セルフ背骨矯正の習慣化で「平均寿命=健康寿命」の実現
ジュピター有限会社
~痛み、不調に悩まずに、天寿をまっとうするまでアクティブに過ごすのが当たり前の世の中にします~
中村接骨院 中村薬 漢方堂(運営:ジュピター有限会社)は、4月1日を夢を発信する日にしようとするApril Dreamに賛同しています。このプレスリリースは弊社の骨格視覚矯正(R)「カチッとハマる(R)」の夢です。
体の構造は変わらないのに平均寿命は約2倍!
健康寿命とは、「健康上の問題で日常生活が制限されることなく生活できる期間」と定義されていますが、世界保健統計2023年版によると、日本人の平均寿命は84.3歳、健康寿命は74.1歳で、どちらも世界第1位です。一方、「不健康な期間」とも呼ばれる、「平均寿命と健康寿命の差」は男性8.9年、女性11.4年で、世界で33位です。平均寿命の伸びに伴い、要介護人数も増え、医療費、介護費も増え続けています。明治・大正時代の平均寿命は40歳代でした。そのときから人の体の構造は変わらないのに、寿命は約2倍伸びたので、内臓や関節、体の各組織をどれだけ健康に保てるか、遺伝だけでなく、生活習慣、体の使い方などでの個人差が大きいです。この問題に対して、国も健康寿命延伸プランを掲げて、取り組んでいます。国民の健康意識も高まってきて、食事や運動、睡眠などに関する情報が溢れています。一方、運動したくても痛み、不調があってできなかったり、逆に無理して悪化させてしまう人も増えています。そのように「何をやっても改善しない」と悩む方々が、精度高く良い姿勢を長く保てるようになることで、様々な痛み、不調が改善するだけでなく、「肌がきれいになった」「やせた」「ゴルフの飛距離が伸びた」などの嬉しい報告が山ほど届きます。脊柱管狭窄症、変形性膝関節症などで手術が必要と整形外科医に言われてご来院された方も、精度高く姿勢を保てるようになってもらうことで、手術を回避されたり、他では治らないと言われてきた脊椎側彎症が改善した、漢方薬を飲まなくてもよくなった等々。「姿勢矯正」の方法は世の中には沢山ありますが、「視覚」と「短回旋筋※」からのアプローチがないため、効果が限定的なのが問題なのです。その結果、「たかが姿勢」と姿勢の重要性が軽視され、治した方がいいけど優先順位が下がったまま放置している人が多いのではないでしょうか。
※短回旋筋とは、一般的に「インナーマッスル」と呼ばれる筋肉群よりもさらに深部にあり、背骨の矯正力が高い筋肉姿勢が悪いと加齢以上に歪みが進み、全身への影響が顕在化しやすくなります。痛みが出ると、体の使い方が悪くなり、体の一部の筋肉、関節に負担をかけてしまうので、体の歪みはさらに進んでいきます。また運動や外出も億劫となり、筋力だけでなく免疫力や認知機能の低下など、加齢に伴う様々な病気や介護が必要になるリスクが上がっていきます。
整体院では改善されなかったがセルフ背骨矯正で改善した例
だからこそ、歯磨きの習慣のように、精度高く良い姿勢を保つための習慣が重要です。日々生じる体の歪みを「視覚」と「短回旋筋」からのアプローチで自分自身で整える習慣をつけることで、年齢以上に軟骨がすりへらないよう長持ちさせる体の使い方が自然にできるようになります。この習慣を早くに始めてもらうほど、体にかかる余計な負担が減り、本来の体の機能が発揮しやすくなり、個人の能力、才能も最大化すると考えています。(子供に習慣化させることで、視力が回復した。かけっこがビリから1位になった等の症例も多数あります)私達の夢は、より多くの人にこの『セルフ背骨矯正』習慣を早期につけてもらうことです。痛み、不調で苦しむ人が減り、医療費、介護費も減る。今よりもアクティブなシニアが増え、イキイキと誇りを持って楽しく社会に貢献し続けられる。趣味や旅行などにお金を使い、日本経済が活性化する。そんな未来を作りたいです。
「平均寿命=健康寿命」を世界に先駆けて実現するために、昨年出版した著書『悪い姿勢は天井を見つめて治しなさい』をもっと多くの人に読んでもらい、精度高く姿勢を整える重要性をまず知ってもらえるように、より一層努力していきます。
きっかけ~これまでの取り組み
痛み、不調がなくなるレベルで精度高く姿勢を整え、保てるようになるにはどうすればいいか約30年、臨床研究を重ねてきました。
