PwCコンサルティングの健康経営の高度化を支援するサービスに、脳の健康アプリ『Braincure』を提供
ベスプラ
~推定BHQを常時モニタリング可能なスマートフォンアプリ『Braincure』~
株式会社ベスプラ(東京都渋谷区、社長:遠山陽介、以下:ベスプラ)は、PwCコンサルティング合同会社(東京都千代田区、代表執行役CEO:大竹 伸明、以下「PwCコンサルティング」)が2024年4月1日から開始した、脳の健康管理指標の国際標準規格であるBHQを活用して企業の健康経営を支援するサービス(以下「本サービス」)に、脳の健康アプリ『Braincure』を提供します。
■PwCコンサルティングが提供する企業の健康経営を支援するサービスとは
BHQ関連サービスと、そこから得られるデータに基づいた職場の実態把握や改善のための施策の検討、効果測定などのコンサルティングサービスを組み合わせて提供するものです。これにより本サービス導入企業は、スマートフォンアプリやウェアラブルデバイスを用いて手軽に従業員の脳の健康状態を計測できるようになる他、従業員のウェルビーイングをデータドリブンで推進することができます。
運動、食事、休息や仕事といった人の行動データからAIでBHQを予測する「BHQ推定技術」を有するサービスを用いて、さまざまな企業に対して、従業員のウェルビーイングにつながる活動を支援するサービスです。
詳細については以下のURLからご確認ください。
【PwCコンサルティング、脳の健康指標「BHQ」を用いて健康経営の高度化を支援するサービスの提供を開始】
https://www.pwc.com/jp/ja/press-room/bhq-20240327.html
■ベスプラの役割
脳の健康改善アプリの利用において、「楽しく無理なく脳を健康にするための18の行動指針(BHQ Actions)」**を網羅した初のスマートフォンアプリである、『Braincure』を提供しています。BHQ Actionsに沿った日々のアクティビティー(健康管理、運動、社会生活、食事、睡眠休息、学習、環境)を入力することにより脳の健康状態を推定する推定BHQのスコアを算出することができます。さらに、BHQ Actionsに沿った脳を健康にするための情報を提供することにより、運動量の調整、食事改善、ストレス低減に向けたアクションを促し、アプリユーザーの脳の健康維持増進のサポートを実施しています。
「楽しく無理なく脳を健康にするための18の行動指針」(BHQ Actions )を網羅した初のスマートフォンアプリ 「Braincure」
■関連プレスリリース
・海外駐在員の異文化適応に関する脳科学研究にBHQ Actionsを網羅した初のスマートフォンアプリ『Braincure』β版を提供
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000086.000007987.html
・第6回 日本オープンイノベーション大賞「選考委員会特別賞」受賞 | 日本発の脳健康産業の創出に向けた「BHQ Actions~楽しく無理なく脳を健康にするための18の行動指針~」の社会実装
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000101.000007987.html
■用語説明
*BHQとは、内閣府ImPACT山川プログラムにて、山川義徳(一般社団法人ブレインインパクト理事長、京都大学 特命教授)を中心に脳科学者や医師の先生方の最新の脳科学研究の知見を反映した研究成果として開発され、国際標準にも承認されています。
**BHQ Actionsとは、脳科学の専門家であるBHQプロジェクトメンバーが中心となり、脳の健康維持や向上に有効であることが学術的に示されている生活習慣や心理特性から、「楽しく無理なく脳を健康にするための18の行動指針」として抽出された行動指針です。
◆会社概要
企業名 :株式会社ベスプラ
代表者 :遠山 陽介
本社所在地 :東京都渋谷区神宮前5丁目18-10 エクサスペース3C
設立 :2012年4月
URL :https://bspr.co.jp/
連絡先 :info@bspr.co.jp
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~推定BHQを常時モニタリング可能なスマートフォンアプリ『Braincure』~
株式会社ベスプラ(東京都渋谷区、社長:遠山陽介、以下:ベスプラ)は、PwCコンサルティング合同会社(東京都千代田区、代表執行役CEO:大竹 伸明、以下「PwCコンサルティング」)が2024年4月1日から開始した、脳の健康管理指標の国際標準規格であるBHQを活用して企業の健康経営を支援するサービス(以下「本サービス」)に、脳の健康アプリ『Braincure』を提供します。
■PwCコンサルティングが提供する企業の健康経営を支援するサービスとは
BHQ関連サービスと、そこから得られるデータに基づいた職場の実態把握や改善のための施策の検討、効果測定などのコンサルティングサービスを組み合わせて提供するものです。これにより本サービス導入企業は、スマートフォンアプリやウェアラブルデバイスを用いて手軽に従業員の脳の健康状態を計測できるようになる他、従業員のウェルビーイングをデータドリブンで推進することができます。
運動、食事、休息や仕事といった人の行動データからAIでBHQを予測する「BHQ推定技術」を有するサービスを用いて、さまざまな企業に対して、従業員のウェルビーイングにつながる活動を支援するサービスです。
詳細については以下のURLからご確認ください。
【PwCコンサルティング、脳の健康指標「BHQ」を用いて健康経営の高度化を支援するサービスの提供を開始】
https://www.pwc.com/jp/ja/press-room/bhq-20240327.html
■ベスプラの役割
脳の健康改善アプリの利用において、「楽しく無理なく脳を健康にするための18の行動指針(BHQ Actions)」**を網羅した初のスマートフォンアプリである、『Braincure』を提供しています。BHQ Actionsに沿った日々のアクティビティー(健康管理、運動、社会生活、食事、睡眠休息、学習、環境)を入力することにより脳の健康状態を推定する推定BHQのスコアを算出することができます。さらに、BHQ Actionsに沿った脳を健康にするための情報を提供することにより、運動量の調整、食事改善、ストレス低減に向けたアクションを促し、アプリユーザーの脳の健康維持増進のサポートを実施しています。
「楽しく無理なく脳を健康にするための18の行動指針」(BHQ Actions )を網羅した初のスマートフォンアプリ 「Braincure」
■関連プレスリリース
・海外駐在員の異文化適応に関する脳科学研究にBHQ Actionsを網羅した初のスマートフォンアプリ『Braincure』β版を提供
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000086.000007987.html
・第6回 日本オープンイノベーション大賞「選考委員会特別賞」受賞 | 日本発の脳健康産業の創出に向けた「BHQ Actions~楽しく無理なく脳を健康にするための18の行動指針~」の社会実装
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000101.000007987.html
■用語説明
*BHQとは、内閣府ImPACT山川プログラムにて、山川義徳(一般社団法人ブレインインパクト理事長、京都大学 特命教授)を中心に脳科学者や医師の先生方の最新の脳科学研究の知見を反映した研究成果として開発され、国際標準にも承認されています。
**BHQ Actionsとは、脳科学の専門家であるBHQプロジェクトメンバーが中心となり、脳の健康維持や向上に有効であることが学術的に示されている生活習慣や心理特性から、「楽しく無理なく脳を健康にするための18の行動指針」として抽出された行動指針です。
◆会社概要
企業名 :株式会社ベスプラ
代表者 :遠山 陽介
本社所在地 :東京都渋谷区神宮前5丁目18-10 エクサスペース3C
設立 :2012年4月
URL :https://bspr.co.jp/
連絡先 :info@bspr.co.jp
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(2024/04/05 07:40)
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