Yokyaであふれる社会を創ります。株式会社GinTrickのこれまでとこれから
株式会社GinTrick
「ペットの気持ちAI」をはじめとした、心と身体を健康にするYokyaなサービスを作成します
株式会社GinTrick(所在地: 東京都渋谷区、代表取締役: 米原宏郎)は、4月1日を夢を発信する日にしようとするApril Dreamに賛同しています。このプレスリリースは株式会社GinTrickの夢です。
ペットの気持ちをChatGPTの最新画像解析技術で予想するアプリをリリース
弊社は、今年の1月にペットの気持ちAIをリリースいたしました。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000118747.html
上記に詳細な開発背景は書いてありますので、是非ご覧ください。
Yokyaとは?
弊社のミッションでYokyaについて定義しています。
一般的な陽キャの意味は下記の通りです。
《「陽気なキャラクター」の意》性格が明るく、人づきあいが得意で活発な人。陽キャラ。⇔陰 (いん) キャ。
出典:デジタル大辞泉
弊社は本来の「陽キャ」の意味を拡大し、「心身ともに健康である人」「社交的で明るい人」「周りに幸せを与える人」をYokyaを定義づけました。
日本国民全員、延いては全人類をYokyaにしたいというのが弊社の夢です。
日本は陽キャと陰キャどちらが多いのか
https://sirabee.com/2024/02/18/20163247770/#
Sirabee のリサーチによると、近年自身を「陰キャ」と考える人たちが増えてきているそうです。
体感ですが、僕もそんな気がしています。この記事を読んでいる皆様も体感する点はあるのではないでしょうか?
さて、何故弊社のmissionが「Yokyaであふれる社会を創る」になったのかを自己紹介と共に述べていきたいと思います。
サイバーエージェントに2020年のコロナ世代に入社
初めまして。株式会社GinTrick代表の米原宏郎です。
1995年生まれで、東京電機大学大学院卒業後、2020年にサイバーエージェント(以下CA)に入社しました。その後2022年より株式会社GinTrick代表として活動しています。
僕は入社の前年度、2019年に内定者として「内定者バイト」を行なっていました。
CAでは内定した後に、様々な部署を転々とアルバイトとして働く制度があります。
内定者バイトの期間では、Tapple → アメブロ → アプリボットと子会社3社(厳密にはアメブロはCA直属所属です)を経験しました。
アプリボットまでの内定者バイト期間で様々な刺激的な体験をし、入社に対して希望抱いて過ごしていました。
内定者バイト中にいわゆる「陽キャ」な社員と触れていたせいもあって、新卒配属前の僕はとても生き生きしていました。
ところが2020年入社した直後、コロナウイルスの蔓延と共にCAでもリモート出社を余儀なくされてしまいました。新卒ではTappleに配属されましたが、初年度の半分くらいはリモートでした。
出社せず一人で過ごしていく日々の中、次第に僕は活気が減っていき暗くなっていくのを実感しました。
そんな中でも僕は「Tapple盛り上げ隊」という社内活性チームに参加していて、リモートの中でもコミュニケーションを取ろうと少しでも社内や人々を盛り上げようと奮闘していました。本職はエンジニアですが、この盛り上げ隊の活動を一番楽しんで行なっていました。
この活動の影響もあって、僕自身も明るくなっていき、社内も活気が満ちてきていきました。元々明るい人たちが多いので、関係なくみんな元気だったかもしれませんが(笑)
自分自身の変化もありますが、人々をYokyaにしなくてはという使命感に燃えた決定的な出来事があります。
ある時大学の後輩と話す機会がありました。
なんと、その時後輩は2年間ほとんど学部メンバーと会っていないと言っていました。
その他の大学の若い世代と話しても同様の答えが返ってきました。
僕は幸い内定者時代に社内メンバーとは関わりがあって、そのおかげもあってリモートでコミュニケーションが取れていましたが、それが無いと確かに誰とも話す機会はなかったかもしれません。
大学、高校、中学など若くなればなるほどこの問題は潜在的にあると思います。
もちろん、いわゆるZ世代と呼ばれる人たちは、一人で過ごすことが得意なのかもしれません。
