必要な菌をまもり、不要な菌による悩みを解決する。日本酒発祥の地・宍粟の酒蔵で、“菌との共生”プロジェクトが始動
小林製薬株式会社
~小林製薬×宍粟市の連携プロジェクト第1弾~
小林製薬株式会社(本社:大阪市、社長:小林章浩)と兵庫県宍粟市(市長:福元 晶三、以下「宍粟市」)は、老松酒造有限会社(代表:前野正晶、以下「老松酒造」)と山陽盃酒造株式会社(代表:壺阪興一郎、以下「山陽盃酒造」)と協働し、必要な菌をまもり、不要な菌による悩みを解決することを目指して、 “菌との共生” プロジェクトを始動しました。
小林製薬は、令和4(2022)年10月に宍粟市と「森林(もり)まち宍粟包括連携協定」を締結し、「日本酒発祥の地」、「発酵のふるさと」である宍粟市の発展に向けた取り組みを模索してきました。この取り組みの第一弾として、宍粟市の二つの酒蔵である老松酒造・山陽盃酒造と協働し、酒づくりの現場に悪影響を及ぼす「不要な菌」による悩みを解決し、日本酒にかかせない菌である「麹」をまもる“菌との共生”プロジェクトを始動します。
左から、老松酒造専務 前野久美子、小林製薬 日用品事業部 新分野推進グループ 上田統悟・辻野悟司、山陽盃酒造 専務取締役 壺阪雄一
1.二つの酒蔵での取り組み
小林製薬は、「菌」による様々な問題を解決するため、抗菌・抗ウイルス性を併せ持った持続性抗菌剤「KOBA-GUARD(コバガード)」を活用し、繊維から硬質素材まで幅広い素材の製品に対して、抗菌加工を支援してきました。KOBA-GUARDは、「まもる、つづく、つながる」をブランドスローガンに掲げています。そのなかで、“全ての菌を抗菌する”のではなく、“不要な菌だけを抗菌する”といった新しい菌との付き合い方をカタチにしていくことを目指しています。
そこで、老松酒造・山陽盃酒造、それぞれの酒蔵が「不要な菌」によって抱える悩みをKOBA-GUARDの力で解決し、“菌との共生”を目指す取り組みを展開していきます。
◯ 老松酒造×小林製薬
老松酒造は、明和5(1768)年創業の山崎藩御用酒屋であり、現在まで250余年の歴史を有し、丹波杜氏の匠の技で伝統の味を現在にまで伝え守ってきた酒蔵です。木造の蔵に永い時間住み着いている酒の酵母菌が、老松の味を生み出しており、昔から地元の人々に馴染みの酒蔵として愛されてきました。毎年、酒造りを休業している2月~9月頃には、観光客や地元の小中学生を中心に酒蔵見学を受け入れ、日本酒・発酵文化の伝承と普及にも力を入れています。
これまで酒蔵見学の際には、見学者がそのままの服装で酒蔵に入ることができたため、
お酒の味に影響を及ぼす雑菌の進入対策が課題となっていました。そこで、持続性抗菌剤「KOBA-GUARD」と共に、雑菌の侵入を防ぐ“抗菌法被”を製作し、見学者に法被を着用してもらうことで、お酒づくりに大切な酵母菌を雑菌からまもる取り組みを行なっていきます。
法被の抗菌加工イメージ
昔ながらの木造蔵で酒造りを行う老松酒造―観光客に人気の酒蔵見学で抗菌法被を活用
◯ 山陽盃酒造×小林製薬
天保8(1837)年創業の山陽盃酒造は、「播州一献」を醸す酒蔵で、「播州地域の豊かな自然の恩恵を受け、作られたお米、播州の水を使い地酒本来の良さを大切に手間・ひまを惜しまずに醸したお酒を一杯どうぞ」との想いで酒造りに取り組んでいます。平成30(2018)年に木造仕込み蔵が火災により焼失したことを契機に、令和3(2021)年に蔵を再建し、衛生面にこだわった環境で、ワンランク上の酒造りに挑戦し続けています。
山陽盃酒造は、エアシャワーの導入やステンレスの内装など、他の酒蔵と比べても衛生面にこだわった環境で酒造りを行なっているものの、酒造り現場は糖分によるカビが頻繁に発生しやすい過酷な環境であり、菌は目に見えないことからも、清掃業務に大きな時間と労力を要していました。そこで、直接食品(もろみなど)に触れない部分で、特に外部からの菌を持ち込みやすい出入り口の床やドア、隙間部分のパッキンなどを持続性抗菌剤「KOBA-GUARD」加工し、カビの発生を抑制する取り組みを行なっていきます。
衛生面にこだわった環境で酒造りを行う山陽盃酒造
普段は手が行き届きづらい箇所に抗菌加工
過酷な環境でも持続効果が高い持続性抗菌剤「KOBA-GUARD」を使用
2. 小林製薬と宍粟市の「森林(もり)まち宍粟包括連携協定」とは
