ピラティス・ヨガスタジオ135店舗を展開するZEN PLACE |フランチャイズ加盟０次募集・問い合わせ受付2024年4月15日(月)開始！

株式会社ZEN PLACE
― 国内トップ※ のスタジオ数を誇るzen place pilatesが、ついにフランチャイズオーナーの募集を開始 ―

最先端研究結果・化学をもとに、グローバルな環境で最新技術とDXで挑戦を重ね、サービス業界にイノベーションを起こしている最先端のWeb3.0 DX企業であり、ウェルビーイング創造のリーディングカンパニーである株式会社ZEN PLACE（本社：東京都渋谷区代表取締役：尾崎成彦）は、2024年4月15日（月）より、フランチャイズ加盟0次募集・問い合わせ受付を開始いたします。 ※自社調べ（2024年3月）

ZEN PLACE【フランチャイズ募集】：
https://www.zenplace.co.jp/fc

zen place ピラティスフランチャイズとは

株式会社ZEN PLACEでは、企業ビジョンとして「日本のウェルビーイングを世界最高にする」を掲げ、約20年間で国内にピラティス・ヨガスタジオ135店舗を展開してきました。また、ZEN PLACEは、世界水準のピラティス団体が加盟するPMA（ピラティス・メソッド・アライアンス）であり、世界2大ピラティス・インストラクター養成スクールであるBASI PilatesとBalanced Body(R)の日本国内唯一の提携先として、学びを共有し、養成コースの開催も行っています。zen place ピラティスの特長であるマインドフルムーブメントで、豊かな人生を送ることができる人をより多く増やしていくために、ZEN PLACEのビジョンに共感していただける方にフランチャイズ加盟をしていただくことで、日本全国へピラティスをさらに広げていくことを目指します。

なぜ今、ピラティスなのか

近年国内で急速にフィットネス・ヘルスケアの運営会社・スタジオ数が増えており、急成長市場にあるのがピラティスです。ダイエットや筋力向上を目的としたトレーニングジムやホットヨガ、リラクゼーションを目的としたマッサージ等も成長市場ではありますが、ピラティスは背骨を中心とした神経系にアプローチする手法であり、第一次世界大戦の負傷者のリハビリにも用いられた歴史から、老若男女問わずどんな方にでも、自立的に心と身体を整えることができるようになります。また、マシンを使うことで無駄な力をかけることなく全身の隅々にまで意識を向けることができ、姿勢改善や体調改善、むくみや冷え防止、基礎代謝の向上、前向きなマインド作りが期待できます。

なぜピラティスの中でzen placeを選ぶべきなのか

高い成長性・収益性を確保している直営店をフォーマットとして、これまでの店舗運営・養成スクール事業のノウハウや実績をもとに設計したFC店舗モデルがあります。マシンピラティスを中心に様々なブランドが展開されていく中で、ZEN PLACEが国内スタジオ数No.1（※自社調べ、2024年３月）として存在する理由があります。

・ボディメイクが目的ではない、正統派で本物のピラティス
・アットホームな空間で、老若男女問わずインクルージョンな"第三の場所"
・40代～60代がメインクライアントで"人生の折り返し地点"の生き方を支える

これらをzen place ピラティスならではの優位性として、より広く全国に展開していく目標に向けて、ご賛同いただける方々を対象に加盟を募ります。
詳細はフランチャイズ募集サイトをご確認ください。

ZEN PLACE【フランチャイズ募集】：
https://www.zenplace.co.jp/fc

株式会社ZEN PLACE　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

「日本のウェルビーイングを世界最高にする」ZEN PLACEは、グローバルな環境で最新技術とDXで挑戦を重ね、ウェルビーイングとサービス業界にイノベーションを起こしているWell-being Development Companyです。
最先端研究結果・科学をもとに、DX・Web3.0との融合を行い、日本国内だけでなく中国をはじめとする海外のピラティス・ヨガスタジオの運営や学びを深める養成コースやワークショップ、ウェルビーイングを促進する自社開発アプリやAI解析サービス、豊かな一生をサポートするヘルスケア・アプリの開発やクリニック・訪問看護、さらに免疫や内蔵機能の調節など様々な生体機能に効果があるといわれているCBDを取り扱うECサイト運営や自社開発など、ZEN PLACEらしいユニークでシームレスな事業展開でHolistic WellnessとWell-beingを実現し、社会に変化をもたらすユニークでオンリーワンの会社です。
ZEN PLACEと、もっとウェルビーイングな未来へ−　