サブスクが流行り、コロナも流行り、スマホを子供の頃から持っているため一人でも不自由しないでしょう。
しかし「陽キャ」つまり「社交的で明るい人」の方が良いと思っている僕らの世代が、未来の後輩や未来の世代のためにサービスを通じて「陽キャ」の良さを伝えていけるのでは無いか?と感じ起業を決意しました。
Yokyaを求める日々
「陽キャ」と言っても、人によっていろんな解釈があると思っています。
僕自身はCAの社員をマイルストーンにしていましたが、ふんわりのイメージではなく実際に言語化して再現性のある「陽キャ」を作りたいと考えました。
それから色んな「陽キャ」の人と話をして、ある共通点を発見しました。
まず、「スポーツ経験者」もしくは「日々ジムなどの運動をしている人」でした。
明るくエネルギッシュであるためには健康な身体が必須です。
次に、運動をしていない人でも「家族を持っている」「ペットを飼っている」人も「陽キャ」である傾向が高かったです。
つまり「心」と「身体」が充実している人こそ、明るく社交的で周りを幸せに出来る人だったのです。
そこで弊社では、「心身ともに健康である人」「社交的で明るい人」「周りに幸せを与える人」を「Yokya」を定義づけ「Yokya」を増やすサービスを日々作成しています。
その中でも「心」に対して豊かになってもらえるサービス「ペットの気持ちAI」を開発しました。
すでにペットを飼っている方も、このサービスを知ることでペットを飼い始める人も、「ペットの気持ちAI」を使ってどんどん「Yokya」になっていって欲しいと思っています。
今後の展望
「ペットの気持ちAI」は今後も新規機能のアップデートを加え、様々な方に使っていただきたいと思っています。
直近で構想しているのは、「新しい可愛い吹き出し」や「GPTへのプロンプトの介入」などです。
また、「コミュニティ」機能なども作り、オンラインやオフラインでのオフ会など、ユーザの皆様が「Yokya」化出来るようなコンテンツも開発中です。
また、「身体」方面でもサービスを作成していて、「LessonTrick」というオンラインスポーツレッスンスタジオの開発も進めています。
こちらはまだ未リリースですが、ヒアリングを重ねリリースできることを願っています。
最後に
「April Dream」は、4月1日に企業がやがて叶えたい夢を発信する、PR TIMESによるプロジェクトです。
私たちはこの夢の実現を本気で目指しています。
関連リンク
ペットの気持ち公式サイト: https://pet-mind-ai.com/
会社公式サイト: https://gintrick.com/
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「ペットの気持ちAI」をはじめとした、心と身体を健康にするYokyaなサービスを作成します
株式会社GinTrick(所在地: 東京都渋谷区、代表取締役: 米原宏郎)は、4月1日を夢を発信する日にしようとするApril Dreamに賛同しています。このプレスリリースは株式会社GinTrickの夢です。
ペットの気持ちをChatGPTの最新画像解析技術で予想するアプリをリリース
弊社は、今年の1月にペットの気持ちAIをリリースいたしました。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000118747.html
上記に詳細な開発背景は書いてありますので、是非ご覧ください。
Yokyaとは?
弊社のミッションでYokyaについて定義しています。
一般的な陽キャの意味は下記の通りです。
《「陽気なキャラクター」の意》性格が明るく、人づきあいが得意で活発な人。陽キャラ。⇔陰 (いん) キャ。
出典:デジタル大辞泉
弊社は本来の「陽キャ」の意味を拡大し、「心身ともに健康である人」「社交的で明るい人」「周りに幸せを与える人」をYokyaを定義づけました。
日本国民全員、延いては全人類をYokyaにしたいというのが弊社の夢です。
日本は陽キャと陰キャどちらが多いのか
https://sirabee.com/2024/02/18/20163247770/#
Sirabee のリサーチによると、近年自身を「陰キャ」と考える人たちが増えてきているそうです。
体感ですが、僕もそんな気がしています。この記事を読んでいる皆様も体感する点はあるのではないでしょうか?