宍粟市は、日本酒について最古の記述がある『播磨国風土記』の一節により、庭田神社(宍粟市一宮町)で初めて「かび=麹」を使用した“庭酒”を作り神様に献上したことから、日本酒発祥の地と言われています。豊かな自然や澄んだ空気、清らかな水に恵まれた当市では、日本酒をはじめとする地域独自の“発酵文化”を育て、新たな価値を創造していくことを目指して、「発酵のふるさと 宍粟」として、発酵資源を生かしたまちづくりに取り組んできました。
一方、小林製薬は、「菌」による様々な問題を解決するため、抗菌・抗ウイルス性を併せ持った持続性抗菌剤「KOBA-GUARD(コバガード)」を活用し、繊維から硬質素材まで幅広い素材の製品に対して、抗菌加工を支援してきました。KOBA-GUARDは、「まもる、つづく、つながる」をブランドスローガンに掲げています。そのなかで、“全ての菌を抗菌する”のではなく、“不要な菌だけを抗菌する”といった新しい菌との付き合い方をカタチにしていくことを目指しています。
そこで、小林製薬が抗菌事業で培ってきた抗菌技術を活かして、人々の暮らしに良い影響を与えている菌を活用した日本酒文化・発酵文化の継承を支えることで、「日本酒発祥の地」、「発酵のふるさと」である宍粟市の発展に向けて協働して取り組みを行なっていくことになりました。
その第一歩として本協定を締結し、小林製薬が持つ技術や知見を提供いただき、宍粟市における日本酒や発酵食づくりの現場に悪影響を及ぼす「不要な菌」による悩みを解決し、酒づくりにかかせない菌である「麹」を活かす取り組みなどを推進してまいります。
3. 関係者のコメント
■老松酒造 前野専務のコメント
なんでもかんでも抗菌するのではなく、必要なところに必要な抗菌をすることで、人、モノ、サービスを守り続ける小林製薬、そしてKOBA-GUARDの理念に共感し、今回のプロジェクトをご一緒したいと思いました。酒蔵見学者に抗菌法被を着ていただくことで、これから増えてくる海外のお客様にも、きっと喜んでいただけると思っています。日本酒発祥の地の宍粟から地酒造りを守り、さらに発展させて未来に継承していくために、小林製薬のコバガードとともに「菌との共生」を目指していきたいです。
■山陽盃酒造 壺阪専務のコメント
これまで衛生面にはこだわって酒造りを行ってきましたが、外部からの入口や清掃に手間がかかる隙間やパッキンなどの細かい部分は、気が付いたときに清掃を行うやり方になっていました。今回の導入にあたって、KOBA-GUARDの効果について、テスターによる菌の発生状況の数値を従業員で共有し、カビの発生を見える化し衛生管理意識の向上につながっています。また、繰り返しKOBA-GUARD加工することによってカビが生えづらくなっており、清掃の回数が減少し、大変助かっています。酒造りの衛生管理だけでなく、作業効率アップによる働き方の改善や、これまで以上にクリアな酒造りに期待しています。
■小林製薬 上田プロジェクトマネージャーのコメント
自社で培ってきた抗菌技術を活用して、“日本酒発祥の地・発酵のふるさと”である宍粟市の文化継承を支援することで、小林製薬ならではの社会貢献に取り組めると考えています。
実際に、長年菌と共に歩んでこられた酒造の現場や作る方の姿をご紹介いただき拝見したことで、私たちが単なる抗菌剤を取り扱うメーカーとしてではなく、「菌との共生」環境を整えるお手伝いをして衛生面の安心を補完し、酒造りの文化をこれからも繋げていく活動ができると期待しています。
持続性抗菌剤「KOBA-GUARD」を通して、皆さまの大切な人やモノとの暮らしがこれからも続くように、文化継承における“あったらいいな”をカタチにしていきます。
◯ 小林製薬 「KOBA-GUARD(コバガード)」について
「KOBA-GUARD」に活用されている技術は、元々、潜水艦の閉ざされた空間でカビなどの微生物の増殖をコントロールするために開発されました。小林製薬による基礎研究においては、様々な細菌・カビ・ウイルスに対して効果を発揮するというデータも得られています。また、「KOBA-GUARD」には、繊維の種類や硬質素材などを問わず、様々な素材を加工できる可能性があり、これまでにもアパレル、い草製品、空気清浄機の加湿フィルターなどに活用されています。
「KOBA-GUARD」は、加工方法の検討や効果検証サポートなどの技術支援も可能で、お客様の困りごとの解決に並走しています。これからも技術の進化を図り、公衆衛生などの社会課題解決を目指していきます。
「KOBA-GUARD」ブランドサイト:https://www.kobayashi-vs.co.jp/brand/koba-guard/
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~小林製薬×宍粟市の連携プロジェクト第1弾~
