ファーウェイ・ジャパン 「ゴルフ新機能発表会」を開催 コース攻略をサポートするゴルフ機能を「HUAWEI WATCH GT 4」に搭載
ファーウェイ・ジャパン(コンシューマ向け端末事業部)
新緑のゴルフコースをイメージした新カラーも発表
華為技術日本株式会社(ファーウェイ・ジャパン)は、2024年3月25日にゴルフ新機能発表会を開催しました。美しいデザインと最先端の機能を両立させたスマートウォッチ『HUAWEI WATCH GT 4』に、ゴルフ新機能を追加するソフトウェアアップデートを発表しました。本アップデートにより、日本のゴルフ場2,200か所以上に対応する「ゴルフ場モード機能」、さらには「練習機能」(ドライビングレンジモード機能)が追加され、ゴルフシーンで大活躍する一台となります。
ゴルフマップ機能の追加にあわせ、新緑のゴルフコースに似合う新たな『HUAWEI WATCH GT 4』(46mmケース径シリーズ)のSKU、グリーン(表面に立体織物加工を施したフルオロエラストマーベルト)もあわせて発表しました。
■HUAWEIのウェアラブルデバイス戦略について
ファーウェイデバイス ウェアラブル&スポーツヘルスケア部門 プレジデント Rico Zhang(リコ・ジャン)は、「スポーツとヘルスケアに関して、様々な使用シーンがあるため、そのシーンごとに使い分けができるようにスマートウォッチを5つにシリーズ化し、展開してきました。その結果、販売開始から10年で全世界累計出荷台数が1.5億台以上、HUAWEI Healthの全世界累計サービス利用者数が4.9億人を突破しました。」と話しました。
また、「日本の生活者のライフスタイルを加味して、日本での人気が高まっているマラソン、登山、スキー、ヨガなどに加え、今回ゴルフのワークアウトも開発しました。」と述べました。
■ゴルフ新機能を活用しコースを攻略
今回は、株式会社テクノクラフトとの協業により、『HUAWEI WATCH GT 4』を使用することで、日本国内2,200以上のゴルフ場のデータがサードパーティーを介することなく、HUAWEI Healthアプリ上でコースのマップや残りのヤード数などを見ることが出来る「ゴルフ機能」を発表しました。
『HUAWEI WATCH GT 4』は、5つの衛星システムに対応しているため、GPSの精度が高く、より正確に残りのヤード数を測定することが可能です。また、スマートウォッチ上でスコアカードの入力を行うことで、平均パット率や、フェアウェイキープ率などの専門的なゴルフのプレイデータの統計分析ができます。さらにラウンド後、HUAWEI Healthアプリ上で、ラウンド中の一打一打の軌跡をアニメーションの形で追跡できる機能もあり、最高のショットを家族や友人に共有することも可能です。
ファーウェイデバイス日本・プロダクトスペシャリスト 王子田 敬一は、「『HUAWEI WATCH GT 4』は、100種類以上のワークアウトや、ヘルスケア管理なども可能なため、ゴルフ専用のスマートウォッチではなく、日々のケアにも活用していただければと思います」と話しました。
また、ファーウェイデバイス 日本&韓国リージョン プレジデント 賀磊(ハ・レイ)より『HUAWEI WATCH GT 4』(46mmケース径シリーズ)の新SKUであるグリーンの税込市場想定価格36,080円が発表されました。
■テクノクラフト 代表取締役社長 栂坂氏がご登壇
今回協業を行った株式会社テクノクラフトの代表取締役社長 栂坂 昌業様にもご登壇いただき、テクノクラフトの技術や当社との協業について、ゴルフ業界のさらなる発展への想いをお話しいただきました。
■横田真一氏 コメント
プロゴルファーの横田真一氏にご登壇をいただき、ゴルフ新機能の使用感や、上達のポイントなどについてお話しいただきました。