さて、何故弊社のmissionが「Yokyaであふれる社会を創る」になったのかを自己紹介と共に述べていきたいと思います。
サイバーエージェントに2020年のコロナ世代に入社
初めまして。株式会社GinTrick代表の米原宏郎です。
1995年生まれで、東京電機大学大学院卒業後、2020年にサイバーエージェント(以下CA)に入社しました。その後2022年より株式会社GinTrick代表として活動しています。
僕は入社の前年度、2019年に内定者として「内定者バイト」を行なっていました。
CAでは内定した後に、様々な部署を転々とアルバイトとして働く制度があります。
内定者バイトの期間では、Tapple → アメブロ → アプリボットと子会社3社(厳密にはアメブロはCA直属所属です)を経験しました。
アプリボットまでの内定者バイト期間で様々な刺激的な体験をし、入社に対して希望抱いて過ごしていました。
内定者バイト中にいわゆる「陽キャ」な社員と触れていたせいもあって、新卒配属前の僕はとても生き生きしていました。
ところが2020年入社した直後、コロナウイルスの蔓延と共にCAでもリモート出社を余儀なくされてしまいました。新卒ではTappleに配属されましたが、初年度の半分くらいはリモートでした。
出社せず一人で過ごしていく日々の中、次第に僕は活気が減っていき暗くなっていくのを実感しました。
そんな中でも僕は「Tapple盛り上げ隊」という社内活性チームに参加していて、リモートの中でもコミュニケーションを取ろうと少しでも社内や人々を盛り上げようと奮闘していました。本職はエンジニアですが、この盛り上げ隊の活動を一番楽しんで行なっていました。
この活動の影響もあって、僕自身も明るくなっていき、社内も活気が満ちてきていきました。元々明るい人たちが多いので、関係なくみんな元気だったかもしれませんが(笑)
自分自身の変化もありますが、人々をYokyaにしなくてはという使命感に燃えた決定的な出来事があります。
ある時大学の後輩と話す機会がありました。
なんと、その時後輩は2年間ほとんど学部メンバーと会っていないと言っていました。
その他の大学の若い世代と話しても同様の答えが返ってきました。
僕は幸い内定者時代に社内メンバーとは関わりがあって、そのおかげもあってリモートでコミュニケーションが取れていましたが、それが無いと確かに誰とも話す機会はなかったかもしれません。
大学、高校、中学など若くなればなるほどこの問題は潜在的にあると思います。
もちろん、いわゆるZ世代と呼ばれる人たちは、一人で過ごすことが得意なのかもしれません。
サブスクが流行り、コロナも流行り、スマホを子供の頃から持っているため一人でも不自由しないでしょう。
しかし「陽キャ」つまり「社交的で明るい人」の方が良いと思っている僕らの世代が、未来の後輩や未来の世代のためにサービスを通じて「陽キャ」の良さを伝えていけるのでは無いか?と感じ起業を決意しました。
Yokyaを求める日々
「陽キャ」と言っても、人によっていろんな解釈があると思っています。
僕自身はCAの社員をマイルストーンにしていましたが、ふんわりのイメージではなく実際に言語化して再現性のある「陽キャ」を作りたいと考えました。
それから色んな「陽キャ」の人と話をして、ある共通点を発見しました。
まず、「スポーツ経験者」もしくは「日々ジムなどの運動をしている人」でした。
明るくエネルギッシュであるためには健康な身体が必須です。
次に、運動をしていない人でも「家族を持っている」「ペットを飼っている」人も「陽キャ」である傾向が高かったです。
つまり「心」と「身体」が充実している人こそ、明るく社交的で周りを幸せに出来る人だったのです。
そこで弊社では、「心身ともに健康である人」「社交的で明るい人」「周りに幸せを与える人」を「Yokya」を定義づけ「Yokya」を増やすサービスを日々作成しています。
その中でも「心」に対して豊かになってもらえるサービス「ペットの気持ちAI」を開発しました。
すでにペットを飼っている方も、このサービスを知ることでペットを飼い始める人も、「ペットの気持ちAI」を使ってどんどん「Yokya」になっていって欲しいと思っています。
今後の展望
「ペットの気持ちAI」は今後も新規機能のアップデートを加え、様々な方に使っていただきたいと思っています。
直近で構想しているのは、「新しい可愛い吹き出し」や「GPTへのプロンプトの介入」などです。
また、「コミュニティ」機能なども作り、オンラインやオフラインでのオフ会など、ユーザの皆様が「Yokya」化出来るようなコンテンツも開発中です。
また、「身体」方面でもサービスを作成していて、「LessonTrick」というオンラインスポーツレッスンスタジオの開発も進めています。
こちらはまだ未リリースですが、ヒアリングを重ねリリースできることを願っています。
最後に
「April Dream」は、4月1日に企業がやがて叶えたい夢を発信する、PR TIMESによるプロジェクトです。
私たちはこの夢の実現を本気で目指しています。
関連リンク
ペットの気持ち公式サイト: https://pet-mind-ai.com/
会社公式サイト: https://gintrick.com/
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(2024/04/01 11:00)
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