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DHCから機能性表示食品「セラミド モイスチュア」リニューアルのお知らせ

株式会社ディーエイチシー
~全身の乾燥に「飲む」セラミド習慣~

株式会社ディーエイチシー(本社:東京都港区、代表取締役社長:宮崎緑、以下:DHC)は、機能性表示食品「セラミド モイスチュア」を2024年4月10日(水)より、リニューアルして発売いたします。


「セラミド モイスチュア」に含まれる機能性関与成分『米由来グルコシルセラミド』により、肌のうるおいを維持し、保湿力を高めることで、全身の乾燥にアプローチします。

※1 研究レビュー採用論文のうち、代表的な臨床試験の結果を事例として提示しており、有意差が確認されている部位は頬、背中、肘、足の甲です。
※2 セラミドモイスチュアの機能性関与成分米由来グルコシルセラミドによる

<商品概要>


<発売背景>
2017年に発売し、長きにわたりご愛用いただいている「セラミド モイスチュア」。
今回のリニューアルでは、乾燥対策の一つとしてサプリメントがあることを、より多くの方に知っていただくため、届出表示の変更、並びにパッケージを刷新しました。
従来の「肌のうるおいを維持する」機能を、「保湿力を高める機能(バリア機能)」に変更し、より商品の魅力を伝えられるよう進化いたしました。


◆乾燥は冬だけじゃない!?身近に潜む乾燥リスク!
セラミド モイスチュアのリニューアルにあたり、
DHCに会員登録している方を対象に「乾燥に関するアンケート」を
実施したところ、数ある肌悩みの中でも「乾燥」がトップにランクイン。
普段から乾燥を感じている方が多いようです。

また、乾燥が特に気になる部位について、手、顔、足など全身まんべんなく乾燥を感じられている方が多いようです。
手が赤ぎれて水がしみる…顔が乾燥して化粧ノリが悪い…かかとが割れてストッキングが破れる…
などなど様々な乾燥によるお困りエピソードが寄せられました。
乾燥を感じる原因も様々。秋冬の寒い時期だけでなく、春は「花粉」夏は「エアコン」など、暖かい季節にも乾燥リスクが潜んでいます。
また、昨今特有の乾燥リスクとして「マスクの着用」「ストレス」や「生活習慣/ホルモンバランスの乱れ」も乾燥を引き起こす原因として考えられます。
<調査概要>
・調査内容:乾燥に関するアンケート・調査期間:2023年12月18日~22日
・調査対象:2019年~2023年の間にDHC セラミド モイスチュアを購入したことがある方374名
・調査方法:インターネット調査



◆肌のうるおいに不可欠な「セラミド」とは?
セラミドとは私たちの体内に存在し、肌内部の水分をつなぎとめ、バリア機能を維持する成分です。

♦バリア機能とは?
バリア機能とは気温の変化・空気の乾燥・紫外線・細菌などのさまざまな外的刺激から肌を守る働きのことです。
バリア機能が正常に保たれている肌は、うるおいで満たされることで本来の機能を発揮します。
ですが、セラミドが不足するとバランスが崩れることで乾燥、紫外線などの刺激を受けやすくなり、肌トラブルにつながります。
肌のうるおいに不可欠なセラミドは、実は加齢により減少します。
「セラミド モイスチュア」を摂取することで年齢とともに減少する「セラミド」を内側から補うことができます。


◆保湿は塗るだけじゃない、1粒から始める「飲む」うるおい習慣
「セラミド モイスチュア」は、肌のうるおいを維持し、保湿力を高める機能(バリア機能)を持つ機能性関与成分「米由来グルコシルセラミド」を配合。

DHCは、ビューティとヘルスケア領域での取り組みを通じてウェルビーイング経営を目指し、お客様の健康と幸福に貢献することを使命とし、これからも安全で安心、品質にこだわった商品とサービスを提供してまいります。
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