この春から体を動かしたい人は全年齢で85%以上!ストレッチ専門店Dr.stretchが「春の運動意識調査」を実施
株式会社nobitel
筋肉のコリや痛みに悩まない体づくりをサポート
世界240店舗以上で独自技術「コアバランスストレッチ」を提供するストレッチ専門店『Dr.stretch』(株式会社nobitel、本社:東京都新宿区、代表取締役:黒川 将大)は、Dr.stretchのストレッチを体験した方を対象に「春の運動意識調査」を実施いたしました。
体を動かしたいスポーツTOP3も発表
調査結果によると、「この春から体を動かしたいと思いますか」という設問に「思う」と答えた人が全年齢を通して85%以上と非常に高い数値が見られました。その中でも特に取り組みたいスポーツとしては<ゴルフ>が一番多く選ばれ、次いで<ウォーキング・ジョギング>、<筋肉トレーニング・ジム>などの今日からでもはじめられる身近な運動がランクインしました。
スポーツをはじめる際に実は大切なストレッチ
「新しくスポーツをはじめたい」と考える人の中には、これまでは日常的にスポーツを実施していなかった人も少なくないかと思います。体の正しい動かし方がわかっていない状態や、筋肉に十分な柔軟性がない場合、ケガなどにつながる危険性もあります。また、日常的に体を動かす習慣がある人もスポーツのパフォーマンス向上のためにも、新たなスポーツをはじめる際には体づくりが大切です。特に筋肉にアプローチするストレッチは、ケガの予防や強い体づくり、パフォーマンス向上において効果が期待でき、継続的な実施によりその効果はより強固なものになると言われています。
しかしながら、今回の調査結果をみると、ストレッチに対する印象として「長く続ける事で不調が再発しにくくなるもの」と答えた人は半数に届かず、まだストレッチの本来の機能は浸透していないことが見られました。
■ストレッチしても1週間で体は戻ってしまう?!
実はデジタルデバイスが普及している現代社会では、長時間のパソコン作業やスマホの見過ぎなどにより筋肉が凝り固まり、体にクセがつきがちで、肩や腰の辛さなどの慢性的な体の悩みを抱える方が多くいます。そしてそんな筋肉のコリや痛みに悩まない体づくりには、筋肉の緊張をゆるめることや、適度に動かすことが必要です。
通常、使った後の筋肉の修復には48時間以上かかるといわれており、筋トレなど中~強度で筋力を向上させる活動は、ある程度の時間をあけて行うことが推奨されています。一方ストレッチは、使った後の筋肉を伸ばし、元の状態に戻す効果が期待できるため、筋トレ以上に継続して行う必要があります。1回きりや数回で辞めてしまったり、自己流で正しくない姿勢でストレッチをしたりすると、柔軟性は元の硬さに戻ってしまったり、かえって体を痛めてしまったりと、改善に向かっていきません。理想の体をつくるためには、トレーナーによるストレッチを継続させ、日常生活の中から習慣化することが重要です。
実際、Dr.stretchが提供するコアバランスストレッチ(受動的ストレッチ)と、自宅で行うセルフストレッチ(能動的ストレッチ)をそれぞれ12回継続した場合の身体の変化を記録した調査によると、いずれも継続により身体の柔軟性は向上しています。特にコアバランスストレッチを継続したチームの柔軟性には著しい変化が見られました。
■奥深くの筋肉層までアプローチする「コアバランスストレッチ」
Dr.stretchでは「コアバランスストレッチ」という独自技術を用いて、一般の方だけでなく、プロアスリートやスポーツチームなど、体に不調や悩みを抱えるお客様の体のメンテナンスを行っています。コアバランスストレッチでは、シェイキング(脱力)、ムービング(筋肉を緩める)、ロムアップ(伸ばす)という3段階構成により、安全に筋肉を緩めることで、効率よく奥深くの筋肉「深層筋」を伸ばしていくストレッチ技法です。
