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3月8日(金)は『国際女性デー』!女性が自分らしく過ごせるヒントをお届け!生理を知ることで、寄付につながるオンラインヘルスケアイベント開催!「生理と向き合って毎日をもっとハッピーに」
株式会社ミュゼプラチナム
全国に185店舗(※1)のサロンを展開し、売上・店舗数(※2)、通いやすさNo.1(※3)美容脱毛サロン『ミュゼプラチナム』は、3月8日(金)の国際女性デーより、オンラインヘルスケアイベント「生理と向き合って毎日をもっとハッピーに」を開催。イベント特設サイトでは、生理の知識を知っていただくことで寄付につながる活動を実施いたします。
イベント特設サイト:https://musee-pla.com/csr/event/period/2024/
ミュゼプラチナムは、さまざまな女性のヘルスケア啓発活動に取り組む中で、女性の社会活躍やジェンダー平等を考える「国際女性デー」をきっかけに“生理”と向き合い、自分らしく過ごすためのヒントをお届けしたいという想いから、オンラインヘルスケアイベント「国際女性デー~ミュゼハッピープロジェクト~ 生理と向き合って毎日をもっとハッピーに」を3月8日(金)より開催いたします。
2019年より全女性従業員を対象に「月経に関する調査」を定期的に行い、女性の8割以上が生理に関する悩みや不安を抱えているという事実が判明しました。また、経済産業省が2019年に行った調査によると、生理に関連する症状による労働損失は年間約4,911億円にも上るといわれています。さらにミュゼプラチナムの従業員を対象にした労働損失の調査でも、年間で約14億円の労働損失があることがわかっています。このような結果を受けて、生理に関する定期的な社内研修や啓発活動を行ったところ、対策のアクションを起こす従業員が増え、パフォーマンスや生産性が向上し、2023年の調査では過多月経に関する労働損失が16.1%改善するという結果につながっています。
生理の正しい知識をもっと多くの人に知っていただくことが社会課題を解決するためにも重要であることから、特設サイトでは正常な生理の目安などのほか、ミュゼ従業員の調査データ(※4)から分かった正常な生理と不調時の違いや不調のサインなどをイラストで紹介しています。
さらに、コラムなどを通じて生理に関する知識を知っていただき、「参考になった」ボタンをクリックするだけで、1クリックにつき50円をミュゼプラチナムから特定非営利活動法人日本子宮内膜症啓発会議へ寄付(上限額80万円)する活動も実施します。加えて、ご参加いただいた方全員にミュゼやミュゼグループで使える特別なクーポンなどの特典もプレゼントいたします。
■オンラインヘルスケアイベント
「国際女性デー~ミュゼハッピープロジェクト~ 生理と向き合って毎日をもっとハッピーに」
開催期間:2024年3月8日(金)~ 4月30日(火)
配 信:イベント特設サイト、またはミュゼ公式ホームページよりアクセス
主 催:株式会社 ミュゼプラチナム
監 修:特定非営利活動法人日本子宮内膜症啓発会議
▶イベント特設サイト:https://musee-pla.com/csr/event/period/2024/
本イベントでは、特設サイトにて正常な生理の周期や日数、出血量の目安、生涯における生理用品にかかる費用などの基礎的な情報や、ミュゼ社員のアンケートを基にしたミュゼならではのデータ(※4)、生理中のあるあるエピソードを動画で楽しく紹介するなど、ご自身の生理中の症状と比較し生理と向き合うさまざまなきっかけをご用意しております。
◆生理の正常と不調の違いをインフォグラフィックで表現
生理期間中に仕事のパフォーマンスが下がる割合やPMSを実感している
社員の割合など、ミュゼ独自のデータ(※4)をわかりやすいイラストで
表現しています。
◆これだけは知っておきたい3つのチェックリスト
生理中の「痛み」「量」「周期」に関する簡単なチェックリストを
ご用意。人と比べることが難しい生理だからこそ、チェックリストに
該当する項目があったら婦人科に相談に行きましょう。
◆不安解消につながるコラム
生理痛の種類やPMSに関するコラム、婦人科受診の際の「婦人科の選び
方」や「受診のタイミング」、「費用」のことなど、さらに詳しい内容を
紹介しています。
■ ミュゼプラチナム『生理の活動』について
2019年からミュゼプラチナムでは、特定非営利活動法人日本子宮内膜症啓発会議協力のもと『女性活躍・健康経営プロジェクト』を発足。継続的に社内研修や啓発活動を実施した結果、健康意識やリテラシーが向上し、月経痛による仕事へのパフォーマンス向上や欠勤率の改善、過多月経における労働損失の改善などにつながっています。従業員だけでなく多くの女性に向けて、正しい知識を身につけることで健やかでハッピーな毎日を過ごして欲しいという想いからこの活動を行っています。
■ 美容脱毛サロン『ミュゼプラチナム』について
“全ての女性のキレイをお手伝いしたい”との想いを込め、2003年に誕生した、サロン品質の美容脱毛サロン。多くの女性の支持を受け、現在では全国に 185店舗(※1)を展開しています。
▶ミュゼプラチナムについて:https://musee-pla.com/
(※1) 2024年2月末日時点
(※2)東京商工リサーチ調べ(2023年7月調査時点/美容脱毛売上比率50%以上を専門店と定義)
(※3)東京商工リサーチ調べ(2023年7月調査時点/東京23区・名古屋市・大阪市に出店している主要ブランドを対象として)
(※4)ミュゼプラチナム女性従業員へのインターネット調査、調査期間:2023年2月6日~3月5日、人数:2,367名