小林製薬株式会社(本社:大阪市、社長:小林章浩)と兵庫県宍粟市(市長:福元 晶三、以下「宍粟市」)は、老松酒造有限会社(代表:前野正晶、以下「老松酒造」)と山陽盃酒造株式会社(代表:壺阪興一郎、以下「山陽盃酒造」)と協働し、必要な菌をまもり、不要な菌による悩みを解決することを目指して、 “菌との共生” プロジェクトを始動しました。
小林製薬は、令和4(2022)年10月に宍粟市と「森林(もり)まち宍粟包括連携協定」を締結し、「日本酒発祥の地」、「発酵のふるさと」である宍粟市の発展に向けた取り組みを模索してきました。この取り組みの第一弾として、宍粟市の二つの酒蔵である老松酒造・山陽盃酒造と協働し、酒づくりの現場に悪影響を及ぼす「不要な菌」による悩みを解決し、日本酒にかかせない菌である「麹」をまもる“菌との共生”プロジェクトを始動します。
左から、老松酒造専務 前野久美子、小林製薬 日用品事業部 新分野推進グループ 上田統悟・辻野悟司、山陽盃酒造 専務取締役 壺阪雄一
1.二つの酒蔵での取り組み
小林製薬は、「菌」による様々な問題を解決するため、抗菌・抗ウイルス性を併せ持った持続性抗菌剤「KOBA-GUARD(コバガード)」を活用し、繊維から硬質素材まで幅広い素材の製品に対して、抗菌加工を支援してきました。KOBA-GUARDは、「まもる、つづく、つながる」をブランドスローガンに掲げています。そのなかで、“全ての菌を抗菌する”のではなく、“不要な菌だけを抗菌する”といった新しい菌との付き合い方をカタチにしていくことを目指しています。
そこで、老松酒造・山陽盃酒造、それぞれの酒蔵が「不要な菌」によって抱える悩みをKOBA-GUARDの力で解決し、“菌との共生”を目指す取り組みを展開していきます。
◯ 老松酒造×小林製薬
老松酒造は、明和5(1768)年創業の山崎藩御用酒屋であり、現在まで250余年の歴史を有し、丹波杜氏の匠の技で伝統の味を現在にまで伝え守ってきた酒蔵です。木造の蔵に永い時間住み着いている酒の酵母菌が、老松の味を生み出しており、昔から地元の人々に馴染みの酒蔵として愛されてきました。毎年、酒造りを休業している2月~9月頃には、観光客や地元の小中学生を中心に酒蔵見学を受け入れ、日本酒・発酵文化の伝承と普及にも力を入れています。
これまで酒蔵見学の際には、見学者がそのままの服装で酒蔵に入ることができたため、
お酒の味に影響を及ぼす雑菌の進入対策が課題となっていました。そこで、持続性抗菌剤「KOBA-GUARD」と共に、雑菌の侵入を防ぐ“抗菌法被”を製作し、見学者に法被を着用してもらうことで、お酒づくりに大切な酵母菌を雑菌からまもる取り組みを行なっていきます。
法被の抗菌加工イメージ
昔ながらの木造蔵で酒造りを行う老松酒造―観光客に人気の酒蔵見学で抗菌法被を活用
◯ 山陽盃酒造×小林製薬
天保8(1837)年創業の山陽盃酒造は、「播州一献」を醸す酒蔵で、「播州地域の豊かな自然の恩恵を受け、作られたお米、播州の水を使い地酒本来の良さを大切に手間・ひまを惜しまずに醸したお酒を一杯どうぞ」との想いで酒造りに取り組んでいます。平成30(2018)年に木造仕込み蔵が火災により焼失したことを契機に、令和3(2021)年に蔵を再建し、衛生面にこだわった環境で、ワンランク上の酒造りに挑戦し続けています。
山陽盃酒造は、エアシャワーの導入やステンレスの内装など、他の酒蔵と比べても衛生面にこだわった環境で酒造りを行なっているものの、酒造り現場は糖分によるカビが頻繁に発生しやすい過酷な環境であり、菌は目に見えないことからも、清掃業務に大きな時間と労力を要していました。そこで、直接食品(もろみなど)に触れない部分で、特に外部からの菌を持ち込みやすい出入り口の床やドア、隙間部分のパッキンなどを持続性抗菌剤「KOBA-GUARD」加工し、カビの発生を抑制する取り組みを行なっていきます。
衛生面にこだわった環境で酒造りを行う山陽盃酒造
普段は手が行き届きづらい箇所に抗菌加工
過酷な環境でも持続効果が高い持続性抗菌剤「KOBA-GUARD」を使用
2. 小林製薬と宍粟市の「森林(もり)まち宍粟包括連携協定」とは
宍粟市は、日本酒について最古の記述がある『播磨国風土記』の一節により、庭田神社(宍粟市一宮町)で初めて「かび=麹」を使用した“庭酒”を作り神様に献上したことから、日本酒発祥の地と言われています。豊かな自然や澄んだ空気、清らかな水に恵まれた当市では、日本酒をはじめとする地域独自の“発酵文化”を育て、新たな価値を創造していくことを目指して、「発酵のふるさと 宍粟」として、発酵資源を生かしたまちづくりに取り組んできました。
