカバる”を軸にした元気のサイクルで皆様を応援すべく、商品を通して睡眠だけでない休養シーンや、新しい活用方法などを提案するほか、自治体・企業、ベネクス社アンバサダーなどとともに「休養」に関するセミナー開催など、様々なコンテンツを通じて「休養」の大切さを発信してまいります。
イモトアヤコさんコメント
ベネクスは2013年頃から知っていて、本当に日頃から愛用しているものなので、今回10年越しで声をかけていただき、とてもうれしく思っています。ベネクスリカバリーウェアは、着た時落ち着く感覚があり、さらに肌触りもよく、ストレスなく着用できます。また着ると、自然と休養モードのスイッチが入ってリラックスでき、落ち着くというか、心も体も休まる感じがします。
普段ものすごく運動しているという方もそうでない方も、日々の生活を一生懸命過ごしたり、働いていると、実は疲れています。そういうがんばる皆様に、そして、同世代の仕事も育児もがんばるママに、リラックスして日々をより楽しめるよう、リカバリーウェアをおすすめしたいです。
【イモトアヤコさんプロフィール】
2007年NTV「世界の果てまでイッテQ!」のオーディションに合格。その後、ラジオ、ドラマなど幅広く活動中。エッセイ「よかん日和」「棚からつぶ貝」など執筆活動も行っている。プライベートでは2019年にご結婚、2021年にご出産を経験されるなど、一児のママとしても日々奮闘されています。
【ベネクスについて】
健康のための3大要素「運動」「栄養」「休養」の中で、パフォーマンスを向上させるために必要な「休養」に着目。休養時専用の「リカバリーウェア」の開発、製造、販売を行っています。創業は「床ずれ予防マットレス」を開発、販売する介護用品メーカーとしてスタート。現在は、ケアという発想に基づいたリカバリーに関わる商品開発を行っています。
「ヒトが本来持つ自己回復力を最大限に発揮させること」をコンセプトに、東海大学、神奈川県、ベネクス社との産学公連携事業により誕生した「リカバリーウェア」は、エビデンス(科学的根拠)の取得や安全性を重視した開発を行い、「休養時専用ウェア」として2010年2月の発売以降、疲労回復や安眠のサポートを目的として日本代表選手らスポーツ関係者はじめ多くの方に愛用されています。現在は、豊富な商品展開を行い、全国の主要百貨店やオンラインショップで販売。これまでにシリーズ累計175万着(2024年2月末時点)の販売実績を記録するヒット商品となっています。
「ベネクスリカバリーウェア」は、2013年にドイツで行われた世界最大のスポーツ用品見本市「ISPO」で日本企業初の金賞を受賞。また、2018年9月には、「休養時専用ウェア」として、県民の未病改善の促進及び未病産業の市場拡大に向け、未病の見える化や未病の改善に貢献できる信頼性のある優れた商品・サービスを認定する神奈川県の「ME-BYO BRAND(未病ブランド)」にも認定されました。その翌年2019年には、日本健康医療学会から健康医療に役立っている製品を開発、生産、販売する会社、団体等に向けて贈られる「第7回 健康医療アワード」を受賞しています。
〈「ベネクスリカバリーウェア」の評価〉
スポーツ:2013年「ISPO」金賞受賞
社会:2018年「ME-BYO BRAND(未病ブランド)」認定
健康:2019年 「健康医療アワード」受賞
「リカバリーウェア」を支える2つのメカニズム
1. 特殊繊維「PHT(Platinum Harmonized Technology)」
ベネクス社独自の先端テクノロジーを駆使し、ナノプラチナなどの鉱物(特許取得名称:DPV576)を繊維1本1本に練りこんで開発したポリエステルの「PHT」繊維。この「PHT」を使用して作った「リカバリーウェア」は、休養時の体を優しく包み込み、体力が回復しやすい環境を整え、心身の“休養”をサポートします。
2. 休養時の着心地のよさを追求した仕様とデザイン
体を締め付けないノンコンプレッションデザインでゆったりとした着心地を実現。素材や縫製、カッティングにもこだわり、睡眠中、家でのリラックス時やスポーツ直後、移動中など、あらゆる休養シーンにおいて、ゆったりとした着心地で体に余計なストレスを感じさせない心地よさを追求しています。
【株式会社ベネクス 概要】
法人名:株式会社ベネクス
代 表:代表取締役 中村 太一
所在地:〒243-0018 神奈川県厚木市中町4-4-13 浅岡ビル4階
電 話:046-200-9288
設 立:2005年9月30日
事業内容:リカバリーサポート商品の開発、製造、販売
リカバリーに関する研究、啓発活動、サービス、開発など
ホームページ: https://www.venex-j.co.jp/
ベネクスは、「JAPAN BASE」のオフィシャルパートナーです。
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(2024/03/07 13:00)
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