きっかけは、代表の実の妹が脊髄損傷で「一生車イス生活です。」と医師から宣告されたことです。「妹を車イス生活にさせない」と誓い、不可能と言われたことをどうすれば可能にできるのか、試行錯誤を重ね、妹はついに歩けるようになりました。現在、結婚して4人の子供に囲まれ、夫と6人で幸せに暮らしています。このときから、背骨一つ一つを自らの筋肉、神経を使って整える重要性、重い頭が体幹軸と精度高く同一線上に保てる歩き方の重要性、つまり『精度高く良い姿勢を長く保つ』重要性を実感しました。この経験がその後の治療法の基盤となっています。1999年に接骨院を開業し、様々な患者様を治療する傍ら、健康器具の開発にも力を入れてきました。痛みから解放された患者様の治療効果を最大限、持続させたかったからです。
「痛み」や「不調」が出てきたら、またプロに歪みを矯正してもらう、その繰り返しが一般的な常識です。心配なのは加齢により、いい状態を保てる期間が段々と短くなり、来院頻度が増えてしまうことです。このままでは、国の医療費は上がる一方です。
そこで、加齢によって衰えてしまう筋力、柔軟性を患者様自身で鍛えて、良い姿勢を長く保ってもらう方法を模索しました。ヨガやピラティスなど、パーソナルトレーニングなどでインナーマッスルを鍛える方法は、姿勢を保つうえで役立ちますが、背骨一つ一つを整えることが出来ません。背骨一つ一つはズレたまま、その周りをコルセットのように固めるようなイメージです。
また、人は姿勢バランスを保つうえで、視覚情報が一番重要です。しかし、その視覚情報は、脳が補正しているのが現実です。実際には両目の高さが違っている。体の正中線からズレている。体に対して、顔が回旋している。など、完璧な位置から、少なからず位置ズレ人がほとんどです。仮に、位置ズレしていなくても、歩くとき、両目を基準にした頭蓋骨は、体幹軸からズレながら、歩いてしまいます。運動するとき、歩くとき、この正中線から、できる限り、位置ズレしない、体の使い方を身につけることは、特許製品が開発されるまで、ほぼ不可能と言っていい状況でした。改めて、考えていただきたいのですが、自分の体は、自分の脳からの意思で動かし、自分の脳が、視覚、三半規管、体性感覚を感じながら、バランスをとって動かしています。そのため、自分で自然に精度高く体を動かせるように導くことが、平均寿命=健康寿命になることにつながるのです。しかし、人は、自分の意思で体を動かすので、手技で人の感覚器を変えることはできません。
そこにフォーカスして、精度高く体を使えるように導くことは、今まで不可能とされてきました。実際、代表の中村弘志は、業界誌やテレビなどで、ゴッドハンドと何回も紹介されるほど、手技の技術を高めてきました。手技には自信を持てるようになっても、不可能を可能にすることはできませんでした。この問題を解決するために次々と特許器具を開発し、複数の国際特許を組み合わせた『セルフ背骨矯正(骨格視覚矯正(R))』が完成しました。ゴッドハンドと呼ばれる手技以上に高い精度で患者様自身が背骨一つ一つの歪みを整え、良い姿勢を自然と保つための筋肉を自宅でも、安全に鍛えられるようになりました。痛み、不調の予防、改善に繋がるレベルの「精度の高い姿勢矯正」の極意は、「視覚」「短回旋筋」からのアプローチにあることをより多くの人に知ってもらい、背骨一つ一つを整える習慣をつけてもらいたいと願って、『悪い姿勢は天井を見つめて治しなさい』を出版しました。この出版後、テレビ東京『なないろ日和』、週刊誌『女性自身』、月刊誌『致知』、健康誌『わかさ』、小学館『サライ』、など様々なメディアにも取り上げて頂き、心から感謝しています。
私達のビジョンである『普遍的発明で人類の健康に永続的に役立つ』に向けて、今後もより一層努力していきます。「April Dream」は、4月1日に企業がやがて叶えたい夢を発信する、PR TIMESによるプロジェクトです。私たちはこの夢の実現を本気で目指しています。
関連書籍の概要
「目から」のアプローチで「短回旋筋を鍛える」ことで姿勢を改善する重要性や、特許器具を使わずに簡単にできる体操を紹介しています。
『悪い姿勢は天井を見つめて治しなさい』(ビジネス社)
単行本: 126ページ(13×1.8×18.8cm)
価格:1,540円(税込)
発売日:2023年7月12日
販売先:全国の主要書店、Amazon等の各通販サイトにて販売中
(https://amzn.asia/d/cW4xAzw)
※アマゾン「健康法」新着リリース1位(6月19日~6月21日, 6月28日~7月3日)
※アマゾン「ヨガ・ピラティス」ベストセラー1位 (7月18日~12月末まで計42日間)