決まったメニューはなく、お客様一人ひとりに対してストレッチ前にヒアリングを行うことで、そのお客様に合ったストレッチを提供しており、セルフストレッチでは伸ばしきれない部分へのアプローチや、自分ではかけられない強度まで、トレーナーの技術によって伸ばすことができます。
ストレッチを通して人々の心や体を整えたいという想いをもとにサービスを展開するDr.stretchでは、理想的な体づくりを継続してサポートするために、回数券もご用意。春からの新しい健康習慣を応援いたします。
■アンケートの実施概要
名称 :春の運動意識調査
実施時期:2024年3月9日~11日
対象 :Dr.stretchのサービスを体験した方
回答数 :144
Dr.stretchとは
世界240店舗以上(2023年6月時点)で独自技術「コアバランスストレッチ」を提供するストレッチ専門店。自分一人では伸ばしきれない奥深くの筋肉(深層筋)までプロのトレーナーがしっかりアプローチし、体の不調改善・スポーツのパフォーマンス向上をサポートする。体に不調を抱えるお客様だけでなく、プロアスリートやスポーツチームにも数多く導入されており、J リーグ「FC 東京」「横浜 FC」をはじめ、2023 東京オリンピック レスリング 女子フリースタイル 50kg 級金メダリスト、須崎優衣さんのコンディショニングサポートなども行う。
■会社概要
社名:株式会社nobitel
代表者:代表取締役社長 黒川 将大
所在地:東京都新宿区大京町22−1 グランファースト新宿御苑2F
設立:1993年10月
資本金(資本準備金を含む):4億8千15万6595円
社員数:1,516名(アルバイト含)
事業内容:フィジカルフィットネス(Dr.stretch/WECLE)/EC・スポーツメディア/トラベル・ホテル/トレーナー育成スクール/デジタルソリューション/マーケティング
公式サイトURL:https://corporate.nobitel.jp/
Dr.stretch公式サイト:https://doctorstretch.com
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筋肉のコリや痛みに悩まない体づくりをサポート
世界240店舗以上で独自技術「コアバランスストレッチ」を提供するストレッチ専門店『Dr.stretch』(株式会社nobitel、本社:東京都新宿区、代表取締役:黒川 将大)は、Dr.stretchのストレッチを体験した方を対象に「春の運動意識調査」を実施いたしました。
体を動かしたいスポーツTOP3も発表
調査結果によると、「この春から体を動かしたいと思いますか」という設問に「思う」と答えた人が全年齢を通して85%以上と非常に高い数値が見られました。その中でも特に取り組みたいスポーツとしては<ゴルフ>が一番多く選ばれ、次いで<ウォーキング・ジョギング>、<筋肉トレーニング・ジム>などの今日からでもはじめられる身近な運動がランクインしました。
スポーツをはじめる際に実は大切なストレッチ
「新しくスポーツをはじめたい」と考える人の中には、これまでは日常的にスポーツを実施していなかった人も少なくないかと思います。体の正しい動かし方がわかっていない状態や、筋肉に十分な柔軟性がない場合、ケガなどにつながる危険性もあります。また、日常的に体を動かす習慣がある人もスポーツのパフォーマンス向上のためにも、新たなスポーツをはじめる際には体づくりが大切です。特に筋肉にアプローチするストレッチは、ケガの予防や強い体づくり、パフォーマンス向上において効果が期待でき、継続的な実施によりその効果はより強固なものになると言われています。
しかしながら、今回の調査結果をみると、ストレッチに対する印象として「長く続ける事で不調が再発しにくくなるもの」と答えた人は半数に届かず、まだストレッチの本来の機能は浸透していないことが見られました。
■ストレッチしても1週間で体は戻ってしまう?!