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全国に185店舗(※1)のサロンを展開し、売上・店舗数(※2)、通いやすさNo.1(※3)美容脱毛サロン『ミュゼプラチナム』は、3月8日(金)の国際女性デーより、オンラインヘルスケアイベント「生理と向き合って毎日をもっとハッピーに」を開催。イベント特設サイトでは、生理の知識を知っていただくことで寄付につながる活動を実施いたします。
イベント特設サイト:https://musee-pla.com/csr/event/period/2024/
ミュゼプラチナムは、さまざまな女性のヘルスケア啓発活動に取り組む中で、女性の社会活躍やジェンダー平等を考える「国際女性デー」をきっかけに“生理”と向き合い、自分らしく過ごすためのヒントをお届けしたいという想いから、オンラインヘルスケアイベント「国際女性デー~ミュゼハッピープロジェクト~ 生理と向き合って毎日をもっとハッピーに」を3月8日(金)より開催いたします。
2019年より全女性従業員を対象に「月経に関する調査」を定期的に行い、女性の8割以上が生理に関する悩みや不安を抱えているという事実が判明しました。また、経済産業省が2019年に行った調査によると、生理に関連する症状による労働損失は年間約4,911億円にも上るといわれています。さらにミュゼプラチナムの従業員を対象にした労働損失の調査でも、年間で約14億円の労働損失があることがわかっています。このような結果を受けて、生理に関する定期的な社内研修や啓発活動を行ったところ、対策のアクションを起こす従業員が増え、パフォーマンスや生産性が向上し、2023年の調査では過多月経に関する労働損失が16.1%改善するという結果につながっています。
生理の正しい知識をもっと多くの人に知っていただくことが社会課題を解決するためにも重要であることから、特設サイトでは正常な生理の目安などのほか、ミュゼ従業員の調査データ(※4)から分かった正常な生理と不調時の違いや不調のサインなどをイラストで紹介しています。
さらに、コラムなどを通じて生理に関する知識を知っていただき、「参考になった」ボタンをクリックするだけで、1クリックにつき50円をミュゼプラチナムから特定非営利活動法人日本子宮内膜症啓発会議へ寄付(上限額80万円)する活動も実施します。加えて、ご参加いただいた方全員にミュゼやミュゼグループで使える特別なクーポンなどの特典もプレゼントいたします。
■オンラインヘルスケアイベント
「国際女性デー~ミュゼハッピープロジェクト~ 生理と向き合って毎日をもっとハッピーに」
開催期間:2024年3月8日(金)~ 4月30日(火)
配 信:イベント特設サイト、またはミュゼ公式ホームページよりアクセス
主 催:株式会社 ミュゼプラチナム
監 修:特定非営利活動法人日本子宮内膜症啓発会議
▶イベント特設サイト:https://musee-pla.com/csr/event/period/2024/
本イベントでは、特設サイトにて正常な生理の周期や日数、出血量の目安、生涯における生理用品にかかる費用などの基礎的な情報や、ミュゼ社員のアンケートを基にしたミュゼならではのデータ(※4)、生理中のあるあるエピソードを動画で楽しく紹介するなど、ご自身の生理中の症状と比較し生理と向き合うさまざまなきっかけをご用意しております。
◆生理の正常と不調の違いをインフォグラフィックで表現
生理期間中に仕事のパフォーマンスが下がる割合やPMSを実感している
社員の割合など、ミュゼ独自のデータ(※4)をわかりやすいイラストで
表現しています。
◆これだけは知っておきたい3つのチェックリスト
生理中の「痛み」「量」「周期」に関する簡単なチェックリストを
ご用意。人と比べることが難しい生理だからこそ、チェックリストに
該当する項目があったら婦人科に相談に行きましょう。
◆不安解消につながるコラム
生理痛の種類やPMSに関するコラム、婦人科受診の際の「婦人科の選び
方」や「受診のタイミング」、「費用」のことなど、さらに詳しい内容を
紹介しています。
■ ミュゼプラチナム『生理の活動』について
2019年からミュゼプラチナムでは、特定非営利活動法人日本子宮内膜症啓発会議協力のもと『女性活躍・健康経営プロジェクト』を発足。継続的に社内研修や啓発活動を実施した結果、健康意識やリテラシーが向上し、月経痛による仕事へのパフォーマンス向上や欠勤率の改善、過多月経における労働損失の改善などにつながっています。従業員だけでなく多くの女性に向けて、正しい知識を身につけることで健やかでハッピーな毎日を過ごして欲しいという想いからこの活動を行っています。
■ 美容脱毛サロン『ミュゼプラチナム』について
“全ての女性のキレイをお手伝いしたい”との想いを込め、2003年に誕生した、サロン品質の美容脱毛サロン。多くの女性の支持を受け、現在では全国に 185店舗(※1)を展開しています。
▶ミュゼプラチナムについて:https://musee-pla.com/
(※1) 2024年2月末日時点
(※2)東京商工リサーチ調べ(2023年7月調査時点/美容脱毛売上比率50%以上を専門店と定義)
(※3)東京商工リサーチ調べ(2023年7月調査時点/東京23区・名古屋市・大阪市に出店している主要ブランドを対象として)
(※4)ミュゼプラチナム女性従業員へのインターネット調査、調査期間:2023年2月6日~3月5日、人数:2,367名
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(2024/03/08 09:00)
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