※楽天ブックス「ヨガ・ピラティス」週間ランキング1位(7月10日~16日, 11月13日)
※『女性自身』(2023年7月18日号)や『致知』(2023年12月号)に掲載
中村接骨院 中村薬 漢方堂について
『普遍的発明で人類の健康に永続的に役立つ』をビジョンとして「何をしても改善されない」と悩む人を減らし、本来の体の機能をきちんと発揮させることで健康寿命を延ばせるよう、特許理論に基づくアプローチやセルフケア指導に力を入れています。「日暮里駅」から徒歩3分、「西日暮里駅」からも徒歩5分とアクセスが便利なため、通勤ついでに寄られる方や、遠方からご来院される方が多いです。
【代表 中村弘志】
骨格視覚矯正 短回旋筋矯正 創始者
一般社団法人 国際特許医学協会 代表理事
中村接骨院院長 中村薬 漢方堂代表
東京・日暮里で中村接骨院を経営。幼い頃より武道を通じて整体に興味を持つ。妹が、事故の怪我により、医師に「一生車イスの生活になる」と診断されるが、看病を続け、独自の施術をすることによって、普通の生活が送れるようになるまで快復させる。この事件をきっかけに、本格的に整体の道に入る。研究熱心で、斬新なアイデアの健康器具を多数開発している。特許、意匠多数。2016ミス・ユニバース・ジャパン長崎大会ビューティーキャンプを皮切りにミス・アースジャパン・ファイナリスト講師を4年連続歴任(コロナをきっかけに退任)。著書に、『ひざ痛が消える! 魔法の5秒体操』(ベストセラーズ)がある。メディア出演多数。
【本件に関するお問い合わせ】
会社名:中村接骨院 中村薬 漢方堂 担当者:中村弘志
所在地:東京都荒川区西日暮里2丁目51-1 オーベルアーバンツ日暮里1F
TEL:03-5811-6337 (平日9:00-19:00)
E-Mail:beauty.healthy@kaokarada.com HP: https://kaokarada.com
Facebook:https://www.facebook.com/hiroshi.nakamura.5891004
Instagram:https://instagram.com/beauty.healthy.kaokarada?r=nametag
LINE:https://lin.ee/23CZMx0Mc
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~痛み、不調に悩まずに、天寿をまっとうするまでアクティブに過ごすのが当たり前の世の中にします~
中村接骨院 中村薬 漢方堂(運営:ジュピター有限会社)は、4月1日を夢を発信する日にしようとするApril Dreamに賛同しています。このプレスリリースは弊社の骨格視覚矯正(R)「カチッとハマる(R)」の夢です。
体の構造は変わらないのに平均寿命は約2倍!
健康寿命とは、「健康上の問題で日常生活が制限されることなく生活できる期間」と定義されていますが、世界保健統計2023年版によると、日本人の平均寿命は84.3歳、健康寿命は74.1歳で、どちらも世界第1位です。一方、「不健康な期間」とも呼ばれる、「平均寿命と健康寿命の差」は男性8.9年、女性11.4年で、世界で33位です。平均寿命の伸びに伴い、要介護人数も増え、医療費、介護費も増え続けています。明治・大正時代の平均寿命は40歳代でした。そのときから人の体の構造は変わらないのに、寿命は約2倍伸びたので、内臓や関節、体の各組織をどれだけ健康に保てるか、遺伝だけでなく、生活習慣、体の使い方などでの個人差が大きいです。この問題に対して、国も健康寿命延伸プランを掲げて、取り組んでいます。国民の健康意識も高まってきて、食事や運動、睡眠などに関する情報が溢れています。一方、運動したくても痛み、不調があってできなかったり、逆に無理して悪化させてしまう人も増えています。そのように「何をやっても改善しない」と悩む方々が、精度高く良い姿勢を長く保てるようになることで、様々な痛み、不調が改善するだけでなく、「肌がきれいになった」「やせた」「ゴルフの飛距離が伸びた」などの嬉しい報告が山ほど届きます。脊柱管狭窄症、変形性膝関節症などで手術が必要と整形外科医に言われてご来院された方も、精度高く姿勢を保てるようになってもらうことで、手術を回避されたり、他では治らないと言われてきた脊椎側彎症が改善した、漢方薬を飲まなくてもよくなった等々。「姿勢矯正」の方法は世の中には沢山ありますが、「視覚」と「短回旋筋※」からのアプローチがないため、効果が限定的なのが問題なのです。その結果、「たかが姿勢」と姿勢の重要性が軽視され、治した方がいいけど優先順位が下がったまま放置している人が多いのではないでしょうか。