「これまでプレーをするときは、弾道計測器で残りのヤードを測ってましたが、今回初めてスマートウォッチを用いてプレーを行いました。使用した感想として、残りのヤード数に合わせて、クラブを選ぶ際手元でパット見れて分かりやすい点、ティーショットでどのエリアを狙うのが良いかすぐにわかる点が特によかったと感じました。心拍数も同時に測定できる点も非常に良かったです。ゴルフをプレーする中で、自律神経をコントロールできると上手くいくと言われています。そのため、スマートウォッチで心拍数を確認し、数値が高い場合、深呼吸を行う、一度立ち止まるなど、適度にリラックスするとプレーを上手く進めることが出来ると思います。また、アマチュアの方はスライスなどの横のずれを気にされる方が多いため、ぜひこのスマートウォッチを使ってどれだけ飛距離を出せたかという縦の意識も持っていただくことが、より上達するポイントになります。」
■横田真一氏 プロフィール
プロゴルファー。大学時代に参加した日本オープンでローアマを獲得し、一躍注目を浴びる。卒業後プロ入り。初勝利は1997年の全日空オープン。2005年から2年間は選手会長を務めた。2010年 キヤノンオープンで13年ぶりのツアー2勝目をあげる。2015年 順天堂大学大学院 医学研究科 医科学専攻 修士課程修了。
◇ゴルフ新機能発表会の様子
【ゲスト登壇者】
‐株式会社テクノクラフト 代表取締役社長 栂坂 昌業(とがさか・まさなり) 様
‐プロゴルファー 横田 真一(よこた・しんいち)氏
【登壇者】
‐ファーウェイ デバイス 日本・韓国リージョン プレジデント 賀 磊 (ハ・レイ)
‐ファーウェイ スポーツ&ヘルスケア部門CEO
ファーウェイ端末BGスマートウェアラブル&ヘルスケア製品ライン プレジデント Rico Zhang(リコ・ジャン)
-ファーウェイ デバイス 日本・プロダクトスペシャリスト 王子田 敬一(おうしだ・けいいち)
【発表製品概要】
・ HUAWEI WATCH GT 4(ヨミ:ファーウェイ ウォッチ ジーティーフォー)
46mmケース径シリーズ
グリーン 36,080円(3月29日発売)
https://consumer.huawei.com/jp/wearables/watch-gt4/
※税込・市場想定価格
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
新緑のゴルフコースをイメージした新カラーも発表
華為技術日本株式会社(ファーウェイ・ジャパン)は、2024年3月25日にゴルフ新機能発表会を開催しました。美しいデザインと最先端の機能を両立させたスマートウォッチ『HUAWEI WATCH GT 4』に、ゴルフ新機能を追加するソフトウェアアップデートを発表しました。本アップデートにより、日本のゴルフ場2,200か所以上に対応する「ゴルフ場モード機能」、さらには「練習機能」(ドライビングレンジモード機能)が追加され、ゴルフシーンで大活躍する一台となります。
ゴルフマップ機能の追加にあわせ、新緑のゴルフコースに似合う新たな『HUAWEI WATCH GT 4』(46mmケース径シリーズ)のSKU、グリーン(表面に立体織物加工を施したフルオロエラストマーベルト)もあわせて発表しました。
■HUAWEIのウェアラブルデバイス戦略について
ファーウェイデバイス ウェアラブル&スポーツヘルスケア部門 プレジデント Rico Zhang(リコ・ジャン)は、「スポーツとヘルスケアに関して、様々な使用シーンがあるため、そのシーンごとに使い分けができるようにスマートウォッチを5つにシリーズ化し、展開してきました。その結果、販売開始から10年で全世界累計出荷台数が1.5億台以上、HUAWEI Healthの全世界累計サービス利用者数が4.9億人を突破しました。」と話しました。
また、「日本の生活者のライフスタイルを加味して、日本での人気が高まっているマラソン、登山、スキー、ヨガなどに加え、今回ゴルフのワークアウトも開発しました。」と述べました。
■ゴルフ新機能を活用しコースを攻略
今回は、株式会社テクノクラフトとの協業により、『HUAWEI WATCH GT 4』を使用することで、日本国内2,200以上のゴルフ場のデータがサードパーティーを介することなく、HUAWEI Healthアプリ上でコースのマップや残りのヤード数などを見ることが出来る「ゴルフ機能」を発表しました。
