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株式会社クラブコスメチックスが独自原料「双美麗」を株式会社テクノーブルと共同で開発し、有効性について「日本薬学会第144年会」にて発表

株式会社クラブコスメチックス
株式会社クラブコスメチックス(本社・大阪市 代表取締役社長:中山ユカリ)は株式会社テクノーブル(以下:「テクノーブル」)と共同で独自原料「双美麗」を開発しました。双美麗には紫外線による炎症物質の産生抑制作用があり、紫外線による肌へのダメージを抑制することで肌の老化を防ぐ効果を発見しました。 本研究成果は日本薬学会第144年会(2024年3月28日(木)~31日(日)開催)にて共同で研究発表を行います。






株式会社クラブコスメチックスは、昨年創業120周年を迎え、これを記念してテクノーブルと独自原料を共同開発。
グループのシンボルマークである双美人に描かれている、サクラとスミレの花を用いた独自原料「双美麗」の開発研究を行っています。





双美麗はソメイヨシノの桜花乳酸菌培養液と奈良県内で無農薬で栽培したスミレエキスをミックスした、様々な効能効果を持つ機能性素材です。


<今後の展望>
双美麗の機能性について研究を続け、多くの方を理想の美肌に導くために、今後も様々な商品に活用していきます。また、肌の炎症に対する機能性を応用し、スキンケア製品などのクラブコスメチックスの化粧品に配合する予定です。
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