※短回旋筋とは、一般的に「インナーマッスル」と呼ばれる筋肉群よりもさらに深部にあり、背骨の矯正力が高い筋肉姿勢が悪いと加齢以上に歪みが進み、全身への影響が顕在化しやすくなります。痛みが出ると、体の使い方が悪くなり、体の一部の筋肉、関節に負担をかけてしまうので、体の歪みはさらに進んでいきます。また運動や外出も億劫となり、筋力だけでなく免疫力や認知機能の低下など、加齢に伴う様々な病気や介護が必要になるリスクが上がっていきます。
整体院では改善されなかったがセルフ背骨矯正で改善した例
だからこそ、歯磨きの習慣のように、精度高く良い姿勢を保つための習慣が重要です。日々生じる体の歪みを「視覚」と「短回旋筋」からのアプローチで自分自身で整える習慣をつけることで、年齢以上に軟骨がすりへらないよう長持ちさせる体の使い方が自然にできるようになります。この習慣を早くに始めてもらうほど、体にかかる余計な負担が減り、本来の体の機能が発揮しやすくなり、個人の能力、才能も最大化すると考えています。(子供に習慣化させることで、視力が回復した。かけっこがビリから1位になった等の症例も多数あります)私達の夢は、より多くの人にこの『セルフ背骨矯正』習慣を早期につけてもらうことです。痛み、不調で苦しむ人が減り、医療費、介護費も減る。今よりもアクティブなシニアが増え、イキイキと誇りを持って楽しく社会に貢献し続けられる。趣味や旅行などにお金を使い、日本経済が活性化する。そんな未来を作りたいです。
「平均寿命=健康寿命」を世界に先駆けて実現するために、昨年出版した著書『悪い姿勢は天井を見つめて治しなさい』をもっと多くの人に読んでもらい、精度高く姿勢を整える重要性をまず知ってもらえるように、より一層努力していきます。
きっかけ~これまでの取り組み
痛み、不調がなくなるレベルで精度高く姿勢を整え、保てるようになるにはどうすればいいか約30年、臨床研究を重ねてきました。
きっかけは、代表の実の妹が脊髄損傷で「一生車イス生活です。」と医師から宣告されたことです。「妹を車イス生活にさせない」と誓い、不可能と言われたことをどうすれば可能にできるのか、試行錯誤を重ね、妹はついに歩けるようになりました。現在、結婚して4人の子供に囲まれ、夫と6人で幸せに暮らしています。このときから、背骨一つ一つを自らの筋肉、神経を使って整える重要性、重い頭が体幹軸と精度高く同一線上に保てる歩き方の重要性、つまり『精度高く良い姿勢を長く保つ』重要性を実感しました。この経験がその後の治療法の基盤となっています。1999年に接骨院を開業し、様々な患者様を治療する傍ら、健康器具の開発にも力を入れてきました。痛みから解放された患者様の治療効果を最大限、持続させたかったからです。
「痛み」や「不調」が出てきたら、またプロに歪みを矯正してもらう、その繰り返しが一般的な常識です。心配なのは加齢により、いい状態を保てる期間が段々と短くなり、来院頻度が増えてしまうことです。このままでは、国の医療費は上がる一方です。
そこで、加齢によって衰えてしまう筋力、柔軟性を患者様自身で鍛えて、良い姿勢を長く保ってもらう方法を模索しました。ヨガやピラティスなど、パーソナルトレーニングなどでインナーマッスルを鍛える方法は、姿勢を保つうえで役立ちますが、背骨一つ一つを整えることが出来ません。背骨一つ一つはズレたまま、その周りをコルセットのように固めるようなイメージです。
また、人は姿勢バランスを保つうえで、視覚情報が一番重要です。しかし、その視覚情報は、脳が補正しているのが現実です。実際には両目の高さが違っている。体の正中線からズレている。体に対して、顔が回旋している。など、完璧な位置から、少なからず位置ズレ人がほとんどです。仮に、位置ズレしていなくても、歩くとき、両目を基準にした頭蓋骨は、体幹軸からズレながら、歩いてしまいます。運動するとき、歩くとき、この正中線から、できる限り、位置ズレしない、体の使い方を身につけることは、特許製品が開発されるまで、ほぼ不可能と言っていい状況でした。改めて、考えていただきたいのですが、自分の体は、自分の脳からの意思で動かし、自分の脳が、視覚、三半規管、体性感覚を感じながら、バランスをとって動かしています。そのため、自分で自然に精度高く体を動かせるように導くことが、平均寿命=健康寿命になることにつながるのです。しかし、人は、自分の意思で体を動かすので、手技で人の感覚器を変えることはできません。