一方、小林製薬は、「菌」による様々な問題を解決するため、抗菌・抗ウイルス性を併せ持った持続性抗菌剤「KOBA-GUARD(コバガード)」を活用し、繊維から硬質素材まで幅広い素材の製品に対して、抗菌加工を支援してきました。KOBA-GUARDは、「まもる、つづく、つながる」をブランドスローガンに掲げています。そのなかで、“全ての菌を抗菌する”のではなく、“不要な菌だけを抗菌する”といった新しい菌との付き合い方をカタチにしていくことを目指しています。
そこで、小林製薬が抗菌事業で培ってきた抗菌技術を活かして、人々の暮らしに良い影響を与えている菌を活用した日本酒文化・発酵文化の継承を支えることで、「日本酒発祥の地」、「発酵のふるさと」である宍粟市の発展に向けて協働して取り組みを行なっていくことになりました。
その第一歩として本協定を締結し、小林製薬が持つ技術や知見を提供いただき、宍粟市における日本酒や発酵食づくりの現場に悪影響を及ぼす「不要な菌」による悩みを解決し、酒づくりにかかせない菌である「麹」を活かす取り組みなどを推進してまいります。
3. 関係者のコメント
■老松酒造 前野専務のコメント
なんでもかんでも抗菌するのではなく、必要なところに必要な抗菌をすることで、人、モノ、サービスを守り続ける小林製薬、そしてKOBA-GUARDの理念に共感し、今回のプロジェクトをご一緒したいと思いました。酒蔵見学者に抗菌法被を着ていただくことで、これから増えてくる海外のお客様にも、きっと喜んでいただけると思っています。日本酒発祥の地の宍粟から地酒造りを守り、さらに発展させて未来に継承していくために、小林製薬のコバガードとともに「菌との共生」を目指していきたいです。
■山陽盃酒造 壺阪専務のコメント
これまで衛生面にはこだわって酒造りを行ってきましたが、外部からの入口や清掃に手間がかかる隙間やパッキンなどの細かい部分は、気が付いたときに清掃を行うやり方になっていました。今回の導入にあたって、KOBA-GUARDの効果について、テスターによる菌の発生状況の数値を従業員で共有し、カビの発生を見える化し衛生管理意識の向上につながっています。また、繰り返しKOBA-GUARD加工することによってカビが生えづらくなっており、清掃の回数が減少し、大変助かっています。酒造りの衛生管理だけでなく、作業効率アップによる働き方の改善や、これまで以上にクリアな酒造りに期待しています。
■小林製薬 上田プロジェクトマネージャーのコメント
自社で培ってきた抗菌技術を活用して、“日本酒発祥の地・発酵のふるさと”である宍粟市の文化継承を支援することで、小林製薬ならではの社会貢献に取り組めると考えています。
実際に、長年菌と共に歩んでこられた酒造の現場や作る方の姿をご紹介いただき拝見したことで、私たちが単なる抗菌剤を取り扱うメーカーとしてではなく、「菌との共生」環境を整えるお手伝いをして衛生面の安心を補完し、酒造りの文化をこれからも繋げていく活動ができると期待しています。
持続性抗菌剤「KOBA-GUARD」を通して、皆さまの大切な人やモノとの暮らしがこれからも続くように、文化継承における“あったらいいな”をカタチにしていきます。
◯ 小林製薬 「KOBA-GUARD(コバガード)」について
「KOBA-GUARD」に活用されている技術は、元々、潜水艦の閉ざされた空間でカビなどの微生物の増殖をコントロールするために開発されました。小林製薬による基礎研究においては、様々な細菌・カビ・ウイルスに対して効果を発揮するというデータも得られています。また、「KOBA-GUARD」には、繊維の種類や硬質素材などを問わず、様々な素材を加工できる可能性があり、これまでにもアパレル、い草製品、空気清浄機の加湿フィルターなどに活用されています。
「KOBA-GUARD」は、加工方法の検討や効果検証サポートなどの技術支援も可能で、お客様の困りごとの解決に並走しています。これからも技術の進化を図り、公衆衛生などの社会課題解決を目指していきます。
「KOBA-GUARD」ブランドサイト:https://www.kobayashi-vs.co.jp/brand/koba-guard/
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(2024/03/18 14:00)
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