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【介護×AI】自立支援のためのAIケアプラン作成支援システムSOIN(そわん)の有償ユーザー数が3万5000人を突破

株式会社シーディーアイ
株式会社シーディーアイ(代表取締役社長 濱岡 邦雅、本社:東京都中央区、以下「CDI」)は科学的介護及び自立支援型介護を推進する目的で、世界初のAIケアプラン作成支援システムの商用サービスを開始。 2020年4月には第二世代のAIケアプラン「SOIN(そわん)」をリリースしました。 その後も商用環境において実証と改良を重ねながら、多くのケアマネジャーにその有効性をご理解いただきつつ成長し、2024年2月に有償ユーザー数が3万5000人を突破しました。




               ◆SOINリリース後の有償ユーザー数の推移



特に2022年5月と9月の「SOIN」の機能改良において、「適切なケアマネジメント手法の策定、普及推進」(厚生労働省。以下、「適ケア」)の調査研究事業成果を参考にCDIが独自に作成した「アセスメント支援機能」や「支援内容提案機能」を導入し、2023年6月には「適ケア」の対応強化を図るとともに、生成系AIもいち早く導入しました。

2023年12月に「SOIN AI Chat」を導入することで、ケアマネジメントの質の向上のみならず、ケアマネジャーの皆様に大きな負荷がかかっている文書作成業務等の負担軽減に非常に大きな貢献ができるようになりました。

CDIは、介護保険制度の理念である「自立支援・重度化防止」へ向けた取組みを今まで以上に推進するとともに、結果として介護給付費の適正化の一助となることで、より良い介護が実現し、介護に関わる全ての人たちが笑顔になることを目指しております。

なお、今回の有償ユーザー数3万5000人突破を記念して、キャンペーンを実施します。
詳しくはこちらをご覧ください。

URL:https://soin.tech/campaign202403/

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