そこにフォーカスして、精度高く体を使えるように導くことは、今まで不可能とされてきました。実際、代表の中村弘志は、業界誌やテレビなどで、ゴッドハンドと何回も紹介されるほど、手技の技術を高めてきました。手技には自信を持てるようになっても、不可能を可能にすることはできませんでした。この問題を解決するために次々と特許器具を開発し、複数の国際特許を組み合わせた『セルフ背骨矯正(骨格視覚矯正(R))』が完成しました。ゴッドハンドと呼ばれる手技以上に高い精度で患者様自身が背骨一つ一つの歪みを整え、良い姿勢を自然と保つための筋肉を自宅でも、安全に鍛えられるようになりました。痛み、不調の予防、改善に繋がるレベルの「精度の高い姿勢矯正」の極意は、「視覚」「短回旋筋」からのアプローチにあることをより多くの人に知ってもらい、背骨一つ一つを整える習慣をつけてもらいたいと願って、『悪い姿勢は天井を見つめて治しなさい』を出版しました。この出版後、テレビ東京『なないろ日和』、週刊誌『女性自身』、月刊誌『致知』、健康誌『わかさ』、小学館『サライ』、など様々なメディアにも取り上げて頂き、心から感謝しています。
私達のビジョンである『普遍的発明で人類の健康に永続的に役立つ』に向けて、今後もより一層努力していきます。「April Dream」は、4月1日に企業がやがて叶えたい夢を発信する、PR TIMESによるプロジェクトです。私たちはこの夢の実現を本気で目指しています。
関連書籍の概要
「目から」のアプローチで「短回旋筋を鍛える」ことで姿勢を改善する重要性や、特許器具を使わずに簡単にできる体操を紹介しています。
『悪い姿勢は天井を見つめて治しなさい』(ビジネス社)
単行本: 126ページ(13×1.8×18.8cm)
価格:1,540円(税込)
発売日:2023年7月12日
販売先:全国の主要書店、Amazon等の各通販サイトにて販売中
(https://amzn.asia/d/cW4xAzw)
※アマゾン「健康法」新着リリース1位(6月19日~6月21日, 6月28日~7月3日)
※アマゾン「ヨガ・ピラティス」ベストセラー1位 (7月18日~12月末まで計42日間)
※楽天ブックス「ヨガ・ピラティス」週間ランキング1位(7月10日~16日, 11月13日)
※『女性自身』(2023年7月18日号)や『致知』(2023年12月号)に掲載
中村接骨院 中村薬 漢方堂について
『普遍的発明で人類の健康に永続的に役立つ』をビジョンとして「何をしても改善されない」と悩む人を減らし、本来の体の機能をきちんと発揮させることで健康寿命を延ばせるよう、特許理論に基づくアプローチやセルフケア指導に力を入れています。「日暮里駅」から徒歩3分、「西日暮里駅」からも徒歩5分とアクセスが便利なため、通勤ついでに寄られる方や、遠方からご来院される方が多いです。
【代表 中村弘志】
骨格視覚矯正 短回旋筋矯正 創始者
一般社団法人 国際特許医学協会 代表理事
中村接骨院院長 中村薬 漢方堂代表
東京・日暮里で中村接骨院を経営。幼い頃より武道を通じて整体に興味を持つ。妹が、事故の怪我により、医師に「一生車イスの生活になる」と診断されるが、看病を続け、独自の施術をすることによって、普通の生活が送れるようになるまで快復させる。この事件をきっかけに、本格的に整体の道に入る。研究熱心で、斬新なアイデアの健康器具を多数開発している。特許、意匠多数。2016ミス・ユニバース・ジャパン長崎大会ビューティーキャンプを皮切りにミス・アースジャパン・ファイナリスト講師を4年連続歴任(コロナをきっかけに退任)。著書に、『ひざ痛が消える! 魔法の5秒体操』(ベストセラーズ)がある。メディア出演多数。
【本件に関するお問い合わせ】
会社名:中村接骨院 中村薬 漢方堂 担当者:中村弘志
所在地:東京都荒川区西日暮里2丁目51-1 オーベルアーバンツ日暮里1F
TEL:03-5811-6337 (平日9:00-19:00)
E-Mail:beauty.healthy@kaokarada.com HP: https://kaokarada.com
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(2024/04/01 09:10)
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