『HUAWEI WATCH GT 4』は、5つの衛星システムに対応しているため、GPSの精度が高く、より正確に残りのヤード数を測定することが可能です。また、スマートウォッチ上でスコアカードの入力を行うことで、平均パット率や、フェアウェイキープ率などの専門的なゴルフのプレイデータの統計分析ができます。さらにラウンド後、HUAWEI Healthアプリ上で、ラウンド中の一打一打の軌跡をアニメーションの形で追跡できる機能もあり、最高のショットを家族や友人に共有することも可能です。
ファーウェイデバイス日本・プロダクトスペシャリスト 王子田 敬一は、「『HUAWEI WATCH GT 4』は、100種類以上のワークアウトや、ヘルスケア管理なども可能なため、ゴルフ専用のスマートウォッチではなく、日々のケアにも活用していただければと思います」と話しました。
また、ファーウェイデバイス 日本&韓国リージョン プレジデント 賀磊(ハ・レイ)より『HUAWEI WATCH GT 4』(46mmケース径シリーズ)の新SKUであるグリーンの税込市場想定価格36,080円が発表されました。
■テクノクラフト 代表取締役社長 栂坂氏がご登壇
今回協業を行った株式会社テクノクラフトの代表取締役社長 栂坂 昌業様にもご登壇いただき、テクノクラフトの技術や当社との協業について、ゴルフ業界のさらなる発展への想いをお話しいただきました。
■横田真一氏 コメント
プロゴルファーの横田真一氏にご登壇をいただき、ゴルフ新機能の使用感や、上達のポイントなどについてお話しいただきました。
「これまでプレーをするときは、弾道計測器で残りのヤードを測ってましたが、今回初めてスマートウォッチを用いてプレーを行いました。使用した感想として、残りのヤード数に合わせて、クラブを選ぶ際手元でパット見れて分かりやすい点、ティーショットでどのエリアを狙うのが良いかすぐにわかる点が特によかったと感じました。心拍数も同時に測定できる点も非常に良かったです。ゴルフをプレーする中で、自律神経をコントロールできると上手くいくと言われています。そのため、スマートウォッチで心拍数を確認し、数値が高い場合、深呼吸を行う、一度立ち止まるなど、適度にリラックスするとプレーを上手く進めることが出来ると思います。また、アマチュアの方はスライスなどの横のずれを気にされる方が多いため、ぜひこのスマートウォッチを使ってどれだけ飛距離を出せたかという縦の意識も持っていただくことが、より上達するポイントになります。」
■横田真一氏 プロフィール
プロゴルファー。大学時代に参加した日本オープンでローアマを獲得し、一躍注目を浴びる。卒業後プロ入り。初勝利は1997年の全日空オープン。2005年から2年間は選手会長を務めた。2010年 キヤノンオープンで13年ぶりのツアー2勝目をあげる。2015年 順天堂大学大学院 医学研究科 医科学専攻 修士課程修了。
◇ゴルフ新機能発表会の様子
【ゲスト登壇者】
‐株式会社テクノクラフト 代表取締役社長 栂坂 昌業(とがさか・まさなり) 様
‐プロゴルファー 横田 真一(よこた・しんいち)氏
【登壇者】
‐ファーウェイ デバイス 日本・韓国リージョン プレジデント 賀 磊 (ハ・レイ)
‐ファーウェイ スポーツ&ヘルスケア部門CEO
ファーウェイ端末BGスマートウェアラブル&ヘルスケア製品ライン プレジデント Rico Zhang(リコ・ジャン)
-ファーウェイ デバイス 日本・プロダクトスペシャリスト 王子田 敬一(おうしだ・けいいち)
【発表製品概要】
・ HUAWEI WATCH GT 4(ヨミ:ファーウェイ ウォッチ ジーティーフォー)
46mmケース径シリーズ
グリーン 36,080円(3月29日発売)
https://consumer.huawei.com/jp/wearables/watch-gt4/
※税込・市場想定価格
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
(2024/03/26 14:01)
- データ提供
本コーナーの内容に関するお問い合わせ、または掲載についてのお問い合わせは株式会社 PR TIMES ()までご連絡ください。製品、サービスなどに関するお問い合わせは、それぞれの発表企業・団体にご連絡ください。