実はデジタルデバイスが普及している現代社会では、長時間のパソコン作業やスマホの見過ぎなどにより筋肉が凝り固まり、体にクセがつきがちで、肩や腰の辛さなどの慢性的な体の悩みを抱える方が多くいます。そしてそんな筋肉のコリや痛みに悩まない体づくりには、筋肉の緊張をゆるめることや、適度に動かすことが必要です。
通常、使った後の筋肉の修復には48時間以上かかるといわれており、筋トレなど中~強度で筋力を向上させる活動は、ある程度の時間をあけて行うことが推奨されています。一方ストレッチは、使った後の筋肉を伸ばし、元の状態に戻す効果が期待できるため、筋トレ以上に継続して行う必要があります。1回きりや数回で辞めてしまったり、自己流で正しくない姿勢でストレッチをしたりすると、柔軟性は元の硬さに戻ってしまったり、かえって体を痛めてしまったりと、改善に向かっていきません。理想の体をつくるためには、トレーナーによるストレッチを継続させ、日常生活の中から習慣化することが重要です。
実際、Dr.stretchが提供するコアバランスストレッチ(受動的ストレッチ)と、自宅で行うセルフストレッチ(能動的ストレッチ)をそれぞれ12回継続した場合の身体の変化を記録した調査によると、いずれも継続により身体の柔軟性は向上しています。特にコアバランスストレッチを継続したチームの柔軟性には著しい変化が見られました。
■奥深くの筋肉層までアプローチする「コアバランスストレッチ」
Dr.stretchでは「コアバランスストレッチ」という独自技術を用いて、一般の方だけでなく、プロアスリートやスポーツチームなど、体に不調や悩みを抱えるお客様の体のメンテナンスを行っています。コアバランスストレッチでは、シェイキング(脱力)、ムービング(筋肉を緩める)、ロムアップ(伸ばす)という3段階構成により、安全に筋肉を緩めることで、効率よく奥深くの筋肉「深層筋」を伸ばしていくストレッチ技法です。
決まったメニューはなく、お客様一人ひとりに対してストレッチ前にヒアリングを行うことで、そのお客様に合ったストレッチを提供しており、セルフストレッチでは伸ばしきれない部分へのアプローチや、自分ではかけられない強度まで、トレーナーの技術によって伸ばすことができます。
ストレッチを通して人々の心や体を整えたいという想いをもとにサービスを展開するDr.stretchでは、理想的な体づくりを継続してサポートするために、回数券もご用意。春からの新しい健康習慣を応援いたします。
■アンケートの実施概要
名称 :春の運動意識調査
実施時期:2024年3月9日~11日
対象 :Dr.stretchのサービスを体験した方
回答数 :144
Dr.stretchとは
世界240店舗以上(2023年6月時点)で独自技術「コアバランスストレッチ」を提供するストレッチ専門店。自分一人では伸ばしきれない奥深くの筋肉(深層筋)までプロのトレーナーがしっかりアプローチし、体の不調改善・スポーツのパフォーマンス向上をサポートする。体に不調を抱えるお客様だけでなく、プロアスリートやスポーツチームにも数多く導入されており、J リーグ「FC 東京」「横浜 FC」をはじめ、2023 東京オリンピック レスリング 女子フリースタイル 50kg 級金メダリスト、須崎優衣さんのコンディショニングサポートなども行う。
■会社概要
社名:株式会社nobitel
代表者:代表取締役社長 黒川 将大
所在地:東京都新宿区大京町22−1 グランファースト新宿御苑2F
設立:1993年10月
資本金(資本準備金を含む):4億8千15万6595円
社員数:1,516名(アルバイト含)
事業内容:フィジカルフィットネス(Dr.stretch/WECLE)/EC・スポーツメディア/トラベル・ホテル/トレーナー育成スクール/デジタルソリューション/マーケティング
公式サイトURL:https://corporate.nobitel.jp/
Dr.stretch公式サイト:https://doctorstretch.com
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(2024/04/02 08:00)
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